サイン ~私の場合の神様通信②~ | 半径一メートルの幸せ作り

 

 

 

神社仏閣で御参り時に、

 

 

龍神雲、

鳳凰雲、

彩雲、

木の葉、

木の枝、

カラス、

白鳩、

紙垂、

鈴の音、

香り、

など、

 

 

神様に歓迎されているという

 

 

「歓迎のサイン」だそうで、

 

 

私も知りたくて気にしていた頃のこと。

 

 

宮島の厳島神社とか、

サムハラ神社奥の宮とか、

京都の神社の参拝時にサインをもらったことがある。

 

 

そんなある日、

 

 

ある寺院で、用事を済ませて、

帰ろうとしたら、

 

風が吹いていないのに、

 

 

お社の紙垂が数本ある一本がクルクル回り始め、

 

犬「こっちに来い」

 

という強い何かを感じた。

 

 

誰もいない境内だったので、

近くには行かず、離れた場所から

正面で見ていたが、どんどん異様な回り方をして、

 

 

時間にして15分くらい見ていたが、

・・気分が悪くなり、

 

紙垂の向きによって、風が軽く通ると、

一本だけ揺れる場合もあり、

紙なので、風で痛み折れた先が、風に当たり揺れる場合もある。

ということにしとこう。笑

 

 

・・そのまま帰った笑い泣きあせる

 

 

 

龍龍神雲の場合、

 

 

家の近所を散歩中、

ハッキリとしたどでかい顔をで~んと私の真上に表し、

脅かされたこともあり、

 

一瞬固まったが、

 

「いやいや、雲でしょ?

それとも、誰かの遣いか龍神様に見守られている人が、

たまたま近くを通り、それをたまたま見た私?

それにしても恐い過ぎおーっ!汗

 

 

というストーリーかもしれない、

 

 

と、本気で恐いので、

記念に写メをとらせてもらいます、と写メを撮ったイヒ

 

 

 

また、

 

 

神社 御神木でも、

 

 

ある神社の境内で御参りをしていると、

拝殿の裏が気になり、振り向くと、

 

「こっちに来い!」

 

と呼ばれたような気がして、

さわさわとした感じがあったので、気のせいかもと思い、

 

お参り後、くるりと拝殿、本殿を周るので、

行ってみると、

 

大樹木と会い、

あまりにも、「生きている圧」と、少し不気味さがあり、

異様な感じがしたので、写メを取らせてくださいと断り、

撮影をした。

(ガラケーの時だったが、今でも保存している。)

 

 

帰り際に、

 

「また来い」

 

と伝えて来たので、

 

 

ニコ「もう来ません」

と帰ったことがあった。

 

 

その樹木が最近伐採されていたことに、

SNSで知った。

 

 

さっぱりとした近代的な神社になっている画像を見たが、

なんだか寂しかった。

 

 

 

前置きが長い50代女もぐもぐ笑

 

 

 

何が言いたいかというと、

 

 

御参りで神仏様と会いたいなら、

 

「1人で参れ」です。

 

 

境内に多くの観光客がいることで、

怒り、いらいらし、

「うざい念」を飛ばしながら御参りをするのは危険で、

 

 

神社はおまえのものか?

 

 

叱られる可能性がある。

 

 

初めて気になった神社仏閣は、

初めて自分が選んだ神仏様なので、コンタクトが取れやすいし、

「合う」「合わない」も肌で感じられる。

 

 

 

友達とか家族での御参りは、

その次にして、

 

 

「御参り」用と「観光」用を分けた方が良い。

 

 

 

 

 

 

初参りは、「1人」の方がお薦め。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!