”まだお子さん産んでないですしね~、鎮痛剤が効いてるうちはそれで対応しましょう”

どこの婦人科に行ってもいつもこのように言われていました。

始めの治療は”ピル”を使いました。
生理痛に関しては解決したものの、副作用に悩まされて、ドクターと相談の上、
漢方薬を処方してもらうようになりました。

その後、カナダに渡り薬剤師さんと知りあって、その人に漢方を処方してもらうようになりました。
鎮痛剤は相変わらず併用していました。

その薬剤師さんはアロマセラピストとしても活躍されている方で、漢方とアロマの両方から
お世話になったわけです。

カモミール カモミールの花

アロマセラピーなんて全然聞いた事もなかったので、
”そんな、植物の香りで本当に楽になるんかい?!”と少々疑い気味で…
でも、そういう神秘的な力についてはとっても興味があったので、
アロマセラピーのカウンセリングを受けて、そして私の症状にあったものとして
使用していたのが下記のものです。
もちろん、今でも利用しているものもありますよ~

ビックリマーク
ただ、もう10年くらい前の話なので、その方の処方もあれば、私がその方にご教授頂いた
知識や独学して得た知識もまざっています。

 

チューリップオレンジお風呂のアロマ メリッサ + ジュニパーベリー
生理前は頻繁にこのブレンドでお風呂に入れました。
大好きな香りのブレンドです。

チューリップピンクマッサージブレンド 
クラーリセージ
マージョラム(スウィート)
サンダルウッド(あるいはシダーウッド)

これらをスウィートアモンドオイル、夏はグレープシードオイルに希釈して
お腹まわり、腰まわりを朝晩マッサージ
特に生理前は欠かさず。

チューリップ紫エッセンシャルオイルをティッシュに落として、あるいはアロマランプなどを使用して
香りをかぐだけ。
ラベンダー、ローマンカモミール、フランキンセンス(乳香)
これはPMSの特に不眠の時にティッシュに落とした香りを枕元において使用します。
私の場合はラベンダーやローマンカモミールもオッケーですが、
特にフランキンセンスが効果的です。

ペパーミント、マージョラム(スウィート)
これは、痛い時にティッシュに落とした香りを嗅いだり、ディフューザーやアロマランプを
使って香りを部屋中に拡散させます。

<ハーブの解説>
フランキンセンス(乳香)
樹液から得られるオイルで、古代エジプト時代からあらゆる宗教的なものに欠かせない香りです。
「気」がスムーズに流れるようにしてくれます。
特にストレスが蓄積されている時、イライラ、不眠などに。

ジュニパーベリー(杜松)
心と体のディトックスに。
体を温める作用があります。疲労、血液循環が悪い時、手足が冷たい、腰痛などに。

マージョラム(スウィート)
「気」のめぐりを促進します。
抗痙攣作用があるので、筋肉痛、神経痛、関節炎、疝痛に。
動悸、頻脈、高血圧にも。
強迫思考の人、感情的に食べたい!吸いたい!飲みたい!という人にも。

メリッサ(レモンバーム)
「気」が停滞している時に使うと効果的。
情動不安、不眠、神経の緊張などを緩和してくれます。
*市場に出回っている正真正銘のメリッサオイルはごくごく少量です。
正真正銘のメリッサオイルは手に入りにくく高価です。
ブレンドされているメリッサオイルは多く出回っています。

クラーリセージ
女性のために使われるエッセンシャルオイルの1つです。
月経、出産、更年期に活躍するオイルです。
月経痛、月経サイクル、無月経などに。
出産時のリラックスに。
更年期にはゼラニウムオイルと混ぜてお風呂に。

ペパーミント
歯磨き粉の香りでおなじみのハーブです。
抗けいれん作用があります。

上記のハーブの解説は下記の本を参考にしています。
残念ながら、この本は在庫切れのようですが…

Salvatore Battaglia
The Complete Guide to Aromatherapy