ココロとカラダの健康を応援する 放射線技師の小山田薫です。
五月風のブログへようこそ！
先日のブログで、「まぶたのけいれん」のことを書いたら、たくさんの方からメッセージをいただきました。
ご心配いただいて、ありがとうございます。
しあわせ者です。
思い当たるストレス、今４つあります。
ふたつは、自分自身のこと。
もうふたつは、自分以外の人とのこと。
自分のことのひとつは期限があるので、まずはこれを最優先です。
もうひとつは、それが終わってからゆっくり向き合います。
問題は、自分以外の人とのこと。
伝えたいけれども、伝えられずにいることがあるのです。
自分の感情を隠したり、抑え込んだりばかりしていると、
自分の気持ちに気づかなくったり、爆発したり、自己嫌悪に陥ったりします。
だから、素直に、誠実に、対等に、自分の気持ちを伝えましょう というのが、アサーティブネスの基本。
アサーティブネスを学び、実践するようになって、気持ちを伝えることはできるようになっています。
でも、それはあくまでも日常的なものやこと。
今回のものは、もっと広く、深いもの。
その問題に向き合うには、まず自分自身と向き合わなければなりません。
そこでまず考えなければならないのが、
向き合う価値のある相手なのか
向き合う価値のある時なのか
価値のない相手であれば、大切な時間や労力（エネルギー）を使う必要はありません。
そして、時間
今、その時間が取れないので、先延ばしにしているのです。
先延ばしにすると決めたのだから、向き合える時まで忘れればいいのです。
が、時々顔を出してくるからやっかいです。
でも、そんなものです。
顔を出してきたら、
「もうちょっと待っててね」
そういって、今やることに集中する。
あらゆる呼吸法を繰り出して、乗り越えていきますよ～！
もちろん、カラダをいたわりつつ。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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