渋谷のベンチャー企業・株式会社Berryに通うインターン生のブログ -3ページ目

リスクなんて感じない

どうも、先程紹介に預かりました阿部です。

僕はBerryから内定をいただきました。

僕はこの会社に入ります。

自慢じゃないですが、僕は一応そこそこ有名な大学に合格しました。

みんなからは「〇〇大だったら商社か銀行か広告代理店に行かなきゃ損損」みたいに言われたものです。

でも、僕は社員二名(正確に言えば役員二名)の会社に新卒として入ることに何の危機感やリスクも感じ無かったのです。

また近々ちゃんと書きたいと思います。

経営者と距離が近いという話

どうもY田です。

現在阿部の家にいます。

しかし先ほど奴は汚いケツをフリフリしながらお風呂に入っていたので、僕は一人ぼっち、つまり暇なので、ブログを更新していると、そういう次第です。

じゃーなんだ僕が今日ブログでお伝えしたかったことは阿部のケツの話なのかといえばもちろんそういうわけではなくて、

例にもよってベンチャー企業の素晴らしさをみなさんに伝えたいなと思っています。

実は本日先程までインターン先であるBerryの社長宮嵜さんが主催してくれたバスケに参加してきたわけなのですが、

そこにきていた他の社会人の方に、


「へー!君はインターン生なんだ!てかインターン生の分際で社長とバスケなんかするんだ!(意外!驚き!という意味で)」

なーんて言われました。

それは本当にその通りで、普通の会社だったらインターン生が社長と軽々しく飯を食いに行ったりバスケをしたりなんて、まずしません、これから僕が就職する会社なんて従業員連結で15,000人くらいいますから、社長とバスケはまずできないわけです。

しかしそれがベンチャー企業でならありえると、そういう話です。

スタートアップに参加する魅力の1つに、「経営者と距離が近い」というものがあると思っています。

ビジネスのこと、恋愛のこと、なんでも経営層と語り合えちゃうわけです。

それはつまり・・・



あ、もうこんな時間ですね。

そろそろ阿部がお風呂からあがってきそうなので、今日はこの辺で筆を置こうかと思います。

敬具

一見怪しい宿を信頼する勇気

みなさんこんばんは、阿部です。
これが公開される頃には、おそらくお天道様が照っている時間帯でしょう。
しかし、このブログを書いているのは夜の9時です。
つまり、今このブログを書いている8月12日21時の段階では、
俺はネットにつながっていないということです。
だからブログにアップする時とタイムラグが発生してしまうということです。

今、僕はどこにいるのか、ご説明しましょう。
水上温泉にいます。
水上温泉といえば、群馬でそこそこ有名な温泉です。
せっかく通るのであればということで、
水上温泉を堪能してみよう、そう思い立ったわけです。
水上駅で降り、宿を探すことに。
しかし、降り立ったのは8時頃。あたりは既に真っ暗。
大きなホテルが目につきましたが、調べてみると最低一泊1万5000円。ちと高い。
ここはググって最適な宿を探そうということになったのですが、
やたらとiPhoneの調子が悪い。
ブラウザがやたらと遅いのです。
アンテナはちゃんと全て立っているのに、これはおかしい。
歩いて探そうにも、不思議と駅近辺のホテルは既に閉館。不況のあおりでしょうか。
やっと見つけた一軒は、今晩は貸切とのこと。無理は言えません。

駅前に戻り、もどかしい思いをしていたところに、電光掲示板の文字が見えたのです。
「素泊まり 3,500円」
これは安い。これは安いではないですか。
素泊まりということはご飯はついてこないですが、この際それはどうでもいい。
しかし、何点か不思議な点がありました。
(1)宿がその場にない→しかしこれは、電光掲示板を一番集客のできる駅前に置いているに過ぎないことです。
(2)連絡先が携帯の番号→これはちとおかしい。なにゆえ固定電話でないのか。怪しさがつきまといました。
しかし、このような怪しいところにあえて飛び込んでみるというのも、
学生の一人旅の一つの醍醐味ではないでしょうか。

