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berobe 映画雑感

「 映画 」と「 本 」の感想

 

今回は「 ゲーム 」の話なんで 興味のない方は スルーで…。

 

 

でも「 ホラー好き 」は 雰囲気のある「 グラフィック 」を、

 

「 犬好き 」は「 犬 」の画像だけでも見てってください。

 

 

と言いつつ、いきなり脱線。

 

『 風来のシレン6 』が出ましたね。

 

「 switch 」は持ってませんが『 シレン 』好きなんで 評判が

良さそうなら 本体( Lite )と 一緒に 購入予定です。

 

 

 

ここから本題、雰囲気系の ローグライト・ゲーム、

『 恐怖の世界 』(『 World of Horror 』)を紹介。

 

 

対応機種は「 PC 」( サイトは steam、GOG )と、

「 switch 」、「 PS4 」。

 

私は 前に書いたように DRMフリーの「 GOG.com 」での購入です。

 

 

家庭用の2種は すでに「 修正パッチ 」が アプデされている

ようですが「 不具合 」が ヒドかったので チョット注意。

 

 

「 PC 」で 必要なスペックは「 メモリ1G 」、

 

グラフィックの方が「 Intel HD Graphics 4000 」なので

近年の 値段まあまあの「 一般用PC 」で たぶん、動きます。

 

( 私のは「 Intel IRIS Xe 」なんで 余裕 )

 

 

ちなみに「一般PC」で インディー・ゲーム(3D系はムリ?)が作動するか 調べるには

 

PCの「 CPUメモリ 」の他に「 ディスプレイの詳細 」などで見られる「 内蔵グラフィックス( GPU )」と、

 

目的のゲームの「 推奨グラフィックス( GPU )」を ネットの「 ファイアストライク・ベンチマーク表 」※の数値で 比べれば

 

「 動くかどうか 」は だいたい わかります。

 

 

〔 ※ ゲーム「 ファイアストライク 」を使った ベンチマークの( 描写数の )測定…らしい。

 

これを見ると GPU のスゴさが 分かるな 〕

 

 

ゲーム・プラットフォーム「 steam 」では プレイ2時間未満

だと 返金も出来る( 動作確認できる )ので、

 

PCの インディー・ゲームが 気になる方は 動くかどうか調べるのが めんどくさい ですが、挑戦してもらいたいですね。

 

 

本題に戻ると

 

『 恐怖の世界 』は 一見「 アドベンチャー・ゲーム 」っぽいんですけど、実は 1人用の「 デジタル・ボード・ゲーム 」です。

 

もともと製作者は「 アナログ 」で 作ろうとしていたのを変更し

「 デジタル 」で作った、という事みたいですよ。

 

 

ちなみに「 ボドゲ 」といえば「 複数人用 」の イメージがありますが「 1人用 」のゲームも たくさんあったりします。

 

 

ゲームの舞台は「 謎の宗教集団 」や「 多くの行方不明者 」、

さらには「 怪物 」が出現する、80年代の 日本の 塩川市。

 

プレイヤーは そんな デンジャラスな町で起こった「 事件 」を解決し、「 旧き神 」の復活を阻止するのが 目的です。

 

 

モチーフとして「 ラヴクラフト 」と「 伊藤潤二 」、

 

さらに 日本の「 都市伝説 」や「 ホラーのイメージ 」なども

多く取り入れられている 日本推し?の アートワークで、

 

「 怖い 」というより「 不気味・不穏 」な雰囲気の内容です。

 

 

 

〔『 恐怖の世界 』  タイトル 〕

 

 

製作は ポーランド の インディー・ゲームの会社。

 

「 グラフィック 」は 見ての通り「 ピクセル 」で表現。

 

ゲーム内容は ともかく「 雰囲気ゲー 」としては 最高ですよ。

 

 

 

〔『 恐怖の世界 』  プレイ選択 〕

 

 

「 プレイ選択 」の 一番上の「 ハサミ女 」が

「 チュートリアル 」っぽく 紹介されていますが、

 

実際は まったく説明していないので 最初は そこを飛ばし、

 

その下の ちゃんと説明がある「 部活動 」をやった方が いいかもしれません。

 

 

基本は「 クイック 」か「 カスタム 」を選択。

 

「 クイック 」は 難易度以外( 右側で 選択可 )全て ランダムに選ばれます。

 

「 カスタム 」は 自分で 全て選択できるし、「 旧き神 」以外は 個別に ランダムにも出来ます。

 

個人的には「 探索者 」は選びたいので「 カスタム 」で プレイしてますね。

 

 

 

〔『 恐怖の世界 』  カスタムの選択場面 〕

 

 

「 カスタム 」 選択画面。

 

( この前に「 アタッシュケース 」があるが 省略 )

 

 

左上で「 探索者 」( ランダムもある )、

 

右上で 特殊な条件が付く「バックストーリー」( 無しも可 )、

 

下で「 難易度 」その他を 選択。

 

 

難易度は「 ベリーイージー 」、「 イージー 」、「 ノーマル 」

「 ハード 」、「 ベリーハード 」の 5種。

 

 

最初は いろいろな要素を 増やすために「 話 」や「 雰囲気 」を

味わいつつ、

 

「 ベリーイージー 」で ちゃっちゃと「 実績解除 」を しといた方がいいかも。

 

(「 実績 」関係は 攻略サイトが 超便利 )

 

私は がんばって 全部解除しましたが、全部は 超めんどくさいので 8割くらいでも いいと思います。

 

 

ちなみに 最初は 2人しか「 探索者 」は使えません。

 

( これも 実績解除で増える )

 

 

「 バックストーリー 」も やってみると いいアクセントでしたが、「 不幸体質 」だけは 面白くないので キライです。

 

 

 

〔『 恐怖の世界 』  「 旧き神 」の選択 〕

 

 

最後に 様々な制約が付く「 旧き神 」を選択。

 

「 カスタム 」だと「 旧き神 」だけの ランダム は無いんですよね。

 

 

ちなみに 今は「 ハード 」( お金が無いのが ツライ )で

 

全ての「 旧き神 」+「 バックストーリー・ランダム 」で

クリアしたので ひと段落してます。

 

 

「 ハード 」だと まあまあ「 運ゲー 」なので ムカつくんですが、

 

「 旧き神 だから しょうがない 」で 納得 出来るので ストレスは さほど ないんですよね。

 

 

ボリューム的には「 探索者 × 旧き神 × バックストーリー 」

クリアと 元は 十分に 取れそうな感じなんですが、

 

そもそも “ハマれる” のかが 一番の問題だったりします。

 

 

 

〔『 恐怖の世界 』  スタート 〕

 

 

「 ピクセル 」の グラフィックが イイ雰囲気出してますね。

 

とはいえ、慣れるまでは 画面レイアウト が ゴチャゴチャしていて 見づらかったりします。

 

そこは 大きな マイナス要素かも。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  施設の選択 〕

 

 

「 施設 」もあり、「 実績解除 」で さらに何個か増えます。

 

個人的には「 保健室 」が 地味に好きですね。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  5つの事件( 4つ クリア済 )〕

 

 

自宅では「 風呂 」に入ったり( 回復 )、「 服 」を選べたり。

 

始めに「 棚 」と「 フィギュア 」は 調べておきましょう。

 

 

複数ある「 事件( 謎 )」( 実績解除で 増える )のうち、

「 5つが ランダム 」で 選ばれますが、

 

「 事件 」を選ぶ前は「 リロール 」( やりなおし )出来るので

 

難易度を 下げたいなら「 ボス無し、ボス回避可能 な事件 」が出るまで リロールしましょう。

 

 

私は「 リロールは 1回まで 」と 軽めの縛りルールでやってます。

 

 

解決する「 5つの事件 」の順番は 基本、自由なので

 

「 武器や お金の有無 」や「 ボス 」( 後の方が強い )などを考慮して 選ぶ形ですかね。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  調査画面1 〕

 

 

事件の種類は 上のような

 

「 〇が付いた 調査先を選び、調査する 」タイプと…

 

(「 話 」は 進まないが「 違う場所 」の調査もできる )

 

 

 

〔『 恐怖の世界 』  調査画面2 〕

 

 

いかにも「 アドベンチャー・ゲーム 」なタイプの 2種類。

 

「 アドベ 」の方は「 破滅値 」は 増えにくい?ものの、

「 施設 」や「 自宅で休む 」が使えないのが キツいです。

 

 

話に沿った「 画 」もありますが ほぼ「 テキストベース 」で、

 

一見すると「選択肢」もありそうですが「 話 」は 一本道です。

 

ですが 一応、「 条件達成 」などによって 複数の「 結末 」が

あります。

 

 

ゲームオーバーの条件は

 

キャラの「 スタミナ 」( STR )か「 理性 」( REA )の値が「 ゼロ以下 」になった場合※ と、

 

( ※ 条件しだいで すぐ 終わらない )

 

上の「 DOOM値 」( 破滅値 )が「 100% 」になった時。

 

 

ちなみに「 ハード 」だと「 自宅で休む 」(それぞれ 2回復)だけで「 4% 」破滅値が増えます。

 

 

 

 〔『 恐怖の世界 』  イベント画面 〕

 

 

「 調査 」すると その場所にちなんだ「 ランダム・イベント 」が発生。

 

( 上のヤツは たぶん「 学校 」)

 

「 事件 」とまったく 脈絡がないので 始めの頃は なんじゃこりゃでしたね。

 

 

「 選択肢 」がある場合は

 

「 対応する ステータスの数値 + ダイスの出目 」で 成否が

決まったり、

 

それぞれで「 決まった結果 」が出たりします。

 

あと「 持っている パーク、アイテムにより 選択可能になる 」場合も。

 

 

基本は「 成功率が高い方 」を選びますが、スタミナ、理性、

破滅値の 数値バランスによっては 変えたりも。

 

 

ちなみに キャラの ステータスは 左側から

 

「 STR 」= 筋力、 「 DEX 」= 敏捷性、

「 PER 」= 知覚、

 

「 KNW 」= 賢さ、 「 CHP 」= カリスマ、

「 FND 」= お金( 買物や 治療に使う )

 

となっていて、「 LUCK 」= 運 は「 隠しステータス 」みたいです。

 

 

「 武器」 も種類によって「 対応する ステータス 」が 違うので なるべく 高い数値の方に対応した武器を入手したり、

 

または レベルが上がった時に そちらを上げるようにした方がいいです。

 

 

 

〔『 恐怖の世界 』  レベルアップ画面 〕

 

 

「 調査 」したり「 敵 」を倒すと 経験値が増え、100溜まると任意で レベルアップ が行えます。

 

 

レベルアップでは「 左側 」で 3つの「 パーク 」から 1つを、

 

「 右側 」で「 ステータスの1アップ 」か

「 スタミナ または 理性 の回復 」を選択できます。

 

 

「 パーク 」は「 キャラ固有 」のがありますが「 事件 」の

進捗具合によって 効果が薄くなったりするのもあります。

 

 

「 パーク・リロール 」も出来ますが 破滅値が 結構 増えるので やらないですね。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  戦闘画面 〕

 

 

「 イベント 」の代わりに「 敵 」が出る事も。

 

「 戦闘 」は「 200ポイント( 行動時間 )」の枠内で

「 行動を振り分ける 」…みたいな、独特なシステム。

 

 

それぞれの行動が「 各ステータスに依存 」し、数値に応じて

消費ポイントも 少なくなります。

 

 

この「 戦闘 」画面も ゴチャついているし、「 敵 」によっては「 特殊行動 」も 追加されるので、慣れるまでは ストレスかもしれません。

 

 

「 攻撃 」は「 キック 」と 武器があれば それで「 通常 」と

「 強攻撃 」が行えます。

 

「 攻撃 」は 命中率が 高くないので 命中率を上げて 攻撃するのが 基本です。

 
 

ちなみに「 上画像 」は 命中率を上げて「 キック 」ばかりしてますが、

 

それは 回復のリスクが少ない「ベリーイージー」( 始めた頃 )だからですね…。

 

 

「ノーマル 」くらいから ちゃんと「 回避 」又は「 防御 」を

していかないと 回復のため「 破滅値 」が どんどん上がるし、

 

「 怪我 」を負うと いろいろと不利になるので「 守り 」もしましょう。

 

 

ほとんどの「 敵 」からは「 逃げられる 」ので、敵が強い場合は「 逃げる 」のも手ですが、

 

破滅値が「 5% 」上がるので 結構な悩みどころなんですよね。

 

 

「 悪霊 」系の敵は 物理攻撃が効かないため、

 

( 一応 攻撃方法は ある )

 

「 拍手 」「 お辞儀 」による「 5回の組み合わせ1セット 」の

「 祈祷 」で「 祓う 」事になります。

 

その「 正しい 組み合わせ 」は 毎回違うので 探すのに 手間が掛かりますが、

 

一度 判明してしまえば その後も「 組み合わせ 」は同じなので その後は ラクに倒せます。

 

 

