ちびたんの小学校終了、でも卒業式なし
ちびたんの小学校生活が終わった。そして怒涛の夏休みに突入している。やだー。
小学校では卒業式なんてないから、最後の登校日は、「あ、6年生終わったんだ。ふーん。」って感じのオタク家でした。
8月からちびたんは、7年生となるわけだが、校舎が変わるだけで同じ学校へ行くのだから、卒業というよりも進級という感覚だ。
そして、スウェーデンびっくりなのが、7年生のクラスメイトと先生がすでに発表されていることです。
えー!事前に教えちゃうんだ!っていう驚き。
ちなみにクラス替えは、4年生と7年生になるタイミングでするらしい。だから、3年間はクラスメイトも担任も変わらない。他の学校はわからないけど。
そして、小学校最後の日だけど、一応セレモニーみたいなのがあった。
まず、クラス前に親子が集まっての青空FIKAが1時間くらい。このタイミングで親から先生へ感謝のプレゼントを渡す。プレゼントは完全に任意なのだけど、やらないといけない雰囲気がある。うちは大体、紅茶、コーヒー、チョコレートやクッキーあたりをプレゼントしている。自分で普段買わないようなちょっと良い紅茶や珈琲を選んで、って感じ。
その後、突然音楽がかかり、女の子らがゾロゾロ出てきて、テイラースイフトの曲で踊り出した。
スウェーデンらしく、ダンスは全く揃ってないし、リズム感もやばいし、グダグダだけど本人たちは楽しそうだった。完璧なダンスを披露するよりも、楽しく踊ればそれでOKということらしい。そう、楽しさは大事。
それから、みんなでゾロゾロと空き地へ移動。校庭がないから、その辺の空き地、というか草原で修了式的な儀式を行うのです。ストックホルム時代は、都心過ぎて空き地がないから、教会でこの儀式をしたけれど、田舎はホラ、土地が余ってますから。
草原に急遽作られた特設ステージに学年ごとに上がって、歌を披露。司会は教頭先生です。
ちなみに、ブーブーさんの前に女の子が立っていて、歌っている顔が見えなかった。
ちびたんの学年はなぜか歌を披露しなかった、なんで?
その後、先生の一団がステージに上がって歌を披露。先生まで歌うんだYO!
ちなみにDJもいたのだけど、グダグダのDJで歌の途中で音声は途切れるわ、ギィイィぃーって変な金属音を鳴らし続けるわで、This is Sweden!!って感じだった。スウェーデンで完璧な進行なんてありえない。
ちなみに、親の服装ですが、最高におめかしした親と、めっちゃ普段着の親とに分かれていて、先生もドレス派と普段着派と二分されていた。ちびたんの担任は、めっちゃミニを着ていました。
こんな感じの、人の服装なんて気にしねぇ、太ってようが痩せてようが、好きなもん着させてもらいます!っていうスウェーデン、大好きだよー。
8月から7年生になるちびたんに望むことはただ一つで、良い友達に囲まれて楽しい学校生活を送ってほしい、それだけだ。
おわり

