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berobe 映画雑感

「 映画 」と「 本 」の感想

 

 

 

前回は 長くなってしまったので 今回は サクッと。

 

 

と、その前に 関係のない話題から。

 

( 適宜 飛ばしてくれ )

 

 

「 ドラマ 」の方は 未見ながらも 面白そうだったので観てみた 映画版『 ミステリと言う勿れ 』(23年)

 

フツーに楽しめたけど、そっちよりも「 ED曲 」、

King Gnu『 硝子窓 』が 聴けたのが収穫。

 

「 MV 」の 人形アニメ( ドラマの方の主題歌『 カメレオン 』の続きになってるのな )も イイよね。

 

 

アニメの OP曲では『 ダンダダン 』( 映像も良かった )や、

 

アニソンらしい『 らんま1/2 』ano『 許嫁っきゅん 』

イイんだけど、

 

一番 好きなのは『 チ。-地球の運動について- 』

サカナクション『 怪獣 』かな。

 

そうそう、今年 再放送した『 スペース☆ダンディ 』※。

 

( ※「 スペース・ダンディは 宇宙のダンディである 」

 

一話完結の「 人生・人間?ドラマ 」「 ゾンビ 」「 学園モノ 」「 ミュージカル 」「 裁判 」「 掃除機・ロボットの恋 」etc.、

いろいろな内容がある「 SFコメディ 」。

 

ちなみに 好きなキャラは 掃除機ロボット・QT

 

 

当時( 10年前 )何話か見逃したので 再鑑賞したんだけど、

OP曲、岡村靖幸『 ビバナミダ 』も やっぱ 良かったですね。

 

 

そんなイイ曲だらけでも つい、口ずさんでしまうのは

 

「 そっれゆけ~ プリン プリン プリン、どこまでも~ 」

( プリン プリ~ン )

 

再放送している『 プリンプリン物語 』の OP曲なんだよな。

 

…観てない?

 

じゃあ「 アルトコ中央テレビ、略して アル中テレビ 」や

サルの モンキー “そのまんま” とか、

 

(「 モンキーが 一番 まとも 」…あると思います )

 

かせいじんの 役に立たない予言「 予感です、予感がします 」、

名前の割りに 仕事はこなす シドロモドロの2人とか、

 

ヘドロ「 シドロ、モドロ、シドロモドロ 」)

 

この間の 名探偵:シャーレッケ・マイホーム の ファンとの結婚

も知らんのか…。

 

ちなみに、私的な「 今年の流行語 」は、先に挙げた

 

「 予感です、予感がします 」

( コレを言う時は 耳も ちゃんと 動かそう )

 

ですね。

 

 

…って これが長くなる要因のひとつか。

 

 

という事で 本題。

 

 

「 BATS 蝙蝠地獄 」(米/1999)

 

動物パニック & ホラー。

 

「 Amazon配信 」今月の100円枠から。

 

 

翼種目( =コウモリ )を専門とする 生物学者・シーラは、

研究所から逃げ出した、ウイルスにより知能を持った 2匹の

オオコウモリへの対応を依頼されるが……。

 

 

本当は スルーするつもりだったけど レビュー読んだら 良さ気だったので 観てみました。

 

( いいレビューは ちゃんと参考になりますね )

 

あと、ルー・ダイアモンド・フィリップス が出てるってのも

ちょっと あるかも。

 

 

本作、一応「 あらすじ 」も書いたけど、そんなモノは いらないくらいに オーソドックス & ベタな「 動物パニックもの 」。

 

ですが「 知能を持った コウモリ 」の設定※は オモシロイし、

 

( ※ どっちが先かは 分からないが

『 ディープ・ブルー 』も 99年製作 )

 

「 CG 」と「 造形物 」、両方を使用した「 コウモリ描写 」も結構 迫力がありましたね。

 

低予算ではあるものの お金も それなりに掛けていて 見栄えも

悪くないです。

 

( この頃から 少しずつ「 予算 」が削られていたハズだが、

まだ 影響は少ないのか しっかりしていた )

 

 

扱うのが「 コウモリ 」という事で サスペンスは 少々弱め、

襲われる場面も「 アップ & 早いカット割り 」、

 

さらに「 揺れるカメラ 」と 見えづらい演出のため グッと来る

「 イイ画 」もありませんが、

 

「 構図 」の切り替えで 単調になってはおらず、雰囲気も まずまず。

 

何より テンポがよく、「 見せ場 」も 通常より 少し多め、

 

それなのに 上映時間は「 約90分 」と 従来通りで ダレもなく 満足感も 結構あるんですよね。

 

 

と、ここから「 画像 」。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  タイトル 〕

 

 

この「 画像 」だと 地味だけど、始めは「 逆さ コウモリ 」を

模した「 上下逆さ 」で、そこから クルッと 上へ回転する 演出になってます。

 

