修了式レポ&夏休みスタート | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

修了式レポ&夏休みスタート

夏休みが始まってしまった。

あと2ヶ月どうしましょ?

ま、予定はあるんだけど、実行するのが大変というか。

今、準備でてんやわんやですわ。

 

子供達の学校では、一応修了式もどきがありましたのでレポ。

日本のそれとはだいぶ違います。

 

場所

場所は学校の裏の草原。体育館とか講堂で、ってことはしない。

ストックホルム時代は、教会に集まって学年ごとに歌ったりした。

しかし、田舎は草原で開催です。土地が余ってるので。

近所の人が犬の散歩で入ってきちゃったりするけど、誰も気にしないのも良き。

 

歌の披露
学年ごとに歌を披露。音程もタイミングも全く合っていないし(つまりバラバラ)、合わせる気もなさそうだが、

それが子供の歌らしくて素朴で良いな、と思うほどにスウェーデンに感化されている私。

 

一曲終わるごとに、司会の副校長が「ヤッテブラァ〜(Jättebra)!」と絶賛。

 

グダグダのDJと司会

前回に続いて、今回もDJはグダグダでした。

司会進行もグダグダだし、時間に始まらないのもお約束。

草原に造られた特設ステージで生徒たちが歌を披露するわけだが、段を作って立たせるとかしないので、1列目の子と

ギリ2列目の子供の頭のてっぺんくらいしか見えない。

 

故に最後尾にいたブーブーさんの顔は全く見えませんでした。

こういう配慮のなさも「スウェーデン!」って感じ。

 

演奏会

続きまして、音楽が得意な生徒の歌や楽器の演奏が披露される。

歌はよかった。

楽器は、うーむ。

我々は何を見させられている?練習を見させられているの?という微妙な演奏で、

しかもなかなか終わらない。

 

日本だと「このレベルで人前で演奏なんか、、、。」と尻込みしてしまうと思うけど、

スウェーデンはホラ、何を披露しても「ヤッテブラァ〜(Jättebra)!」頂けますから。

自己肯定感が高まる教育なのね(上からすみません)。

 

先生の歌

先生の歌も披露されます。若い先生が若干いやそうなのがリアル。

先生の歌は、子供達以上にバラバラで、「スウェーデン!」って感じだった。


校長先生の話の長さは世界共通

校長先生の話が長くて長くて、「まだ喋ってんの?」と周囲の大人も疲れ気味。

ていうか、校長先生の話が長いのは世界共通なのかもしれない。そして大体つまんない。

 

内容は、この学期が無事に終わってよかったとか、子供達みんな頑張ったとか、先生たちもありがとうとか、夏休み明けに学校が計画していることとか。この話題に肉付けしていくから長くなっていくのね。

 

ギャル先生がママに

先生の歌の披露の時に、ちびたんの元担任を見つけた。育児休暇を取られていたけど戻って来られたみたい。

出産前はギャル先生だったのだけど、今は完全にママの顔になっていて、最初誰だかわからなかった。

 

ギャルの名残もなくお母さん。今まではいつも綺麗に巻いていた髪が、うしろで一つ結びになっていて、

「育児、大変です」っていう風貌に。お疲れ様です!大変ですよね!

でも、ギャルじゃないママな感じもカッコよかったYO.

 

私を探すブーブーさん
ブーブーさんは私を探してキョロキョロして、私を見つけて嬉しそうに手を振ってくれたので、私も嬉しかった。

かわいいなぁ。

 

ちなみにオタク君は「どうしても外せない仕事があります」とかいうので揉めた。

「日程変えてもらいなよ!」と。

でも内容を聞いたら、「確かにそれは外せないわな」という事案だったのでしょうがないか。

 

ちなみに、ちびたんの中学の修了式は「来ないで!」と言われたので行かなかった。

やーねー。

 

日本人的にはツッコミどころ満載で、ゆるゆるの修了式だったけど、

みなさん楽しそうなので、こんな感じでいいんだなぁと思う。

 

番外編

先日の学校バザーの時に、校内でちびたんを見かけた。

ササッと柱の影に隠れて観察したところ、友達の前では笑ってましたわ!意外!

それで普通に喋ってるし!喋れるじゃん!

 

あの子、家の中では、笑ったら死んじゃう病らしく、笑いませんからね。

でも、笑いの刺客であるママ(私)が、あの手この手でちびたんを笑わせようとして、思わず笑っちゃう時もある。

すると、悔しいのか部屋に駆け込んで、私には笑顔を見せてくれない。

 

ていうか、学校でもあの仏頂面なのかと心配していたから、友達の前では笑顔ならよかった。

 

親には仏頂面、友達には笑顔。

 

いやー思春期っぽいね。ちゃんと成長してるじゃないか!よきよき。

 

お口直しに初夏の緑とお花

 

ジュースを飲んだら、裏面になんか書いてあった。

「みんな見て聞いて知ってたけど、誰も何もしなかった」とのこと。

思わずリンク開いて読んでみたら、スウェーデンにもいじめがあるのねぇ。

うーむ。

 

そうだ、子供達の担任から聞いたけど、いじめの1−2段階は昔あったんだって。

1−2段階っていうのは、「からかい」とかで、いろんなステップを踏んで7段階になると警察に通報だったかな。

だいたい先生からの注意で終わるものばかりで、通報まで行ったケースはないそうだけど。

 

というか、いじめがない国ってあるのかしらね?

トンガとかなさそうよね?(突然のトンガ!)

 

修了式で始まって、いじめ話でフィニッシュ。

今日のブログもグダグダで、副校長のグダグダ進行を茶化せないなと思うなど。

 

おわり