怪物系3作品「 ブラック・フライデーの恐怖! 」、リブート「 バイオ 」、「 目玉の怪物 」 | berobe 映画雑感

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「 映画 」と「 本 」の感想

「 怪物 」系 3作品。

 

 

全部「 イマイチ 」な作品 だったけど、ブログ・メインの

「 ホラー 」系が少ないんで…。

 

あと、「 画像 」は 見やすく調整してたりしてます。

 

 

 

 

「 ブラック・フライデーの恐怖! 」

(米/2021)

 

 

大規模な大安売り日「 ブラック・フライデー 」の

オモチャ量販店を舞台にした、「 異生物 侵略 モノ 」の

ホラー・コメディ。

 

 

「 宇宙生物が襲来 」みたいな 冒頭ですが、

 

ほとんどが「 宇宙生物に 寄生され、ゾンビっぽい姿 」になった「 異形化・人間 」が襲ってくる内容なので「 怪物感 」は 少々薄め。

 

 

「 大規模・オモチャ店が 舞台 」という内容だったので

 

オモチャが関わってくる展開や場面を 期待したのですが、

そういうのは ほとんどなかったですね。

 

いろいろと 面白く出来そうな舞台設定なのに まったく活かせておらず かなり ガッカリ。

 

あと、マイケル・J・ホワイト が出ているので「 アクション 」描写も 期待したんですが、そこらへんも 少なく、普通でしたし、

 

登場人物たちの “キャラ” は 立っていたものの、肝心の

「 ドラマ部分 」も 平凡。

 

 

「 80年代 ホラー 」っぽい雰囲気は 悪くなかったし、

 

俳優も まあまあ豪華で、ラストの「 巨大怪物 」の デザインも 意外と 良かったってのが 救いでは あったかな。

 

 

 

〔『 ブラック・フライデーの恐怖! 』

冒頭の 落下してきた「 宇宙生物 」〕

 

よくわからん キモいデザイン。

 

 

〔『 ブラック・フライデーの恐怖! 』

主人公の店員、ケン( 左 )と クリス( 中央 )と

同僚店員 役の マイケル・J・ホワイト( 右 )〕

 

 

M・J・ホワイト は、見せ場っぽいところは 一応 あるものの、

出番としては 少な目。

 

 

ケン 役の デヴォン・サワ、調べたら 『 アイドル・ハンズ 』※ の主人公だった!

 

最近のだと『 ファナティック ハリウッドの狂愛者 』(19年)

くだんの俳優を 演じてましたね。

 

 

〔 ※『 アイドル・ハンズ 』(99年)

 

「 ダラけた 青年の “右手” が勝手に動きだし、悪さを… 」

みたいな、ホラー( バカ )・コメディ。

 

セス・グリーンジェシカ・アルバ も 出てますよ 〕

 

 

 

〔『 ブラック・フライデーの恐怖! 』 店舗マネージャー

 

店舗マネージャー を演じるのは ブルース・キャンベル

 

こちらの 出番は 結構ありましたね。

 

 

〔『 ブラック・フライデーの恐怖!』 ヒロインの マーニー

 

マーニー を演じていたのは『 パンズ・ラビリンス 』(06年)主人公・少女イバナ・バケロ でしたよ。

 

まったく 気づかなかったな。

 

 

〔『 ブラック・フライデーの恐怖! 』

寄生人間の口から 白触手 」、その後の「 ノド貫き 」〕

 

「 真っ白の触手 」は 珍しい。

ちょっと「 しらたき 」っぽいね。

 

 

〔『 ブラック・フライデーの恐怖! 』  後半の 怪物化・人間

 

基本は「 ゾンビ 」っぽい姿です。

 

 

〔『 ブラック・フライデーの恐怖! 』 終盤の 巨大怪物

 

ビジュアルは イイが、活躍は ショボイ…。

 

 

 

 

「 バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティー 」

(米/2021)

 

いろいろ省略。

 

「 リブート 」の情報を知った時は 期待していたんですけどね…。

 

全体的な「 雰囲気 」は 悪くなかったし、「 原作オマージュ 」も 心の琴線に 触れたけど、肝心の中身が 面白くなかったな。

 

ゲーム版「1」「2」を併せた ボリュームのある設定なのに

展開が遅いため、各場面が 流す感じの描写だったし、

 

主人公キャラたち他のキャラ「渋滞気味」で 散漫な印象。

 

「 仏作って魂入れず 」とは こういう事なのかな。

 

 

中盤頃の「 リッカー登場 」で 少しは盛り上がるか?とも思ったけど、怪物少女・リタ が あっさり 倒すし…。

 

( 鑑賞後 調べた事だが )ゲーム版『 リメイク 』で 敵だった リタが、「 同情出来る 」設定とはいえ、味方ってのも 何だかな。

 

 

個人的には「 続編 」のためと思われる、冒頭の「 孤児院 」のパート( 7分くらいある )が 一番 いらないと思いましたね。

 

前にも ちょっと書いたけど、「 続編 」は どうとでもなるんだから、それよりも先に 今の作品の事を まずは 考えてほしいですね。

 

 

 

〔『 バイオ~・ラクーンシティ 』

原作を再現した、振り向き・ゾンビ

 

ゾクゾクし、期待値が上がるも、

その後の「 ゾンビ群 襲撃 」は 暗闇の中 あっさり終了

 

