あなたの心と身体の健康を応援する
放射線技師の薫です。
五月風のブログへようこそ!
講師仲間の真寿美さんのブログ に
コミュニケーションタイプのことが書かれていました。
その記事を読んで、
10年位前にコーチングを学んだ時に
このコミュニケーションタイプのことを知り、
会社の会議でプレゼンさせてもらったことを思い出しました。
その頃所属していた部署が、
少々ぎくしゃくしていたので、
コミュニケーションが円滑にならないか
との想いから、
会議の中で時間をいただけるように
部長にお願いしたのです。
部のメンバーには、
エクセルで作ったチェックシートを
事前にメールで送り、
記入したエクセルを返信してもらって
計算し、タイプを出しました。
コミュニケーションタイプには
コントローラー
プロモーター
サポーター
アナライザー
の4つのタイプがあり、
自己主張と感情表現で分けます。
自己主張が大きく、感情表現は小さいのが
コントローラー
自己主張が大きく、感情表現も大きいのが
プロモーター
自己主張が小さく、感情表現は大きいのが
サポーター
自己主張が小さく、感情表現も小さいのが
アナライザー
タイプ別に
一般的行動傾向や対人関係、
アプローチ法やアグノリッジメント(承認法)、
質問の仕方などがわかります。
思い出したので、この4つのタイプについて
紹介していきたいと思います。
自分がどのタイプかは
こちらでみることができます。
タイプ分け(簡易版)
http://newsbiz.yahoo.co.jp/assessment/begin/2
明日以降、お楽しみに。
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
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