関係ない作品から。
ラース・フォン・トリアー「 特集 」、手初めに レンタルする
機会を失っていた
『 ニンフォマニアック Vol1 & Vol2 』(13年)を鑑賞。
「 性 依存症 」の話に「 雑学( 趣味 )」「 宗教 」「 哲学 」などが 盛り込まれている、思ったより “好み寄り” な内容で、
当初 持っていた印象とは 違った 面白さ(可笑しさ)もあって、
長丁場で 疲れはしたものの まあまあ 楽しく観れました。
あの「 オチ 」も 笑えましたしね。
でも「 快楽の喪失 」( = 自己欠落?)により「 人生の色彩 」も 褪せていき、
それを 取り戻すため 迷走し「 多くのモノ 」を失う『 Vol2 』は 少し切なかったですね。
そういう意味では ビッチビチな『 Vol1 』の方が 楽しそうで
面白かったです。
(『 Vol2 』は「 スプーン 」のくだりは 楽しかった )
ちなみに『 Vol2 』に ミア・ゴス が出てましたね。
シャマラン監督、『 ノック 終末の訪問者 』(23年)。
「 残酷描写 」も 良かったけど「 人死に 」が 多かったのが
すごく良かったですね。 ( ヒドい感想だな )
訪問時の「 ノック 」が「 7回 」でしたが、アレは
『 ヨハネの黙示録 』の「 7つのラッパ 」的なヤツでしょう。
冒頭は「 バッタ 」でしたが、アレも 黙示録の「 イナゴ 」に
掛けているんだと思いますよ。
なので「 そのまんまオチ 」(「 終末 」映画 )ではありましたが、ちゃんと「 7回ノック 」で 示唆はしていたんですよね。
ちなみに 最後でも「 7回ノック 」があって、そこで 改めて
気付く演出になってます。
そういえば『 ニンフォマニアック 』にも「 ヨハ黙 」の
「 大淫婦バビロン 」が出て来てたな。
本題。
「 ヤマトタケル 」(日/1994)
ファンタジー・特撮アクション。
ヤマトの国で 双子の王子が生まれる。
弟の オウス( 後の ヤマトタケル )は「 双子は 不吉の兆し 」とされた事で 術師・ツキノワ に殺されそうになるが、
大鳥・アマノシラトリ( ロボット鳥 )に助けられ、その後の話し合いの末 叔母に 引き取られる事に。
子供の頃「 謎の洞窟 」で「 謎の勾玉 」を手に入れ、
さらに 数年経ち 大人に成長した オウス。
だが、母と 兄・オオウスの「 死 」に関わったとされ、クマソの討伐を命ぜられてしまう。
オウスは 旅の途中で 出会った 巫女・オトタチバナの 助けを
借りて クマソを討伐するが、封印されていた 邪神・ツクヨミ が復活しようとしていた……。
オウス( ヤマトタケル )役、髙嶋政宏。
オトタチバナ 役、沢口靖子。
ツクヨミ 役、阿部寛。
「 とりあえず鑑賞 」 だったんですが すごく面白かったですね。
思った以上に「 特撮 」でしたが「 特技監督 」が 川北紘一 という事で 見応えがあったし、
アクション場面も たっぷりあったりで「 エンタメ 」としての 完成度が高いんですよ。
見どころ( & ツッコミ所 )も 多くて 満足感もありましたね。
個人的に 白眉だったのが 最後に出てくる ヤマタノオロチ。
「 首の数 」が多く「 火炎 」の射程も 凄まじくて 迫力も満点で
とにかく アガる「 ラストバトル 」でした。
