いろんな映画を 軽~く、テキトーに 紹介&感想。
『 ラーゲリより愛を込めて 』(22年)は、厳しくて ツライ話だったけど、「 犬の場面 」が 一番 好きだったり。
後半の『 華氏451度 』(?)展開には 感動したけど、最後
( 締め )が クドかったな。
『 ONODA 一万夜を超えて 』(21年)も 厳しく ツライ内容の「 実話系・戦争モノ 」。
「 疑心 」から 情勢を都合よく解釈するところが 興味深かったですね。
約3時間と 長尺の作品だけど 面白かったですよ。
『 ひまわり 』(70年)は、『 暴力脱獄 』(67年)に
次ぐ「 卵 大量食い 」映画に( 結構 残していたけど )認定。
黄色( ひまわり )、白( 雪原 )、黒( 停電 )と、
「 状況・心情 」を「 色 」で表現したかのような「 映像 」が 印象的だったな。
『 赤ちゃんに乾杯! 』(仏 ・85年)。
『 スリーメン&ベビー 』(87年)が この「 リメイク 」だとは 知らなかったです。( 忘れてた?)
「 乾杯!」というよりも「 タイヘン… 」な内容で、
気軽に笑えなかったけど 楽しくは 観れましたね。
『 総理の夫 』(21年)は、テーマは イイのに 中身が古い。
そこは まあ、いいとしても 問題なのは 後半・終盤。
十年前なら まだしも、未だに あの結末になるのは さすがに
「 周回遅れ 」と 言わざるを得ない。
というか、今描くべきは あの後でしょ?
…と、思ったら「 原作 」と違う結末らしいです。
“孤独な老人を観察する” 孤独な女性 を主人公にした
サスペンス・コメディ『 グレイトフルデッド 』(14年)の
方が、
今っぽい「( 家族間、社会の )孤独 」を テーマにしながらも
( 面白いかは ともかく )しっかりと「 エンタメ・ドラマ 」に 仕上げていて 好感が持てる作品でしたよ。
矢部太郎が( 文字通り )“サイコー” だったし、
最後の、不毛な「 孤独 VS( 元 )孤独 」の雰囲気なんかも
味わい深かったですしね。
まあ、
個人的に「 対決 」の盛り上がりは “いまひとつ” でしたけど。
ちなみに キム・コッピ 出てます。
「 孤独 」と言えば、『 川っぺりムコリッタ 』(22年)は、
「 話 」自体は 好きじゃないけど、演者は 良かったですね。
特に ムロツヨシ の「 トラウマ表出 」の演技が 切なくて 印象に残ってます。
( 実際に あのくらい「 フラッシュバック 」する事があるのか
気になった )
『 グッドバイ、バッドマガジンズ 』(22年)は
「 成人雑誌 」の 女性編集者が主人公の「 お仕事映画 」。
関係者への取材をもとにした内容のようで、
「 出版不況 」、「 オリンピックによる コンビニ撤退 」
など、こちらも 今っぽい作品でした。
『 グレイトフルデッド 』と 共通する部分も ちょこっと
あったり?
ED曲、ナギサワカリン の『 パレード 』結構 好き。
『 モガディシュ 脱出までの14日間 』(韓・21年)は
前に書いたかも…だけど、
最後が『 マッドマックス 』みたいで スゲー楽しかったですね。
その前の 車を「 装甲 」する場面も 盛り上がります。
『 MEMORIA メモリア 』(タイ/仏 / 他・21年)は
『 ブンミおじさんの森 』(10年)の アピチャッポン監督、ティルダ・スィントン主演の 奇想?人間ドラマ。
本作は 寝ている時に 突如 聞こえる「 爆発音 」、
「 脳内 爆発音 症候群 」が 着想らしいです。
実は 個人的に その「 脳内 爆発音 」、数年前に 2回 経験してるんですよね。
1回目は「 地響き 」みたいなヤツで 大した事なかったんですが、 2回目が まさに「 爆発音 」で 飛び起きましたよ。
それまで「 ヒドイ耳鳴り 」で 目を覚ます事が 数回あったのですが、それとも 関係してそうです。
( ちなみに 今は「 耳鳴り 」自体 ほぼないです )
で、内容としては、アピチャッポン監督なんで 面白いとか、
ツマラナイとか、そういう感じの話ではない…のかな。
個人的には いつ 爆発音がするか ちょっとハラハラ しながら
見てましたよ。
( そこくらいしか 楽しめる部分がなかった… )
後半の展開から てっきり「 “惨劇の記憶” の音 」かと 思って
いたので、
終盤のアレには「 そっちの音かい ~!! 」ってなりましたね。
まあ、アレのアレが見つかった( で いいんだよね?)事を
考えれば、一応「 悲劇 」と 言えそうですけど…。
内容はともかく「 記憶に残る 」作品ではありましたね。
数年前にも 観たような気もしたけど
『 バード・オン・ワイヤー 』(90年)を また 鑑賞。
強くない 主人公が イイんだよな~。
最後は『 インディ 魔宮の伝説 』を 彷彿とさせる
「 橋 」( 梯子 )での「 メルギブ 対 キャラダイン 」の展開
ですが、
メルギブの「 体を張った 」( 覚悟を持った )倒し方が 素晴らしいんですよね。
『 いえにえ 』(米・05年)は、先月の「 Amazon配信 」
100円枠から。
軽く 設定バレすると「 悪魔モノ 」です。
レビューを参考に 借りてみたけど、かなり フツーの ホラーで
