貴重な機会に恵まれ、大好きなお友達と一緒に「不思議な世界の御縁で繋がったかたのお家」にうかがわせていただきました。

 

私は持病の都合もあり(日光に当たりすぎると免疫が暴走して体調不良になったりするし、体質的に飲食できない物も多いので、そういったことを含めて考えると、相手様に負担や迷惑をかけてしまうことが予想されますし、自分が大好きな皆さんにそういうことをしてしまう自分のことを考えると申し訳なくなってしまうのです)、基本的にはインドア派ですし、人様のおうちにおじゃまさせていただくという機会も今までの人生ではほとんど無かったので、うかがわせていただく当日はかなり緊張したのですが。

 

今回御一緒してくださったお友達、そして私を受け入れてくださったお友達、お二人共が本当に優しくて温かいお二人でしたので、おかげで私はとても救われましたし、「私の人生に、こんな楽しい時間や経験がやってくる日が来るなんて」とありがたい気持ちでいっぱいになりました。

 

 

 

 

 

そういえば、ブログでは書く機会があまり無かったように思いますが、

 

私が外出しても、出先に一緒に来てくれるレムリアの魂ちゃんたちは存在していますので、この日も私に同行してくれるレムリアの魂ちゃんたちが私の周囲でふわふわと浮かんでいたのですが、

 

「おじゃましまーす」とうかがった素敵なおうちの中にも、たくさんの光の塊(魂ちゃんたち)は存在していましたので、現世地球人である私達3人が「おじゃましますこんにちは〜」と挨拶を交わしている間、私の周囲や頭上ではそれぞれの光の塊や魂ちゃんたちが「どうも〜」と挨拶をしあっていて、それはそれでとても楽しく微笑ましい光景であったように思います。

 

 

 

 

今までの私は、外出先では当然のごとく「自分は現世地球人である」という意識が自ずと頭の中にあったし、

だから「ああこれ、多分私にしか見えないのかもしれないな」と思うような姿を見つけたり、そういった気配があっても、「自分の中で留めておく(この場合「とめるではなく、とどめるの意味で使っています)」ことを意識していたのですが、

 

この日私が会ったお二人は、そういう「不思議な世界のこと」にもお詳しく、理解も深いお二人でしたから、

だから、このお二人と同じ空間で過ごしながら、私は何度も「ああそうか、ここでは私が見えること、感じることをそのまま口にしていいのかも」と思えましたし、それと同時に「自分が見えることを率直に話せるというのは、なんてありがたく、開放感に溢れることなのだろう」と感じて、とても居心地がよく過ごさせていただくことが出来ました。

 

 

 

とはいえ、もちろん「見えたこと感じたことをありのまま口にしてしまう」ことは、時にその場にいる皆様に御迷惑をかける場合もありますので、そこは「現世地球の世界でも、不思議な世界でも、共通して必要な配慮」であると考えますし、どちらにおいても自分なりに精一杯の心配りをするべきかと、私はは思います。

 

 

でも、この時うかがったおうちは本当に「光があふれる温かい空間」でしたし、私と御一緒してくださった現世地球人のお二人も「光の塊のような、暖かくて素敵なかたがた」でしたから、

私も安心して過ごせましたし、レムリアの魂ちゃんたちも同様だったそうで、今も「楽しかったね」「ありがたかったね」と感謝するばかりです。