先週の火曜日はキャラメルボックスの舞台を観にサンシャイン劇場まで行ってきました。
今回、上演されるのはとても有名な作品である「アルジャーノンに花束を」。
私は有名なことくらいしか予備知識が無く、まっさらな状態で観ることができました。
ストーリーはもう発想の勝利というか、こういう語り口があるのかと感心しました。
主役はお気に入りの阿部丈二さんで、いつもながら素晴らしかったです。
いやー自分のボキャブラリ不足がもどかしい(恥)。
知的障害の主人公が手術を受けてどんどん知能が発達して、いろんなことを知っていくんですけど、
子供の頃を思い出したり、周りの人の悪意に気づいてしまったり、主人公のたどる運命が過酷すぎて
感情移入が半端無かったです。
後半はいつものように客席に花粉症が大発生して大変なことになりました。
脇を固める岡内さんも相変わらず美しかったし、母親役の坂口理恵さんにも泣かされました。
思い返すとどの登場人物も大変なことばかりで、胸のすくようなハッピーエンドでは全然ないんですが、
終わった後の気持ちの高ぶりは格別でした。
カーテンコールは三回あって、多くのお客さんも大満足だったようです。
今回、前売りを買ってなくて、ぴあで売れ残った分を半額で買えるハーフプライスチケットで入りました。
19列目とやや後方でしたが、全然関係なく楽しめました。
物販では過去の作品のサントラが500円で売ってたり、お財布に優しいところもキャラメルボックスの良いところです。
キャラメルボックスを私に教えてくれた友達は、最近全然来なくなっちゃいましたが、
これは絶対観たほうがいいよ。(←ここだけ私信です)
この日記を書いてる今、私の一推し新田夏鈴ちゃんも八月の舞台に向けて稽古に励んでいます。
いつか夏鈴ちゃんをサンシャイン劇場で観てみたいです。
最後にさりげく、夏鈴ちゃんの舞台のリンクを貼ってしまおう。
以上、「アルジャーノンに花束を」の日記でした。