アクセルを踏み込んだときに、スカっと スライドピストンが持ち上がってくれるように・・・と、ピストンを押さえつけているバネをカットしました。
アクセルを踏む→バタフライが開く→吸気ポート側の負圧が増大→
混合気が引っ張れらる→ピストンの上部の空間のエアも吸い始める→
ピストンが上昇し始める→混合気の通り道が広がる
てな段取り。
スピットに負圧キャブを装着したとき、
メインジェットを調整するために、番手を順番に上げていったのですが
どんどん 大きくしても、ぜんぜん 変わらない・・・
何十番手も変えてるのに???
そこで、キャブのエアクリ側に カメラを向けてみたわけです。
そこで見えてきたのは、、、、
アクセルペダルを全開にしても、エンジンの回転数によって発生する「負圧」の大きさでピストンが上がる仕組みなので、たとえ レッドゾーンまで高回転にしても
必ず「ピストンがフルリフト」しているとは限らない!ってことでした。
それにはいくつかの要因があります。
①キャブ口径 ②ピストンを抑えてるバネの強さ ③エアクリーナBOX
①エンジンに対して小さいと、即 全開になります。
②当然、強く押さえつければ それだけ ピストンは上がりませんね。
③これが意外と盲点となりやすい、、、
抵抗が大きいと、ピストンは持ち上がりやすいが、全体的に流量が落ちる
抵抗が少なすぎると、ピストンの上昇につながらない。
上の動画は、スピット1500に 37mmの負圧キャブ
5000回転強 のあたりで、80%くらいしか開いてない。
それを念頭において、、、
今回 選定したのは キャブ口径 34mm
ウエーバーなどで言うならば
アウターベンチュリーの大きさ ってとこでしょうか・・・・
ま~~ そんなこんなで、、、
バネ カットしたもんですから、ち ょっと 戻してみよう!
って言っても カットしたものは つながらん(笑)
なもんで、どうしようかと思ってたところに
偶然よさそうなスプリングがありました

比べると、線径は太いけど(硬い)、巻き数が多い(柔らかい)
外径は なんと おなじ!!
この2センチくらいを 指で グニュグニュしてみても だいたい 同じような感じ。
これを ピストンに入れます

そして、この上に 現状のバネを入れます。
カットしたほうをいれると、、、からまってしまうので、端末処理された側を
挿入して、動いている間に自由長が変わらないようにと・・・思ってます。
これで、、、カットする前と おおむね 同じような硬さになった!!
もしも、、、、アクセルを ガバっと踏んだときに
不用意に ピストンがリフトしすぎている? と考えた場合
このバネを戻したことで、多少なりとも ベンチュリ部に しっかりした
負圧を発生させながら 上がっているはず・・・
てなことを考えながら お昼休みに仕込みました。
帰宅時
ちょっと 改善! 高回転でも ギリギリセーフな領域になりました。
しかし、、、気のせいでしょうか、、、やっぱり モッサリ感があります。
軽く 開いて、、メインジェットを 大きくする。
そっちのほうが 良い結果になるかも???
帰宅したら、LED球が届いてました。
フロントのウインカーが どうも 暗いイメージだったんです。

右側が、ウインカーなんですが、台座に対して球が 若干 上向き??
その事はあまり気にしないで、使った球は こんなやつ↓↓

横方向には光らないタイプです。
そこで、ヤフオクで安いのを見つけました。

激安! この球、2個で500円でしたので4個購入(笑)
これで反射板も光るし、何割か 明るくしっかりとした感じになりました
さて、、、、キャブレター・・・
明日は、メインジェットを 1つ大きくしてみようと思います。