エイリアン侵略 アクション 「 スカイライン -奪還- 」 | berobe 映画雑感

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「 スカイライン -奪還- 」

(英/中/カナダ/米/インドネシア/シンガポール・2017)

 

 

エイリアン侵略・SF 『 スカイライン -征服- 』(10年) の続編。

 

 

マーク 役、フランク・グリロ

 

オードリー 役、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ

( どっかで見たと 思ったら、海外ドラマ 『 インスティンクト 』の主演

でしたね )

 

スア 役、イコ・ウワイス

チーフ 役、ヤヤン・ルヒアン

 

 

 

『 征服 』 は 中規模予算 の作品 でしたが、

今作は 中国資本が入り?予算が アップ、それにより 見応え が増し

てましたね。

 

( 制作国数 が スゲーことに なってるな… )

 

あと、アクション要素も 大幅に増えてます。

 

( その分、前作 特徴的だった 「 “青い光” で 催眠状態にさせる 」 が

減ったけど…)

 

 

大まかな 流れ は、

「 侵略( 米国・ロス ) 」 → 「 宇宙船内 」 → 「 ラオス 」 と、

グローバルに 展開。 ( ラオス は インドネシア撮影 らしいです)

 

 

前半は 『 征服 』の 「 侵略パニック 」描写 を 別視点で描いている だけ だけど、普通に 楽しいかな。

 

「 人間ハンター・ロボ(?) 」の活躍が 良かったので、

そこは もう少し 長く ( 多く ) 観たかった気もしますが…。

 

 

 

( イイ画が無かったので 前作 『 ~ 征服 』 から。

人を さらい、“脳” を盗る、タコ系 触手・ロボ )

 

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より、エイリアンの 宇宙船。

ゴチャゴチャ系?で ケレン味たっぷり。 CG ならでは だな~ )

 

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より、エイリアンの巨大ロボ )

 

 

 

中盤は 『 征服 』の最後 で、“脳” を 「 エイリアンの ロボット?」

入れられた 前作の 主人公・ジャロッド と、

今作の 主人公・マーク が 宇宙船内で 出会う展開。

 

「 ジャロッド 対 エイリアン 」 は 「 特撮モノ 」な ノリで 楽しかったけど、

ここも もう少しハデな 立ち回りが 観たかったな。

 

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より、ジャレッドの “脳” が入った ロボ?。

前作の終盤は ジャレッドが 妊娠中の恋人を想い 自我を保つ という、

「 そして父になる 」な展開。

前作と デザインが 変わってました。 前の “丸み”のある方が 好き )

 

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より。 この後 “脳” が取られる。

『 ヘルレイザー2 』では ありません…って どれだけの人に通じるのか…)

 

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より、なんか 『 エイリアン 』っぽい感じもある

敵エイリアン )

 

 

 

後半は 一転、ラオス が 舞台。

 

ここで アクション作品 『 ザ・レイド 』(11年)イコ・ウワイス

ヤヤン・ルヒアン と合流。

 

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より、前作も出ていた もう一体の 巨大ロボ。 

デザインは こっちの方が好き )

 

 

終盤は 「 飛び道具を使わない接近戦タイプ 」な エイリアン群

ガチンコ 対決。

 

グリロ も 頑張っていましたが、やはり イコ・ウワイス

「 ナイフさばき 」 が 速くて 恐ろしかったですね。

 

ヤヤン は ヤラレっぷり が 最高で、素晴らしかったな~。

 

さらに 「 巨大ロボ 対決 」 もあり、盛り上がります。

( ここも 「 特撮 ヒーロー 」っぽかった )

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より。 左から ヤヤングリロボヤナイコ

 

 

 

(『 スカイライン 奪還 』より、 オードリー役の ボヤナ・ノヴァコヴィッチ

終盤、拳銃をバンバン撃つが、当たっているのか、ハズレているのか、よくわからないんだよな…。

女性に “殺エイリアン” は させたくなかったのかも…?)

 

 

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より、両手ナイフ で エイリアン・ロボ を

惨殺しまくる イコ。 ナイフでの 「 首チョンパ 」 もあるぞ。

敵も 銃なんか 使わないのだ )

 

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より、片腕で 戦う ヤヤン。

この後の スプラッター描写が 最高 )

 

 

 

( 『 スカイライン 奪還 』より、対峙する 2体の巨大ロボ。

対決は 短かったのが残念。 でも 大技が あったから まあ、いいかな )

 

 

 

エンドロール では 「 NG場面 」 が 流れるんですが、

宇宙船内の場面 は かなりの部分が 「 グリーンバック撮影 」 で、

 

背が高いエイリアン※ も、後から 結構 CGを付け足しているのが

わかり、興味深かったですね。

 

(※「 足だけで乗る竹馬?」を使用。 だから ハデな動きの アクションが あまり 出来なかったのだろう。

バランスを崩して 倒れる NG が 面白い )

 

 

 

まあ、話自体は アレ ですが、そこに こだわる作品でも ないし、

安っぽくはないので 普通の人でも 楽しめるかな。