( なので タイトルが上寄り )

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  OPのコウモリ 〕

 

 

OPは「 車に乗ったカップルコウモリに襲われる 」場面。

 

上記したように「 イイ画 」がないので とりあえず コウモリ

だけ。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  主人公・シーラ

 

 

テキサスの研究所から「 2匹の実験体のコウモリ 」が 逃げ出し、その対策を 依頼されるのが、

 

ディナ・メイヤー演じる コウモリに詳しい 生物学者・シーラ

 

調べてみると『 JM 』(95年)『 スターシップ・トゥルーパーズ 』(97年)にも出てましたね。

 

あと『 ソウ 』シリーズ女性刑事も 彼女だったり。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  大柴じゃないほうの ルー

 
 
もうひとりの主人公が シーラと協力する事になる テキサスの
保安官・キムジー
 
演じるのは ルー・ダイアモンド・フィリップス
 
なつかし~とか言うと 年代がバレますな。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  「 被害者の遺体 」〕

 
 

一瞬「 被害者の遺体 」が映されたので よく見てみたら「 顔 」以外は 大した事なかった…。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』

コウモリの食性に 違和感を感じた シーラ

 
 
逃げ出したのは 2匹の オオコウモリ
 
だが 本来 コウモリは 人を襲わないはずで…
 
 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  マッケイブ博士

 
 
そのコウモリを研究していたのが マッケイブ博士
 
演じるのは いろんな作品で 目にする ボブ・ガントン
 
個人的には ドラマ『 24 』を思い出します。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』

オオコウモリだけ レベルアップな件 〕

 
 
マッケイブ2匹のオオコウモリに ウイルスを使って
「 知性 」「 組織力 」を与えて「 狂暴化 」もさせ、
 
さらには「 雑食 」( 肉も食べる )の スキルを与えていた……という設定。
 
ホラーの コウモリで「 吸血なし 」って 珍しいような。
 
まあ、実際に 血を吸うコウモリって 少ないですけど。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  被害の拡大予想 〕

 

 

「 ウイルスで 知性アップ 」は かなりテキトーなんですが、

 

これにより 一応「 他のコウモリにも 感染 」の要素も 出てるんで 緊迫感も ちょっぴり増えてます。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  コウモリ描写 〕

 
 
「 コウモリ 」は「 CG 」と「 造形 」を使い分け。
 
「 CG 」は ボヤけていて ちょっと 残念ですが、
「 動く映像 」で見ると そんなに悪くないですよ。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  コウモリ群、町に現る 〕

 
 
コウモリ群が「 町を襲う 」場面の 暴れっぷりも なかなか良かったし、
 
火花が散ったり、爆発があったりと まあまあ ハデさもあって
フツーに 楽しい。
 
 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  シーラ vs. コウモリ

 
 
スーパー内での「 シーラ vs. コウモリ 」もあったりするしね。
 
 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  応戦する キムジー

 

 

あと、ルーの「 ヤングでないガン 」や…

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』

襲われている ホッジ博士は「 CDC 」の人で 依頼人 〕

 
 
「 モンスター映画らしい場面 」があったりも。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  意外な事実? 判明 〕

 
 
まあ、ベタな「 意外な展開 」ではあるけど。
 
ちなみに「 上画像 」、左端の人は シーラの助手・ジミーです。
 
いわゆる “軽口キャラ” なんですが しっかり「 見せ場 」も
あるんですよね。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  「 学校 」パート 〕

 
 
「 車 」「 町 」と来て「 学校 」、そして 最後は「 鉱坑 」と、場面が 多いのも プラス・ポイント。
 
 

ただ「 知能 」部分は「 発信機を付けた コウモリを殺す 」

なんかは 良かったけど 思ったよりは 感じられなかったかな。

 

でも 予算規模を考えれば こんなもんでしょう。

 
 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  終盤「 鉱坑 」1 〕

 

 

作品内で コウモリの 「 糞尿 」を「 グアノ 」と言っていたので 気になって 調べてみると、本来?は

 

「 コウモリ、海鳥などの糞が堆積して 化石化したモノ 」

 

らしく、「 肥料 」として使われているみたいです( フツーに売ってた )。

 

 

〔『 BATS 蝙蝠地獄 』  終盤「 鉱坑 」2 〕

 

 

…と、こんな感じの内容です。

 

 

一部の 好事家( 私みたいな人 )以外の人が わざわざ観る作品ではないと思いますが、フツーに楽しめるとは思うので、

 

( こういう作品は ハードルを 下げるでしょうしね )

 

気軽に( 酒を飲みながら)観る作品として オススメは 出来そうかな。

 

 

興味があったら ルー『 蝙蝠地獄 』、トゥギャザーしようぜ!