「生き方のお手本」になるのは誰? | 女の子の子育て専門家 曽我部聡子オフィシャルブログ

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こんばんは!

曽我部聡子(とこ)です^^

 

 

 


以前、娘が​

 

「お母さんみたいになりたい」と​

 

手紙に書いてくれたことがありました​

 

 

 

自分の人生を悔いなく生きようと​


選択して決断した私を見て感じてくれたこと​

 

 

 

 

 

 

女の子にとってのお母さんは​

 

「生き方のお手本」​

 

みたいなものなんだと思います​

 

 

 

同性であるからこそ​

 

影響も大きい

 

 

 

 

 

いい意味でも

 

そうじゃない意味でも

 

 

 

 

でもだからといって​

 

完璧なお母さんでいなくちゃいけないと​

 

思う必要はないんです^^​

 

 

むしろ完璧すぎて​

 

お母さんも自分と同じレベルを

 

子どもに求めてしまうと​

 

子どもはプレッシャーに感じてしまう場合もあります​

 

 

お母さんにとったら当たり前のことも​

 

子どもにとったら当たり前じゃないこともある​

 

 

 

 

それに、完璧じゃないお母さんは、​

 

娘を生きやすくしてくれます^^​

 

 

「お母さんでも失敗するんだ​

 

そんな自分にもOKを出していいんだ」​

 

と安心できるから​

 

 

失敗がこわくなくなって

 

どんどんチャレンジできるから​

 

どんどん自信がつくし、​

 

どんな自分も受け入れられたら最強!​

 

 

お母さんが完璧じゃないのも​

 

素敵なお手本^^​

 

(本当はすべての人が完璧なんだけど^^)

 

 

どんなカタチにしろ、​

 

お母さんが自分の人生を自分で選択して決めて​

 

本当にやりたいことをやって​

 

心から楽しんで幸せに生きている姿は

 

娘にとったら「生きるお手本」ですね✨

 

 

 

 

これからも娘に

 

「お母さんみたいになりたい」

 

と思ってもらえるような私でいたいと思います^^

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

愛をこめて

 

 

 

 

曽我部聡子

 

 

 

 

 

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