ただ、最後の「 巨大ロボ 」展開は ちょっと やり過ぎだったかな。
ここから「 画像 」。 ( 結局ネタバレ )
〔『 ヤマトタケル 』 タイトル 〕
〔『 ヤマトタケル 』
崖から 落とされた 赤ん坊・オウスが 救出される場面 〕
世界観と ロボ鳥が 合わんのよな。
でも この映画って もともと「 アニメ 」「 マンガ 」との
「 メディアミックス作品 」なんですよね。
って事なので これは しかたがない「 設定 」だったりします。
ちなみに「 ED曲 」は GLAY の『 RAIN 』※ なんですが、これも「 アニメ版( の ED曲 )」と 同じみたいですよ。
( ※ ファースト・シングル、「 作詞 」は YOSHIKI )
〔『 ヤマトタケル 』 クマソ討伐へ向かう オウス一行 〕
子供オウスが 成長すると 高嶋政宏 に。
高嶋政宏 には「 ファンタジー 」の印象が なかったんで
ちょっとヘンな感じを受けましたね。
〔『 ヤマトタケル 』 短刀ブーメラン & 火球の術 〕
その オトタチバナ は
2つの「 短刀 」を繋げた「ブーメラン的な武器」を投げたり、
「 印 」を結んだ後「 オン 」と発声し「 火球( メラ )」を
打ち出したりと 結構 戦闘能力 高め。
沢口靖子の カワイらしさと 相まって なかなかの「 好キャラ 」
でした。
まあ、術は メラしか使えないけど。
〔『 ヤマトタケル 』 クマソタケル 〕
クマソの クマソタケル を 演じるのは 藤岡弘。
〔『 ヤマトタケル 』 不細工メイクの オト 〕
クマソによる「 娘の いけにえ 」を阻止するため「 儀式 」に
潜り込んだ オトが いけにえに 選ばれないために 不細工メイクをする「 オモシロ 」名場面。
この後、オトの顔を見て 藤岡弘 がする「 舌打ち 」も 聞き逃さないように してほしいですね。
〔『 ヤマトタケル 』 オウス 対 クマソタケル 〕
「 髙嶋政宏 VS 藤岡弘 」も ありますよ。
この「 対決 」場面、長めに しっかりアクションしてるのが
イイんですよね。
ちなみに ここで オウスの力を認めた クマタケ から
「 ヤマトタケル 」の名を付けられます。
〔『 ヤマトタケル 』 勝負あり!(『 サムスピ 』風 )〕
この 剣が刺さる「 特殊メイク 」も 素晴らしかったな。
ちゃんと「 剣が 脇を貫く 」と「 剣を抜く 」描写が あるのも
高ポイント。
〔『 ヤマトタケル 』 いけにえ オトと クマソ神 〕
一方、「 いけにえ阻止 計画 」が バレてしまった オトは
クマソ神の いけにえに…。
この クマソ神の 身体や 顔の造形( ちょっと エヴァっぽい )も イイんだよな。
〔『 ヤマトタケル 』 クマソ神の 第二形態 〕
「 第二形態 」は 以外にも「 弓 」装備。
( あまり 動けないからだろう )
〔『 ヤマトタケル 』 クマソ神の 第三形態 〕
「 第三形態 」は「 剣 」装備。
徐々に 追い詰められる オウル 改め、ヤマトタケル。
〔『 ヤマトタケル 』 ヤマタケの「 眼ビーム 」〕
…だったが「 勾玉 」の持つ 謎パワーによる「 眼ビーム 」で
クマソ神を 粉砕、「 シラトリノカガミ 」を ゲット。
日本にも サイクロップス(『 XーMEN 』)がいた!
