「黒い服」という話 | 半径一メートルの幸せ作り

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天命全うしますように

20代の頃、

黒服が流行り、全身黒服がおしゃれだった。

 

ブティックでも、

ディスコでも、

 

全身黒服が目立っていて、

さらに、

口紅まで黒系。

 

流石に全身黒は着なかったが、

仕事では30代後半まで、黒いスーツが多かった。

 

 

朝も昼もなく、

働いて、年中黒い服だった気がする。

 

 

あげく、

ガンの手前になり、

顔も黒くなり、

がりがりにやせ細り、

病気になった。

 

 

今思うと、

 

 

「黒い服」は、

一見、礼服と言われるくらいだから、

冠婚葬祭でも着て、

 

神社祈祷の時にも、

礼服を着る人が多い。

 

 

最近神社へ良く参るが、

 

 

殆どの人が、

「黒服」の女性が多い。

 

 

稲荷系では、

赤系、

 

大神神社は、

白系、

 

龍神系では、

長い服、

 

 

好き勝手で良いし、

人の勝手。

 

 

だけれど、

 

 

 

「黒服」は、あまりお勧めしない。

 

黒い服は、病気になりやすいし、

神社では、願いをするときに、「黒服」だと

「呪い」になるような事を聞いたことがある。

 

 

特に下着は注意。

女性。

 

 

 

おかしな顔をした人が多い。

※容姿ではない。

 

容姿なら人様のことを云えん(笑)

 

 

神社で、全身黒の参拝者を見ると、

ゾゾゾとする。

 

 

という話。

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう。