いきなりゲーム紹介 “探検ゲーム”「 Curious Expedition 」( 奇妙な遠征 ) | berobe 映画雑感

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「 映画 」と「 本 」の感想

タイトル通り「 ゲームの話 」なので 興味ない人は スルーで。

 

 

 

もともと ゲームも好きでしたが、ここ十数年は たまに 手持ちのや、フリーのを やるくらいでした。

 

「 ゲーム動画 」の方も ちょくちょく観ていたんですが、

そんななか ゲーム『 FTL 』※ の「 プレイ動画 」が面白くてやってみたくなったんですよね。

 

 

( ※『 FTL 』 超有名な

「 スタートレック風? ローグライク・ストラテジー(戦略)」

ゲーム。  難易度が高い )

 

 

「 PC で ゲーム 」って、PCのスペック( グラボ )で 考えると 敷居が高いイメージがあったんですが、

 

調べてみると 昔の作品や「 インディー系 」だと

「 低、そこそこ スペック 」で 動きそうなのが 結構あるみたいなんですよね。

 

 

あと、「 ゲーム・プラットフォーム 」( 販売会社 )も

「 Steam 」しかないと 思っていましたが

 

他にもある事が分かり、その「 ダウンロード販売 」の浸透ぶりと、度々 行われている「 大規模セール時 」の「 割引率 」

ちょっとビックリしましたね。

 

 

という事で とりあえず「 Steam 」で『 FTL 』とは別に

 

ゆったりと 気軽にやれる、「 ローグライク系 」かつ、

「 今のPCでも動きそう 」(8年前位の「 Coeri3 」4GB )な ゲームを捜してみることに。

 

( プラス、「 日本語化 」が出来るヤツ。

「 面白そうだけど 日本語無し 」のパターンが 結構ある )

 

 

そこで 見つけたのが 今回紹介する

ローグライク・探検ゲーム『 Curiou Expedeion 』です。

 

 

ちなみに 、当初「 Steam 」で購入しようと思っていましたが、「 DRMフリー 」「 GOG.com 」※ で買いました。
 
( 月末セール?の 75%引き )

 

 

「 DRM 」( デジタル著作権管理 )とは、

「 コピー( 海賊版 )防止 」の仕組み?で、

 

「 ゲーム起動に オンライン接続(認証)が必要 」という、ちょっと モヤっとする仕様 なんですよね。

 

「 GOG 」では それがなく、直で( EXEファイル )起動できます。

あと ランチャー( 管理ツールみたいなヤツ )?も ちゃんと

あり、一応 自分も入れてます。

 

尚、「 ゲームの DRM事情 」に ついては いろいろと 根が深い模様。

 

ちなみに あるコラムによると「 Steam 」は 規約上、

「 ゲームを利用する権利 を 販売している 」との事でした。

 

 

〔 ※「 GOG.com 」

「 Steam 」よりも 販売数、日本語化ゲームが 少ないです。

あと、「 日本語ホームページ 」もないので 少々不便 〕

 

 

 

ようやく本題。

 

『 Curious Expedition 』( 直訳:奇妙な遠征 )は、

 

タイトル通り “ファンタジック” な 19世紀後半を舞台にした、

 

「 6回 異国を遠征(探検)して 名声一番を目指す 」ゲーム

です。

 

プレイ感覚としては 「 TRPG 」「 ボードゲーム 」みたいな

感じでしょうか。

 

あと、「 ローグライク 」※ なので、毎回 地形や アイテム等の

配置が違うため、くり返し楽しめます。

 

ですが、ランダムなだけに 不運が重なる事もあるので

ある程度( かなり?)イライラに耐性がないと ダメかも。

 

 

〔 ※「 ローグライク( ライト )」

 

むか~しの RPG『 Rogue 』から いろいろと 紆余曲折の末生まれた( 派生した? )、「 高いランダム性を持つ 」みたいな システムの ゲーム。

 

ちなみに 私は『 シレン 』シリーズは 全部やっており、

PC版『 アスカ見参 』も持ってます 〕

 

 

という事で「 5回目の遠征 」(ノーマル)を例に 簡単な

説明&紹介。

 

 

〔 『 Curious Expedition 』 タイトル 〕

 

初起動の時は 英語表示で ちょっと焦る。

 

左上の「 歯車アイコン 」(OR「 ESC 」キー )で設定。

 

あと、日本語は 2バイトのため、表示がはみ出している箇所がありますが 別段 支障はありません。

 

右上の「 RIVALS 」は、「 オンラインで 皆と競争 」

みたいな ヤツ。

 

個人的には合わなかった…。

 

 

左の『 ~2 』は テストプレイの登録っぽい。

 

ちなみに『 2 』は 「 Steam 」ですでに出てます。

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  「 キャラ選択 」画面。

全キャラ解放( アンロック )してます 〕

 

 

最初からの場合は「 探検家 」( プレイキャラ )を選択。

 

ダーウィンキュリーラスプーチンニコラ・テスラ など、全て実在の人物(らしい)で、

 

アレイスター・クロウリー とか、HPラブクラフト とか

オカルト系もいます。

 

( 世界観的にも「 オカルト、クトゥルフっぽい 雰囲気 」が ちょっと漂ってます )

 

 

映画でいえば 『 ワンチャイ 』シリーズウォン・フェイホンや、『 ハリエット 』(19年)ハリエットも。

 

それぞれ「 初期 Perk( 特典=スキルみたいなヤツ )」、

「 初期 持ち物 」と 「 仲間 」が違います。


ですが、初めは ロックが掛かっており 全員は使えません。

 

( 海外ゲームの 過度な「 アンロック・システム 」?は

面倒くさくて 正直 キライ )

 

 

「 仲間 」は 2回目以降の 出発前に 加えることが出来るほか、

遠征地で「 先住民 」を雇ったりも出来ます。

 

あと、「 動物 」もいて乗ったりも出来ますよ。

( 恐竜もいる )

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  「 難易度 」選択 〕

 

キャラの後は「 難易度 」選択。 ( 右は ライバルたち )

 

「 観光旅行 」は イージー、「 遠征 」は ノーマル、

「 デス 」は ハード。

 

始めた頃は イージーでも 後半は 苦労しましたね。

今は ノーマルで 全員クリア目指し中。( ほぼ 半分済 )

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  5回目の「 遠征場所 」選択 〕

 

使用キャラは フレデリック・コートニー・セラス

フレデリック・セラウス )。

 

最初から「 ライフル 」を持っているので 初心者向き…なんですが ロックが掛かってるんですよね…。

 

ちなみに「 遠征場所 」は ある条件を満たすと

「 難しい場所 」( 字が うっすら黄色 )が選べます。

 

めんどくさいので 私は基本 選びませんが。

 

追加:「 遠征場所 」の選択では

「 ピラミッドが埋まっているか 」の情報もありましたね。

 

 

「 セーブ 」(中断)※も この時しか出来ないっぽいので

注意。

 

( ※ 追加

旅の途中でも「 ESC 」で メニューを開けば セーブできます )

 

 

( 「 遠征 」回数が進むごとに 「 マップが広くなる 」ので

クリアに時間がかかる事も )

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  出発前の準備 〕

 

「 遠征 」地域では お金が使えず、「 物々交換 」なので

余裕があれば それ用の準備( 購入 )したりも。

 

あと、「 人物 」や「 道具 」などに ポインタを合わせると

ステータスや 説明が表示されます。

 

何気に「 火事・ガスが消える 日数 」も見れたりするので

意外と 重要かも。

 

 

ちなみに グラフィックは、あえて昔のゲーム風にしてるみたいですね。( リリースは 16年 )

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  「 遠征地 」到着 〕

 

ここから ゴールの「 黄金のピラミッド 」を目指します。

( 船で 引き返すことも出来る )

 

右に 自キャラと 「 仲間 」。

 

パーティーは最大「 5枠(人・匹)」。

 

「 一枠 」多いですが、記者・ティム の連れている 犬のルイスは「 枠外キャラ 」なので ノーカウントです。

 

( 「 ティムだけ 引きはがして、ルイスだけ残す 」人が 結構

いるみたい )

 

 

「 仲間 」の横にある 「 赤いアイコン 」は

 「 デバフ 」( マイナス効果 )。

 

「 アル中 」、「 人種差別 」や 「 性差別 」のほか、

「 放火癖 」「 盗癖 」なんてのも。

 

最初から付いていたり、後から付いたりしますが、

「 シャーマンの祈祷 」や 「 黄緑キノコ 」で 治せます

 