〔『 ヤマトタケル 』
「 冒頭 」の 邪神・ツクヨミ が封印されている 氷塊 〕
その後、いろいろあって 叔母・ヤマトヒメ( 宮本信子 )から、
邪神・ツクヨミの 復活を阻止するため「 剣・アマノムラクモ 」を盗み出し 封印するよう 命じられ……
という「 ツクヨミ復活編 」が 始まります。
〔『 ヤマトタケル 』 海神ムーバ 〕
「 アマノムラクモ 」を盗み出した ヤマタケと オト の前に
海獣( 海神ムーバ と言うらしい )が 出現。
コイツも なかなかイイんですけど、身体が よく見えないんですよね。
〔『 ヤマトタケル 』 ムーバと グッタリ ヤマタケ 〕
よく見ないけど 一応、ムーバの身体は こんな感じ。
〔『 ヤマトタケル 』
ニセ母親( ツキノワ )による「 首刺し」〕
ムーバと共に オトが消え、致命傷を 与えるも ツキノワ に
「 アマノムラクモ 」も奪われてしまう ヤマタケ。
さらに 傷の影響で 気を失ってしまい…。
亡き母親に 姿を変えた ツキノワによる「 首刺し 特殊メイク 」も良かった。
〔『 ヤマトタケル 』 ツキノワ 復活 〕
一方、邪神・ツキノワ は「 月面 」にて復活。
ツキノワ 役は 阿部寛。
〔『 ヤマトタケル 』 デデンデンデデン 〕
アベちゃんの「 履いてますよ 」or「 ターミネーター ポーズ 」も 必見。
〔『 ヤマトタケル 』
死亡し ヤマタノオロチの「 牙 」に戻る ツクヨミ(麿赤兒)〕
ツクヨミの復活を サポートした ツキノワ の正体は
「 ヤマタノオロチ の牙 」だった。
〔『 ヤマトタケル 』 ツクヨミの「 メテオ 」〕
「 鎧 」を “蒸着” した ツクヨミは 手始めに 地球に
「 隕石 落とし 」。
〔『 ヤマトタケル 』 月面の城 〕
そして 月面に「 城 」を出現させる。
「 メテオ 」と「 月面 」は『 FF4 』を思い出しますね。
〔『 ヤマトタケル 』
牛頭天王 と「 オロチカラサイノツルギ 」をゲット 〕
昔「 勾玉 」をもらった「 洞窟 」で 意識を取り戻した
ヤマタケは そこで 牛頭天王 改め スサノオと 出会い、
「 剣:オロチカラサイノツルギ 」を 引っこ抜いて ゲット。
オトと共に ツキヨミを 倒すため月へ…という流れ。
なんで「 牛頭? 」と思って調べたら( 神仏習合 など )
いろいろと ややこしいけど 牛頭天王 と スサノオ って 同じなんですね。
〔『 ヤマトタケル 』 ヤマタケ 対 ツキヨミ 〕
「 髙嶋政宏 VS 阿部寛 」も 見られるぞ。
〔『 ヤマトタケル 』 「 眼ビーム 」対決 〕
なんと ツキヨミも「 眼ビーム 」!
〔『 ヤマトタケル 』 ヤマタノオロチ 〕
追い詰められた ツクヨミは ヤマタノオロチに 変化。
〔『 ヤマトタケル 』 ヤマタノオロチの「 火炎放射 」〕
どうよ この ヤマタノオロチの 圧倒的な存在感と
「 火炎放射 」の長さ。
これだけでも テンション上がるでしょ。
〔『 ヤマトタケル 』 アマノシラトリ で GO! 〕
それに対して ヤマタケ&オト は アマノシラトリに乗って
立ち向かう。
〔『 ヤマトタケル 』 イイ画なのに 一匹だけ カメラ目線 〕
〔『 ヤマトタケル 』 「 カガミ 」の スゴイ威力 〕
オト は「 対 ツクヨミ 」でも 大活躍した
「 シラトリノカガミ 」で レーザー攻撃。
〔『 ヤマトタケル 』 オロチの頭に乗る ヤマタケ 〕
ヤマタケは 接近戦。
ツキノワの「 牙 」と 大きさが合わないような…。
〔『 ヤマトタケル 』 宇宙戦神 〕
最後は「 勾玉 」「 カガミ 」「 ツルギ 」の力で ヤマタケと
オトが 合体、
「 巨大ロボット 」的な 宇宙戦神( ウツノイクサガミ )に。
ここらへんは「 戦隊シリーズ 」と同じような展開でしたね。
やっぱり 合わんな。
〔『 ヤマトタケル 』 宇宙戦神 バリア 〕
「 火炎放射 」も バリアで へっちゃら。
でも 攻撃も出来ない…。
メカゴジラと 同じ轍を踏んでますな。
〔『 ヤマトタケル 』 「 断頭台の宇宙戦神 」〕
最初は 腕を使い オロチの「 首 」を 1本 もぎ取ったけど、
その後は メンドクセーとばかりに「 剣 」を装備、
スポポポンと「 首 」を 次々 はねていって、
最後は 額の「 鏡 」から出した「 ビーム 」を オロチ本体に
ぶち当てて 終了 デス。
というように「 見どころ 」が たくさん あるんで 気になった方は ぜひ チェックしてみてください。
















