あと「 武器 」が 買えなくても 戦闘中に「 割れたビン 」か

「 木の枝 」が拾えます。

 

「 ハード 」では 武器が買えない場合もあるので 最後まで

「 ビン・枝 」の時もありましたね。( アイテム買っちゃう )

 

 

「 武器が手に入る 事件 」も 何件かあるので そっちで 手に

入れる パターンもあります。

 

ちなみに 私は 最初「 筋力を上げて 攻撃 」してましたが

 

今は「 敏捷性を上げて かわしながら 攻撃 」の スタイルを取ってます。

 

 

 

〔『 恐怖の世界 』  アイテムショップ 〕

 

 

「 武器 」のほか「 装備アイテム 」や「 使用アイテム 」

もあり、各施設で 買う事も出来ますが、

 

( ほとんどの施設が )寄るだけで「 破滅度 」が 増えるので

気軽に 訪問・利用できなかったりします。

 

 

ちなみに 上の画像にあるように「 中心街 」や「 祭の出店 」の

「 アイテムショップ 」の店員が「 犬 」なので 和みますよ。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  「 仲間 」の犬、3種類のうち 2種 〕

 

 

勧誘したりで「 仲間 」を加える事もでき、「 犬 」も イベントで仲間になったりします。

 

「 仲間 」を増やして「 みんなで攻撃 」なんかも出来ますよ。

 

 

このほか「 呪文 」もあるんですが デメリットが大きいのも

多く、使い勝手が 少々悪いです。

 

 

…というような感じで「 イベント 」をこなしつつ「 事件 」を

最後まで 進めれば( ボスがいた場合は 倒せば )事件解決。

 

 

ですが「 事件解決 」後には「 町に異変 」が起こり 様々な

不都合が起きるので 徐々に キビシくなっていきます。

 

(「 風呂無し 」、「 敵強く 」が 超キツイ )

 

 

全ての「 事件 」を解決したら「 灯台 」に入れるようになり、その 一番上まで登れば クリア です。

 

 

繰り返しプレイするため「 話 」が空気になり、

淡々と「 選択 」していくだけのゲームになるんですが、

 

自分でも よくわかりませんけど これが 結構 楽しいんですよ。

 

個人的には 何となく「 落ちものパズル 」に近いプレイ感かな。

 

 

クリア時間は 最初の頃は「 話 」を読むので 1時間ちょっと

くらいかな。

 

今は 進捗状況の 確認だけ なので 長くても 50分くらいです。

 

 

ここから テキトーに「 画像 」を紹介。

 

ネタバレあり。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  「 ウナギ 」と「 奇祭 」の最後の方 〕

 

 

「 ウナギ 」は 人気の「 事件 」ですね。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  ハサミ女

 

 

ハサミ女 は「 口裂け女 」が モチーフなんだけど まさかの

「 縦 」仕様デザイン。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  「 爪剥ぎ 」の子供 〕

 

 

こっちとは 戦わないな。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  赤マント

 

 

装備アイテム、「 血染めのバイオリン 」は

 

ラヴクラフト『 エーリッヒ・ツァンの音楽 』が 元ネタ?

 

 

 

〔『 恐怖の世界 』  「 奇岩 」の ティ・シトゥラ

 

 

敵によっては「 2体 」のもいます。

 

「 奇岩 」は あんまり選びたくない。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  「 屋敷 」の うずまき 〕

 

 

こいつは「 ベリーイージー 」で ムリやり倒した事あるけど、

普通の難易度じゃ 倒せないような。

 

まあ、そもそも そういう敵じゃないけど。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  「 奇妙な腕 」 〕

 

 

アイテムの「 カメラ 」、結構 好きで まあまあ 使ってますね。

未だに 何回使えるのか、わからないけど…。

 

序盤の「 コンパス 」も オイシイですよ。

 

 

〔『 恐怖の世界 』  「 犬 」エンディング 2種 〕

 

 

クリア・エンディングの「 画 」は つまらないけど、

 

「 旧き神 」特有の「 破滅エンド 」や、「 特殊なエンド 」は

面白いですね。

 

 

という事で「 ホラーの雰囲気 好き 」かつ「 ボードゲーム 」も キライじゃないよって方は チェックしてみてください。

 

 

ちなみに 配信されている動画の ほとんどは「 実績解除 」が

ほとんど されておらず 単調で 面白くないんですが、

 

雰囲気だけは 伝わるので そっちを見るのもいいかも。