状況や プレイによっては「 使い捨て 」って事も…

 

ちなみに「 仲間 」は 「 ロケ場所 」巡りで溜まる「 星 」で

レベルアップさせることができます。

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  移動 〕

 

「 移動 」は 行きたい場所を クリックで指定。

「 再度クリック 」か 「 移動だ 」クリックで 移動開始。

 

「 途中で止まる 」事や、「 細かく ポイントを付け進む 」事もできます。 ( 敵や 火事・ガスの回避 )

 

「 移動 」すると 上のバー、「 正気度(SAN値)」が

距離と地形に応じて 減少。

 

( そのほか イベントで 減少したりも )

 

なるべく長い距離を進んだ方が 良いらしいです。

 

 

「 正気度 」は 「 ウイスキー 」や「 チョコ 」などを食べたり、「 村 」や 「 自然の休息場所 」で休んだりで 回復。

 

ゼロになっても すぐ死にはしませんが、「 バッド・イベント 」が頻出します。

 

「 仲間 」に「 人肉食 」の デバフが付き、「 仲間 」が食べ

られたりも…。

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  神殿1 〕

 

上の「 洞窟 」は 移動通路だったので 引き返し。

右の「 水辺 」で 「 正気度 」回復後、「 神殿 」へ。

 

 

ちなみに「 正気度 」29以下で 「 自然で休息 」すると

「 仲間 」に デバフが付くので、

なるべく 30以上に 回復させてから 休むのが 基本テクです。

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  神殿2 〕

 

が、この「 神殿 」は 宝を取ると発生する「 災い 」が

「 ガス 」だったので ここは 無理をせず スルー。

 

( 地形が 少し不安だった。 今のところ 名声も 一番だし )

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  洞窟1 〕

 

また「 洞窟 」。

 

 

〔 『 Curious Expedition 』 洞窟2 〕

 

ここは「 松明 」を使い 洞窟に入り

「 ミイラ 」&「 黄金コイン 」ゲット。

 

「 松明 」が無くても 行けますが、失敗した時のリスクが

デカいです。( トラウマになった… )

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  西へ 〕

 

結構 順調と思いきや、「 ナタ 」が無いなか 森の中を進む事になり「 正気度 」が ドンドン減少、何とか「 水辺 」に到着。

 

 

安全運転だったのに「 ウイスキー 」3本、「 チョコ 」1枚と 一気に 黄色信号が灯る事態に。

 

「 正気度 」を回復させる「 太鼓 」が無ければ 危なかった…。

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  サイコロによる戦闘 〕

 

ハイエナが 邪魔だったので 戦闘へ。

 

頭数は多いものの、攻撃回数・体力も少ないし、

こちらは「 ライフル 」を持ってるんで ほぼ完勝。

 

「 毛皮 」も手に入るし「 生肉 」も「 調理人 」がいるので

食用化( 食べると「 正気度 」回復 )出来るので オイシイ

です。

 

 

ちなみに、敵には『 SF巨大生物の島 』(61年)を思わせる

巨大ガニ も出てきますよ。( 強い )

 

 

このゲームの マイナスな所としては

この「 戦闘 」が 一つ挙げられます。

 

「 サイコロ の 組み合わせ 」で なるべく有利に戦いを進める事になるんですが、

 

その説明が 不親切なため( 一応、サイコロが 震える )、

「 組み合わせ 」に気づかなかったり、手間取ったりで、

 

ただでさえ ストレスが多い戦闘なのに、さらに苦痛を感じる

結果に。

 

(「 正気度が 減るが 100パー 逃走できる 」のは

いいんだけれど、時々 アイテムを 落とし過ぎるんだよな )

 

私も「 WIKI 」などで コンボを知らなければ 挫折していたかもしれません。

 

 

ですが、「 仲間 」や「 Perk 」、「 道具・武器の有無 」で

「 戦闘 OR 回避 」の選択( 進め方 )が変わってくるところは

面白いです。

 

 

あと、とっかかりとしての マイナス要素は、ゲーム内の説明

だけでは「 アイテムの効果がよくわからない 」ところ。

 

ここら辺も サクッと ネットで調べておくのがいいと思いますね。( 「 キノコ 」とか )

 

と言っても マイナーだからか 情報不足 気味ですが。

 

