最近ウソをついたことがありますか?
どんな時にウソをつきますか?
その後どうなりましたか?
ココロとカラダの健康を応援する 放射線技師の薫です。
五月風のブログへようこそ!
ウソをついたことがないという人はいないと思います。
大きいウソ、小さいウソ、笑えるウソ、笑えないウソ
私ももちろん、ついたことはあります。
でも、最近はついていないかな~。
(自分で気が付いていないだけかもしれませんが・・・(^^;)
ウソをつくと、そのウソがばれないように、またウソをつかないとなりませんよね。
それがめんどうなので、ウソはつかないようにしています。
そこまで記憶力よくないですし、そんなところに労力を使いたくないですしね。
まあ、それ以前に、ウソがつけない性分で、すぐにばれてしまうようです。
よく言えば「正直者」なので、よしとしています。
このウソ
ばれた時は、信用を失いますよね。
ウソをつかれた相手から。
そして、自分。
相手からは、ウソだとばれなければ、まだいいです。
が、自分はウソをついた瞬間から、ウソだとわかっています。
自分をだましているんです。
相手だって、いつまでだませるかわかりません。
ずっと、ビクビクしたり、ウソを重ねたり。
そして、最後には、相手からは信用を、自分からは自信を失います。
自信は自分を信じることですからね。
自分を大切にするためにも、ウソはつかないようにしましょうね。
素直に、誠実に、対等に
アサーティブネスの3つの柱
いつも、心に留めておいてくださいね。
今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
<#1097>
「嘘つきは泥棒の始まり」とは、
平気で嘘をつくようになると、盗みも平気でするようになる。
嘘をつくのは悪の道へ入る第一歩であるということ。
(「故事ことわざ辞典」より)
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