ちょっと 落ち込みました。
“命令に従う”「 謎ゲーム 」に参加する「 理由付け 」が “弱い”など、設定が フワッとしていて 緊迫感が 生まれないのが 一番の難点か。
見どころは、ドラマ『 スーパーナチュラル 』に出てた、
主人公の ジェンセン・アクレス と、
ヒロイン?を 演じた、“久しぶりだよ” シャニン・ソサモン と、
よく見えないけど「 悪魔の造形 」くらいかな。
「 残酷 」は ショボい。
〔『 いけにえ 』 主人公の ジェンセン・アクレス 〕
ネット評価が “まあまあ高め” なのは、ジェンセン のファンの
影響が 大きいっぽい。
〔『 いけにえ 』 ヒロイン?の シャニン・ソサモン 〕
本作の前に 似た感じの『 悪霊食 』(03年)にも出てましたね。
〔『 いけにえ 』 悪魔( イイ画がなかった )〕
『 ドント・ウォーリー・ダーリン 』(22年)は、
最近多い(?)「 何か おかしい… 系 」の サスペンス。
「 予算 」を 結構 掛けていて 見応えのある「 映像 」では
あったけど、
それが「 話 」の “面白さ” に 繋がっては いなかったような気がしましたね。
「 上映時間 」が 長めなのも 少しマイナス。
フローレンス・ピュー の ヘン顔が 一番 印象に 残ったかな。
( あの地震と 卵、なんだったんだ… )
〔『 ドント・ウォーリー・ダーリン 』
主人公・アリス を演じる F・ピュー と「 ラップ顔巻き」〕
ヘン顔は「 潰される 」ヤツの方が よかったかも…。
〔『 ドント・ウォーリー・ダーリン 』
良さげな「 映像 」4枚 〕
最後は 一応 メインの「 ワンカット 」映画3本。
『 ボイリング・ポイント / 沸騰 』(英・21年)は、
役者もだけど、カメラマンも 頑張ってたな。
徐々に高まる 不穏な空気感、“居心地の悪さ” も 良かった。
まあ、今の地球の方が「 沸騰 」してますけどね。
( 晴れの日の 外がヤバイ )
〔『 ボイリング・ポイント 』 4枚 〕
お次は
『ネイビーシールズ ローグ・ネイション』(米/英・21年)。
ポーランドの「 島 」にある 米国の「 秘密軍事施設 」に、
テロリストの疑いのある人物を「 移送 」するため 訪れた、
CIA分析官 と 特殊部隊。
だがそこに、テロ容疑者 奪還のため 武装集団が襲撃してきて……。
みたいな、スコット・アドキンス 主演の
「 ワンカット・ミリタリー系・アクション 」。
予算規模が ほどほどで、迫力も まあまあ あったし、
「 銃撃戦 」「 サスペンス 」「 格闘 」や「 エンタメ 」の
バランスも 良く、
意外と「 ドラマ性 」( 報復の連鎖 )も あったりで とても
面白かったですよ。
アドキンスの見せ場も「 多め 」なのも プラス・ポイント。
〔『 ネイビーシールズ ローグ・ネイション 』 前半 〕
〔『 ネイビーシールズ ローグ・ネイション 』
『 メタルギア 』チックな アドキンス 〕
この後 アドキンスの「 隠密・ナイフ無双 」も見れますよ。
最後は、『 エルミタージュ幻想 』(露 / 独 / 日・02年)。
3世紀に渡る ロシア近代史を「 エルミタージュ美術館 」で
「 ワンカット撮影 」した…みたいな作品。
監督は アレクサンドル・ソクーロフ。
先月の「 Amazon配信 」100円枠。
“めくるめく” ような「 幻想系・歴史ドラマ 」みたいな感じかと 思っていたら チョット違った。
だけど「 内部 」は もちろん、「 衣装 」も豪華絢爛で それなりに楽しめたかな。
個人的には「 絵画 」エリア( の絵 )を もっとしっかり 見たかったですね。
〔『 エルミタージュ幻想 』 その1 〕
「 下画像 」、左の女性は エカテリーナ二世。
知っている名前も 出てくるけど、ロシアの歴史に 疎いため、
ピンとは来ず…。
そこらへんを 知っていると もっと楽しめるかも。
〔『 エルミタージュ幻想 』
一緒に同行する事になる ヨーロッパ人 〕
〔『 エルミタージュ幻想 』 その2 〕
このエリアには 一般の人もいたり?
〔『 エルミタージュ幻想 』 その3 〕
〔『 エルミタージュ幻想 』 「 額縁 」の部屋 〕
雪が入り込む「 額縁だけ 」の部屋。
これは「 レニングラード包囲戦 」らしい。
〔『 エルミタージュ幻想 』 ペルシア使節団の謝罪 〕
これは
「 グリボエードフ殺害 」による「 ペルシア使節団の謝罪 」。
〔『 エルミタージュ幻想 』 舞踏会 と 終わった後 〕
最後は「 舞踏会 」。
ここは「 ドレス 」が 見どころかな。
もちろん、動き回る カメラも 凄いですよ。
豪勢で 艶やかな ロシアであったが…
〔『 エルミタージュ幻想 』 最後と「 タイトル 」〕
外は 色の無い「 海 」であった……
原題は『 ロシアの方舟 』。
「 タイトル 」は 最初の方にも 表示されていたけど、
一応「 オチ 」にも なっていたので、“最後だけ表示” の方が
良かったような…。
あと、望洋な海を 彷徨う、「 行き先不明 」な感じは 今と重なるような気もしましたね。
こんなところで 今回は 終わり。

































