あなたの最後のメールから一年、
もう一年が経つのですね。
幸せに暮らしていますか。
体調は大丈夫ですか、
優しい笑顔は変わらないだろうか…
一年を振り返っても
一日一日何があったかは思い出せない。
でも、365日あなたを思わない日はなかった。
最初は悲しくて会いたくて仕方なくて、
あなたを気遣うより自分の辛さが先に来て…
しばらくして、あなたとの出会いと時間に
感謝する気持ちが湧いてきて、
そして時間とともにあなたのことが心配で
幸せな毎日を祈る思いが強くなりました。
一年の間に私自身の体調や生活、仕事、
また家族にも様々な変化がありました。
環境は目まぐるしく変わるのに
あなたを大事に思う、
その思いだけは変わりません。
一年前も今も何も変わらないのです。
いくら時が経っても
何度季節が移ろっても
変わらない思いはあると気づかされました。
目の前にあなたがいなくても
温かい手に触れられなくても
優しい声を聴けなくても、
大事に思う心が変わることはない。
悲しくて切なくて苦しいのに
あなただけがずっと大切でした。
毎日シーサーにあなたの無事を祈るとき
もう一度だけあなたに逢いたいと
願ってしまいます。
あなたが明るく幸せに暮らしていることを
あなたの笑顔で確信することができたとき
安心して心の中だけのあなたと
残りの人生を生きていけるように思います。
最後のわがままな願いが
いつか叶うと信じていたい。
新緑のまぶしい5月が始まります。
二人で七里ヶ浜にドライブに行ったのも
5月でしたね。
海辺を歩きながら見せてくれた
あの時と同じ笑顔で暮らされることを
祈っています。