「 プレデター:バッドランド 」(米/2025年)
観に行ったので 軽く感想を。
〔『 プレデター:バッドランド 』 ポスター 〕
実は『 ジュラシック・ワールド 』を観に行こうかと 思ってたんだけど レビューを読んで 危惧を覚え 取りやめたんですよね。
そこに『 THE MONKEY / ザ・モンキー 』※が来たので そっちに…とも思ったんですが、
雑誌の記事で 監督が「 コメディにした 」みたいな事が書いてあり、それが気になって これも とりやめ…。
〔 ※ 原作『 猿とシンバル 』は むか~し読んでる…はず。
関係ないけど、それより前「 23年版 」中編作品(?)の
『 THE MONKEY 』の「 予告編 」があるんですよね。
( 一旦 ネット公開を中止したみたいだけど 再開したらしい )
実際に 公開したのかは よくわからない みたいだけど…。
ちなみに そっちの方は ちゃんと「 シンバル 」仕様です 〕
というところに『 プレデター 』が来たんで 観る事にしたんですが、プレデターが主役ってのは 好きじゃないんですよね。
サスペンス & ホラー好きとしては やっぱり「 敵側 」であってほしいんで…。
それでも 設定の「 好き嫌い 」と「 面白いか 」は 別の話。
観てみると「 落ちこぼれ プレデター 」と「半身アンドロイド」の組み合わせは なかなか楽しく、
舞台になる「 星 」の サバイバル感や「 モンハン 」的な雰囲気に ワクワクしたりで「 前半 」は すごく面白い。
「 意気込み 」だけは いっちょ前の 主人公プレデター・デクは
少々 マンガチック過ぎとは 思ったけど、
“おしゃべり” アンドロイドのティア( エル・ファニング )は
ウザくて いいキャラだったし、
モンスターのデザインも なかなか良くて 暴れっぷりも よく描けていましたね。
ただ、後半の 今風の展開は 好みじゃなかったな。
個人的には ヤツらと「 取り合う 」( 三つ巴 みたいな?)流れになるかと思ったんだけどね…。
( よくよく考えれば アイツのデザインも 他と比べて ちょっと マイルドだった )
特に “アレ” には 半身ティアが 乗る展開になってほしかったな。
デクにしても「 森 」で ヤツらをバンバン狩ってほしかったし、
( 1作目とは 逆の視点ってことで )
どうせなら もっと「 半身ティアと 連携する 」場面が観たかったな。
あと やっぱり プレデターらしく「 孤高の戦闘民族 」であってほしかった…。
( デクの キバは 欠けていたが、心のキバも 丸くなった…。
ウォーさんも言ってたでしょ、「 心の牙を研げ 」と )
まあ「 分離攻撃 」は 画的に オモシロかったですけど。
あと、キッチリ「 決着 」を付けたところ、ほどよい上映時間でしっかりまとめ上げたところも 評価したいですね。
という事で 個人的には「 後半 」の展開は 合わなかったけど
総じて 面白く観れましたよ。
最後は 映画館にいた「 オオサンショウウオ 」で締めときます。

