am2:14 | 昴流の堕ちてゆく日々。

am2:14


星もない。
月もない。

どんより重たい灰色の空。


こんな時間にこんな面白くない空を、独りベランダで眺めているあたしは、やっぱり頭おかしいんじゃないかと本気で考える。



たかが一言。
されど一言。

その一言が、あたしには重く、悲しかった。


理解してとは言わない。
だって、きっと無理だから。

だけど、せめて、そうだったんだって言ってぎゅってして欲しかった。