それに僕は、この怪しさに同情すら覚えていました。
ご存知の通り、僕はBerryというベンチャー企業にてインターンをしています。
発足したてである以上、資金や実績、世間からの信頼、知名度、何もありません。
その中で自分たちの商品を売っていく。それはそれは大変なことです。
誠心誠意を尽くしても、自社の製品の素晴らしさをいかに伝えようとしても、
既に信頼を勝ち取っている大企業になびくという例は幾多でもあります。
僕たちがやっている電話営業やFAXでのDMも、
受けた側からしたら胡散臭く映ることでしょう。
そう、僕は駅前の電光掲示板に、自分たちを投影していたのです。
電光掲示板を用意して、必死に集客を行っている。
彼らを信頼してみよう、僕はそう思ったのです。

電話をしました。
なかなか繋がりません。
やっと繋がったかと思いきや、女性の声。
ずいぶんうるさい声が後ろから聞こえましたが、割と対応は丁寧でした。
「本日、対応することが可能か確認しますので、少々お待ちください。」電話は一旦切れました。
1分後、「これから迎えを遣わします。駅前で待っていてください。」
僕がはいと返事をしたかと思ったら、おじいさんが既に駅前で待っていました。
見たところ普通の乗用車、旅館の名前が入っているわけでもありません。
おじいさんは少し怪しげでしたが、ここで警戒しても仕方がないと、
言われるがままに車に乗りました。
おじいさんは陽気な方で、
「すぐそこだから、シートベルトは締めなくていいよ。」
「お休みを取ってきたの?明日も遊んで帰るの?」
「お休みはいつまでなの?」
などと質問を振ってきました。
僕の緊張をほぐすためかわかりませんが、段々と僕の緊張は高まっていきました。
「車が停まった先では男たちが集団で待っていて、俺は身ぐるみ剥がされてリンチか。」
「どこかに売り飛ばされたらどうしよう。異国で強制労働なんてオチはないよな。」
そんな不安に怯えながら、しどろもどろな回答をしていました。

駅からは本当に近く、ものの2分くらいで着きました。
旅館に着いてみたらあらびっくり。何と電気が点いていません。
僕の入館と同時に電気をつけてくれました。
ボロッボロな内観を想像していたら、意外と(といっては失礼ですが)小奇麗。
内装のそこかしこは最近リフォームしたのでしょうか、ややちぐはぐな印象を受けました。
部屋に案内されると、そこは普通の個室。
テレビが手でひねってつけるおよそ4~50年前のものである以外は、
それほど変わったところは無いように思います。
「お風呂は沸いてますか?」
「お風呂はね……今、湯沸かし器が故障していてね。」
温泉で湯沸かし器は使うのでしょうか。
提供してあったにしても、湯沸かし器のお風呂なら家と一緒でした。
わざわざ水上で入るほどでもなかったので、特に遺憾にも思いませんでした。

何も無いことがわかった今となっては、僕は少し警戒しすぎていたのかもしれません。

しかし、疲れているにもかかわらず、今僕は眠ることができません。
今度は、「お化け」の警戒心が生まれているためです。
これ程部屋を安く提供しているのは、お化けがでるからではないか。
雰囲気としてはなかなかのものです。
こればかりは論理的に推し量ることができないので、
運を天に任せる他ありません。
出ないと祈るしかありません。
とりあえず、今日は電気は付けっぱなしで寝ようと思います。

事業を成り立たせる大変さ

どうもこんにちは、一人旅二日目の阿部です。
今日で三条まで帰ってしまおうか、もう一泊どこかで泊まろうか、迷っています。

今、高崎の公園でブログを更新しています。
知り合いの方から勧められたカツ丼屋、栄寿亭が開くのが11時からだからです。
寝る前はそれほど眠くなかったんですけど、
シャワー浴びてベットで眠ると疲れが顕在化して眠くなってしまうのは不思議ですね。
今でも少し眠いです。

