運動会 | ~応援家・放射線技師 小山田薫のブログ~ 自分を知り、自分を大切にし、笑顔あふれる人生を楽しむ

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青空

今日、東京は真夏日でとても暑いです。

そんな中、私は自宅で仕事です。
 
我が家のすぐ裏に小学校と中学校があって、
今日は、中学校で運動会の予行演習
リハーサルのようです。
 
開会式から、各種種目を
プログラムに合わせてやっています。
「選手入場!」
「次は男子100m走です」
元気な声が聞こえてきます。
 
走るのが得意だった私は、
運動会が大好きでしたから、
その声を聞くだけでワクワクします。
 
私が小学生の頃は、
春の小運動会、秋の大運動会と
年に2回あって、
 
運動会が近付くと、
他の授業も運動会の練習になるので
うれしくてたまりませんでした。
 
小学校の運動会は1年生から6年生までを
紅白に分けて競っていましたよね。
 
中学はクラス毎に色が決まっていて、
1組は赤、2組は黄色、3組は青
みたいな感じでした。
 
学年によってクラス数が異なると
最後のクラスは1学年しかない

なんてこともありました。
 
あなたの学校はどんな感じでしたか?
 
練馬区全部なのか、
近隣だけなのかわかりませんが、
 
走る種目以外に、学年毎の対抗種目
(団体競技)がありました。

 
騎馬戦とか、棒倒しとか、綱引き、
台風の目、ムカデ競争、などなど
 
勝つためにはどうしたらいいかを
みんなで相談して、
 
体格や運動神経などを考慮して
配置や順番を変えては
練習を重ねていたことが思い出されます。
 
お昼前に思わず見に行ってしまいました。
 運動会
校舎へ入ってしまった生徒がいるのか
とても寂しい人数です。
 
そういえば、予行練習でも1組と2組としか
言っていなかったことを思い出しました。
 
私の時は1クラス 50人くらいで、
6クラスでしたが、
 
今は1クラス40人もいなくて 2クラス
さみしいわけです。
 
人数が少ないので、
できる種目も限られているのでしょう。
 
聞こえてくる練習の声は、大縄跳び
「せーの」の掛け声と、
「はい! はい! はい!」
 
これが続かないのは、
すぐに引っかかってしまうんでしょうね。
 
 
なかなかうまくいかなくても
みんなで一生懸命練習したことは
いい思い出になります。
 
運動が得意な子も、苦手な子も、
助け合って、楽しんで欲しいものです。
 
この瞬間は、今しか楽しめないですからね。
 
 
私も頑張ります。
(運動会ではないですよ)
 
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
 
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