某氏が これからコツコツとヘッドをOH&チューニングされる計画をたてておられます。 いいなぁ~ 楽しそうで~~~ (笑)
そんなんで、、、少しは役にたててもらえそうなデータがありますのでネタにしておきます。(このデーターは拾い物なので真偽の程は不明っすけど)
まず===
トライアンフの1500エンジンには、英国本国仕様と呼ばれる物と、当時の主なマーケットであったアメリカさんの厳しい排ガス規制に合格させるべく調整されたUS仕様が存在するのは、ミジェット1500乗り とスピット乗りの常識であります。
理由は、今更 うんちく たれてもしかたないので 無視 ヌハハハ(#^.^#)
ま~~ 当時 いろいろと大変だったんでしょう。
ミジェットの資料(なんとかかんとか って本)を読んでいると
US仕様でも、年式によっては本国同様のヘッドが搭載されていることもあるようですが、、、、 よくわかりませんでした (;^_^A アセアセ
で、いろんなサイトをウロウロとしているときに発見したのが
こちらの資料でした。
勝手に載せちゃっていいのかな?

この表を見ると、いろいろとわかりますよ~~~
さて、うちのスピットですが
79年製造のプレートがボディに張り付いていますし
ヘッドには、エアを送り込むポートもあるので
まず まちがいなく US仕様っすよね~~~
で、ヘッドに刻印された番号を見ると・・・・・

TKC1410 とあります。
そして、、、このNoを 上の表で参照しますと~~~~
まさに、79年~80年のUS仕様であるのがわかります。
ヘッドの厚みは 78.9mm
ヘッド容積 45cc
ディッシュピストンだと、圧縮比が 7.5
エアインジェクションポート「YES」 (あり)
・・・・・そのようなことになるようです。
面白いのは、これにフラットピストンを組み込むと 8.4になると書かれていることです。
バナナ号は現状 まさに この状態っすね!!!
フラットピストンを組み込むだけでは、本国仕様にはならない。
どこが違うのか???
表の TKC1155 をご覧あれ、仕向けは「北米以外」です。
これと比較すると、ヘッドの厚みが違うことになります。
その差、「1.4mm」
1.4mm違うことで、燃焼室容積が 4cc 小さくなり、、、、
圧縮比が 9 に なっとります。
すんません、自信ないけど、そういうふうに読むのかと思ってます。
そうしますと、腰下さわらずにヘッドだけで本国仕様に近づけるには
ピストンの凹みを考慮して 2mm?いや それ以上???
いっちゃわないとダメなの??
それ いっちゃってから、後でピストンをフラット化したら
当然 も~~~っと 圧縮上がるけど 耐久性とか どんなんだろ?
こういうこと 考えると なんか 食欲出るわ(笑)
楽しすぎ。
なんたって、この時点では お金がかからないから ブハハハ(#^.^#)
では、うちにある 予備のエンジンも見てみよう!

ムフフフフ、、、、、
排気ポートに エアインジェクション用の 穴が無いぞ!!!
これは、、、期待できる!!!
218139
うへ~~~~!!!!残念!!!!
スピット Mk ⅳ の後期型
そうです、、、1300ccから1500に変わったやつ。
エアインジェクションのポートは無いけど
その後に続く 低圧縮仕様なのでありました(笑)
今までに手が入れられているかな?
・・・と、「ノギス」で ヘッドの厚みを確認しましたが
おおよそ 資料通りの 78.9mmに近い数値。
きっと ノーマルですね・・・・・
あ! でも バルブ径は ちょっとデカイぞ!!
てなことで、、、、同じエンジンを搭載するミジェットの事も書かれてるので、参考になるかと存じます。
ちなみに、エアインジェクションのポートがあるタイプでも
76年のUS仕様には本国同様のヘッドが搭載されていることになってます。
TKC2748 ですね。
さて、それを「当たり」だと思うのか?
それとも低圧縮のヘッドを
まだまだ これから使える素材だ!
と、考えるのか???
みなさんは どっちでしょうかね~~~ (笑)
なんだかんだ言っても
妄想が 楽しいのであります ブワッハッハ(●^o^●)