 

〔『 バイオ~・ラクーンシティ 』  リッカー

 

ハンターよりも リッカーの方が 画的に「 映える 」んだよな。

 

まあ、この リッカーも あっけなく…でしたけど。

 

 

〔『 バイオ~・ラクーンシティ 』  「 G 」その1 〕

 

メインとも言える「 G 」は、見た目は 悪くなかったが…

 

 

〔『 バイオ~・ラクーンシティ 』  「 G 」その2 〕

 

こちらも「 あっさり ヤラれる 」のが ダメであった。

 

個人的には「 ブンブン パイプを振り回して 」ほしかった…。

 

 

〔『 バイオ~・ラクーンシティ 』  形態変化した「 G 」〕

 

「 体 」は イイんだけど、

この「 フツーの顔 」( 体に合ってない顔 )は マイナス。

 

もちろん コレも あっさり…。

 

原作モチーフとはいえ、あんまりな展開。

ちょっと ギャグっぽくなってたしね。

 

 

 

「 目玉の怪物 」(米/1967)

 

「 Amazon配信 」100円枠。

 

宇宙船に気づいた 空軍と、宇宙人を「 車で轢いてしまった 」カップル、他の町から来た 男2人などが ドタバタっとする

「 宇宙人モノ 」。

 

 

「 サムネ 」に描かれていた「 一つ目の怪物 」が なんだか

楽しそうだったので 鑑賞したんですが…

 

見事に「 ジャケット詐欺 」でしたよ…。

 

 

って事で、内容としては そんなに悪くはないんですが

「 イマイチ 評価 」に。

 

 

「 ネタバレ 」あり。

 

 

〔『 目玉の怪物 』  「 タイトル 」。

おそらく「 目 」を模したのであろう デザイン 〕

 

原題は「 邦題そのまま 」な『 THE EYE CREATURES 』

 

 

〔『 目玉の怪物 』  宇宙船の報告 & 撮影された宇宙船 〕

 

「 字幕 」関係は まずまず。

 

 

〔『 目玉の怪物 』  地球に降りた 宇宙船

 

後半頃、空軍宇宙船の「 船内 」に入ろうとするが、

 

その過程で「 自爆装置 」が作動し、宇宙船が 破壊されてしまう展開がある。

 

 

〔『 目玉の怪物 』

主人公・カップル が轢いてしまった 宇宙人( 死亡 )〕

 

 

ベイカーさん の森が「 カップルのたまり場 」で、

その帰り道に 宇宙人を轢いてしまう…という流れ。

 

その後、なんやかんやで「 カップルに 殺人容疑 」が掛かる、

ちょっぴり「 サスペンス 」な要素も 出てきます。

 

 

あと、空軍の監視員2人イチャつくカップルたち

「 のぞき見 」する、下品な「 コメディ・パート 」(?)があったりも。

 

 

宇宙人は「 目玉 」が たくさんあるのが わかりますね。

 

でも それよりも「 鼻穴 」?が デカいのが 気になるな。

 

あと、宇宙人が いきなり 死んでますが 他にも 数人いますよ。

 

 

 

〔『 目玉の怪物 』  宇宙人の ちぎれた「 動く腕 」〕

 

宇宙人「 ちぎれた腕 」が 動きだし、

カップルの車のタイヤを パンクさせる。

 

( おそらく 連絡させないため? )

 

生命力が あるんだか ないんだか わからないけど、

「 腕 」自体は 意外と 活躍してたんで OK。

 

 

〔『 目玉の怪物 』  「 ベイカー邸 」に 電話を借りに来た

主人公・カップルと、カップルに迷惑している ベイカーさん

 

 

「 字幕 」にある「 岩塩 」は 散弾銃の弾「 岩塩弾 」

(「 Rock salt shell 」)の事。

 

文字通り「 鉛 」の代わりに「 岩塩 」が詰めてある弾薬で、

威力が低いため「 暴徒鎮圧 」などで 使われるみたい。

 

動画があったんで 見てみたんですが、看板が ヘコんだりと、

思ったよりも 痛そう、怪我しそう、な感じでした。

 

 

 

〔『 目玉の怪物 』 宇宙人アングル「 上半身 」&「 横 」。

「 下画像 」、左上に もう2体 見える 〕

 

 

「 目玉 」というよりは「 コブ 」だな。

でも「 コブの怪物 」だと 締まらないかも。

 

デザインとしては「 怪物 」としてだと 味があってイイけど、

「 宇宙人 」だと なんだか 不憫。

 

 

〔『 目玉の怪物 』  ライトを当てられた 宇宙人

この後 ハデに「 爆発 」する 〕

 

 

宇宙人の弱点は「 ライトの光 」で、光を当てられると

「 爆発 」する、豪快な設定。

 

( 一夜の出来事なので「 日光 」が有効かは 不明 )

 

 

最後は 主人公・カップルイチャついていた 他のカップルたちの助けも借りて、車のライトを 一斉に浴びせて 倒してました。

 

 

という事で、

思ってた「 怪物の造形 」では ありませんでしたが、

 

(「 取り敢えず コブ、たくさん 付けとけ 」だったとしても )

 

オリジナリティ自体は 結構 あったと思うので、そこは まあまあ

満足 出来たかな。