拷問映画 じゃなかった 「 ラプチャー 破裂 」 | berobe 映画雑感

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「 ラプチャー 破裂 」 (米・2016)

実験・研究?系 ホラー 作品。

 

 

息子を 元夫に 送り預けた レネー は、謎の集団 に拉致されてしまう。

たどり着いた 施設では 拉致した人たちに 「 個別の恐怖 」 を 与えていた…。

 

レネー 役は ノオミ・ラパス で、一応 ピーター・ストーメア も出てます。

 

気になっていた 作品 ですが、ブログ記事を 読んで かなり 不安に…。

 

 

序盤は 監視カメラ や、監視者が 不穏で 気分が高まりますね。

チョット長い気もするけど。

 

拉致が 結構 強引で、無駄に 少し ハラハラ しました。

 

施設に入ってからは、謎の言葉 「 G10-12X 」 があったり、

健康状態の質問、 肌を確かめたり、と 意味深な 描写で なかなか

良い感じ。

 

 

その後、ようやく レネー に 「 恐怖 」 を与える場面に。

 

レネー は 「 クモ 」 が 苦手なので 楽しみにしていたのですが、

1匹の 「 クモ 」 を 体に放って 様子を見て終わり…。

 

まあ、最初だからな~と 思っていたら、

その後は レネー が脱出を図る サスペンス展開 になり ガッカリ。

 

でも、大きな 「 クモ 」 は可愛かったし、サスペンス展開も そんなに

悪くは なかったけど…。

 

しかし、よくよく 考えれば 「 クモ拷問 」 だけでは あまり尺は 伸ばせないですね~。

 

 

あと 「 個別の恐怖 」( 嫌いなモノトラウマなモノ )を 与える 設定は 好きだし、

 

その 「 個別の恐怖 」 も、“父親のトラウマ” だったり、

“高所からの落下” だったりと、趣向が違うのも 良いですね。

 

“父親のトラウマ” を 与える拷問は 無理があって可笑しい )

 

ただ、予算の都合?か、拷問場面が 少ないのが 残念。

 

あと、個人的には

後半の レネー への 「 クモ責め 」 が、小さいクモ 十数匹 だったのも残念。

( デカいクモ 数匹がよかった )

 

それと、

“○○ の変形” は、ビジュアル としては 面白かったけど、

オチ の説得力を 欠いていたような 気がします。

 

 

でも、終盤の レネー の格好は、

普通なら シンプルに するところを、“濃い化粧” にして 異様さ

醸し出していて、個人的には 良かったですね。

 

 

パッケージから 感じる程の 残酷さ、グロさ は無く、

結構 ツッコミがい があるので コメディ 要素も あるかな?

 

思っていたのと 違いましたが、オチ も好みで まあまあ 面白かったですね。