ありがたい御縁に恵まれ、今週は複数件のスピリチュアル鑑定&セッション(全て対面。個人様対応)をさせていただきました。

 

自分の力が、どなたかのお役に少しでも立つこと、

それが私にとって「本当に幸せなことである」ということを今回も強く感じましたし、私を選んでくださった皆様と、その御縁を繋いでくださったお友達には心から感謝しております。

 

 

 

私の力はきっと微力ではありますが、

私の見えたこと、レムリアンから聞こえたこと、感じたことに対し、相談者様が新たな「進む道」や「選択」に気づき、御納得いただけた時の「私の喜び」というのは、きっと「今までの私の人生では経験できなかった喜び」であったように思います。

 

 

素敵な時間を、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

ちなみに、

私が今「希望された相談者様と、対面で出来ること」の内容についてですが、

1月より少し「私が出来ることが追加」されまして、「そのかたがお持ちの光やオーラの色を見て、それに伴って見える自然の属性を伝える」ことのほかに「もし相談者様とレムリアに関係があるとわかった場合、相談者様がレムリアンだった時代はレムリアでどんな存在位置にいらっしゃったのか(役職)、そしてレムリアで過ごしていた頃に名乗っていたお名前を伝える」ということが出来るようになりました。

 

自分のこのような力と「外出先でもレムリアンと会話が出来る」ということは、少し前から気がついてはいたのですが、

実際に「相談者様と対面でのセッションでも、その力が使える」ということを今回の御縁で確認できたので、自分メモも兼ねてここに書いておきます。

 

 

 

でもこれって、もし「私と対面している相手様が、レムリアとは違う世界と繋がっているかただった」場合、たぶん私も、私のそばにいてくれるレムリアンの皆さんも「ごめんなさい、何も見えません」ってなるってことなのかな?

そんな不安が浮かんだのでレムリアンに聞いてみたら「存在する世界が違うということをそのまま伝えることも、結果的には相手が新たな気付きを得るための提案になるのだから、無駄なことではない」とのこと。

 

それを聞いて「なるほどなあ」と感じましたし(確かに現世にいるすべての方が、レムリアと関係があるかたばかりではない)、改めて「不思議な世界の奥深さ」を知り、まだまだ私には「新たな学び」や「新たな聞知」がありそうで、楽しみだなあとも思いました。

 

 

 

 

 

で、

 

そういった経験を重ねるたびに「私はこれからどう生きていくべきか」とか「これからどうやって、この不思議な力を人様のために使うべきなのか」とか、そういったことを考える機会が増えつつあるのですが、それが「人様の人生に関わること」だからこそ、慎重に、自分自身の土台をしっかりと固めながら、行動していこうとも思います。

 

でも今の私にとっては、そういうことを考え、計画することすらとても楽しくて、しかもそれに伴う充実感もある。

そういった全てに「ありがたいことだなあ」と思ったので、昨夜改めてレムリアンの皆さんに御礼を言ったら、「ベルタンはレムリアン的には創作者だけど、現世的には傾聴者だから、自分たちも話しかけやすい」と言われまして、

 

相変わらず「新しい情報で私の聞知をどんどん上書きしてくれるレムリアンの皆さん」には驚くばかりですし、私のこの「不思議な力」は「もしかしたらいつか消えてしまう」のかもしれないけれど、とりあえず今は「レムリアンとの会話(交信)ができる自分の生活を楽しもう」とも考えているところです。