( 例えば「 小さな操り人形 」は 「 正気度 」回復の他、

数日間(3日くらい ) 敵を眠らせるが、記載がない )

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  「 村 」発見 〕

 

西に「 ピラミッド 」があると予想、チョット寄り道して

北の「 村 」に。

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  「 村 」での「物々交換 」〕

 

「 村 」では、

安い「 ビー玉 」と 「 仲間 」の貿易商の「 交渉 」スキルを

使い、「 象牙 」&「 宝石 」( +「 角笛 」)を ゲット。

 

 

このゲーム、かつての「 白人の横暴・略奪 」を 疑似体験する

ゲームでもあるんですよ。

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  神殿3 〕

 

近くに会った「 神殿 」で「 黄金の短剣 」と

時に ピラミッドの「 鍵 」になる「 ムーンストーン 」を

ゲット。

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  神殿4 〕

 

しかし、「 神殿の災い 」で “通過できない”山 が大発生、

「 休息場所 」は無事でしたが それでも 軽くピンチ。

 

ちなみに 「 山の発生 」により “詰む” 事があります。

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  「 ピラミッド 」発見 〕

 

ですが、後は「 ピラミッド 」へ行くだけ。

 

予想通り 西で「 ピラミッド 」を発見、ゴリラを「 角笛 」で

眠らせ、いざ「 ピラミッド 」へ…

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  黄金ピラミッド 〕

 

しか~し、「 ムーンストーン 」2つ必要!

 

しかも「 太鼓 」はあるものの、「 ウイスキー 」は 3本

「 山も いっぱい 」で 軽く絶望…。

 

確認のしようがないけど、最初の「 ガス神殿 」スルーが失敗だったかも。

 

この後、北に行くか 南に行くかで 逡巡、南へ…。

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』

神殿5、「 ムーンストーン 」ゲット 〕

 

途中、「 伝導所 」にて「 宝石 」と交換で「 宿泊 」

「 お宝 」( ミイラとか )も預けます。

 

「 預けた物 」は そのままクリアしても 届けてくれます

 

その後「 神殿 」を発見、なんとか 「 ムンスト 」ゲット…。

が、「 ウイスキー 」無し。

 

 

ちなみに この場所から「 ピラミッド 」近くにいた ゴリラ

見えていたので、

途中 手に入れた「 照明弾 」で 森に火をつけ 焼き殺してます

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  凍結 〕

 

しかも「 神殿の災い 」で 「 休息場所 」が凍結

 

そのまま ごり押しで進み(「 正気度 」 がヤバイ )なんとか ゴール。

 

 

…という、結局 “ギリギリの” 遠征に。

 

( 実は、その前の「 遠征 」で 「 テント 」を回収し忘れてるんですよね…。 それが イタかった )

 

ちなみに「 ハード 」だと、ここから「 船 」まで戻ります。

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  クリア後1 〕

 

クリア後は こんな感じ。

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  クリア後2 〕

 

帰還すると ランダムに選ばれる 3つの「 Perk 」

( スキルっぽいヤツ )の内の 一つを貰えます。

 

ここでは 「 最大 正気値 +20 」を選択。

 

 

 

〔 『 Curious Expedition 』  「 5回目の遠征 」の結果 〕

 

持ち帰った「 お宝 」や 「 価値のある物 」( 毛皮とか )は、

「 名声に換えたり 」、「 お金に換えたり 」します。

 

( 場所を取らない「 動物の牙 」は 「 物々交換用 」として

基本、キープ )

 

お金がないと 準備ができないので 時に 悩ましい状況に。

 

あと、「 名声 」アップは「 お宝 」以外にもあるので

(「 人類学 」とか )結構 プレイ・スタイルは 広めです。

 

 

ちなみに この後の「 最後の遠征 」は 結構 余裕でした。

 

 

 

という事で、長い割に かなりザックリとした紹介でしたが、

 

(「 ミイラの呪い 」、「 ゾンビっぽいヤツ 」、

「 爪が生える 」なども 紹介したかった )

 

PC「 Steam 」、「 GOG.com 」の他、

家庭用「 Switch 」、「 PS4」でも配信されてるみたいなので

 

マイナー気味で 地味な作品では ありますが、興味があったら

「 プレイ動画 」なども チェックしてみてください。