そう、うちのY田が長いこと取り組んできた事業がようやく黒字転換するようです。
いや、詳しいことを聞いたわけではないので断言はできないですが、
事業として成立する見込みはついたようですね。
僕はまだインターンを始めて3ヶ月くらいですし、
何か知ったような口をきけるような立場ではないのですが、
やはり法人から契約を取ってきてお金をいただくというのは本当に大変です。
非力な自分には無理ではないかと疑ってしまいます。
何度も断られます。うっとうしいと思われるし、嫌がられることもあります。
それでも電話をかけて、契約を取ってきたのですね、彼は。
しかも、ちゃんと収益に見合う形で残したのですね。
立派です。素晴らしいことです。心からおめでとうと言いたい、そう思います。

初めて、彼のFAX-DMに返事が返ってきたときのことを思い出します。
返事をいただいては一喜一憂。時には嫌がらせのような返事もいただきましたね。
今となっては懐かしい思い出です。

さて、この旅の目的の一つに、
今自分がやっている仕事に対する答えを見つける、というものがあります。
先日エントリーしたブログにも書きましたが、
今の自分の仕事にどのような社会的意義があるのか、
それを改めて考えてみたい、そういう思いがあります。
段々と答えが見つかってきたように思います。
「携帯電話を使って人々の生活を便利にする」。陳腐なようですが、やはりこれに尽きるのではないかと。

そろそろカツ丼屋が開店しそうなのでここで止めにします。
雨脚が強くなってきたので弱りました。どうしましょう。

青春18切符の一人旅 その2

どうも、折原駅からこんばんは。
一人旅を続ける阿部です。
今日は高崎駅で満喫になりそうです。


大きな地図で見る

さて、今僕がいる折原駅について説明しましょう。
僕はここで絶句したので、どう絶句したのかを説明しましょう。

あー、ブログって書く前は結構ドキドキするんだけど、
自分の表現力が稚拙なのか、書き始めるとどうも表現が陳腐で意気消沈する。
みなさんにも同じような経験はないでしょうか。

閑話休題、気を取り直して折原駅の感動をお伝えしましょう。
僕はさっきまでいた毛呂駅から、八高線を使って高崎に行こうと思いました。
高崎ならば満喫が多数あろうことは請け合いだったからです。
しかしながら、僕はお腹が減ってきた。
高崎駅で降りて、全国どこにでもあるような立派なお店で食べるよりも、
ローカルに頑張っているちょっと普段は食べられないようなお店に入りたい。
駅前なら何かしらお店があるに違いない。
そう踏んだ僕は、途中でぶらりと降りることにしました。
それが、折原駅だったのです。

折原駅で降りた僕は愕然としました。
駅前なのに、駅前なのに、本当に何も無いんです。
本当です。本当に何も無いんです。
食べ物やさんは愚か、お店が一軒も無いんです。
かろうじて、酒屋さんの跡らしきものはあるのですが、潰れてしまったようです。
あるのは民家だけ、暗闇が僕を包みこんでいました。

僕は、さすがにこれにはショックを受けました。
駅というのは本来、人が自然と集まる場所です。
人が集まる場所にはビジネスが起こります。
テレビ局は何であんなに儲かるのか?人がテレビの前に集まるからです。
花火は何で上げることができるのか?花火を見ようと人が集まるからです。
そして、なぜ渋谷駅はあれほど賑やかなのか?あれほどのお店が軒を連ねているのか?人が無数に集まるからです。
そう、本来駅前というのは人が集まるんです。
だけど、だけど折原駅は違ったのです!!!!

しかも、このブログは僕が折原駅を発ってから投稿しています。
それはなぜか?圏外だったからです!
ソフトバンクは圏外だったのです!!!
ああああ!!!!

恐るべし、ああ恐るべし折原駅。
昼間また来ようかな。


っていうか、
インターンブログでこんなにプライベートな記事ばっかり書いていると怒られるかな。
ごめんねY田。