フランス人とスウェーデン人の違いというには大袈裟な
Youtubeでエストニアとラトビアの旅動画を見ていたら、次の動画でフランスでワーホリをしている若いお嬢さんの動画が流れてきた。タイトルが、
フランスワーホリ、フランス、パリが大嫌いになりました。
とのこと。どれどれ?と2倍速で見てみたら(長いのでまきでみた)、フランス語ゼロでパリにワーホリに行き、店員さんの仕事を得たものの、接客中にフランス語がわからないから英語で話して欲しいとお客さんにお願いし、半分くらいの客に「なんで英語を話さなあかんの?」とキレられているらしい。その体験により、フランス人って意地悪、大っ嫌い、、、という心境の現在だそうです。かわいそうに。
スウェーデンにいらっしゃいよ。スウェーデン人ら、こっちがスウェーデン語で一生懸命話しかけても、ちょっとまごつくと秒で英語に切り替えてくれるから。むしろ、前のめりで英語を話してくる。なんなら英語を話したくてたまらない人もいるから。あのお嬢さんは完全に行く国を間違えた。、、、って本人も仰ってたけど。
フランスに話戻りますけど、フランス人がフランス語しか喋りたがらないって超有名な話なのに、なんで英語だけでいけると思ったのだろうか?先人のフランスワーホリYoutuberが英語だけで OKって言ってたから!ってそんな曖昧情報を信じちゃうんだ!
私は初めてパリへ行った時に、駅のチケット売り場(紙の切符の時代、緑の窓口的な所)で英語で乗車券を買おうとしたら、無言で首を振られて、何言ってるかわかんない的なジェスチャーをされた。そこで、旅の6ヶ国語会話集を見ながらフランス語で「○○へのチケット一枚ください。」と言ってみたら、とても優しくしてもらえたことを思い出した。
それ以後は、会話集を見ながらではあるが、たどたどしフランス語で話しかける様にしたら、色々良くして頂き、ご機嫌なフランス滞在となった。フランス人は、フランス語が下手でも喋ろうとする姿勢を大事にするのではなかろうか?と思っている。
あと、1人でパリに行った時は誰からも話しかけられなかったけど、赤ちゃんちびたんとパリに行った時は、いろいろなマダムから笑顔で話しかけられたし親切にしてもらった。バスでもメトロでも「ほら!ここに座って!」という感じで席を譲ってくれたり、ちびたんの顔を覗き込んで「べべー!kd7&@*(#&9Ur3jro3ue*j^」と、笑顔でべべ連呼されたりとか。 ←べべ(赤ちゃん)以外は何を言ってるかわからないが、その笑顔から推測するに「かわいい」とか褒めてる感じである。おむつ交換台がないトイレでは、「さ、ここで替えなさい!」と場所を用意してくれたり。
フランス人は赤ちゃん連れには優しいんだなと思った記憶がある。パリに行くなら毎回赤ちゃん連れて行きたいね!ってオタク君と常々話してるもん。
でもま、あのYoutubeのお嬢さんはお仕事だから、簡単なフランス語では足りないんだろうな。まして旅の会話集以上の会話だろう。ていうか、英語しか話せず、フランス語が全然できないでよく雇われたな?ってそこに1番びっくりした。
話の着地点がわからなくなってきたけど、フランスのワーホリで悲しい想いをされたあのお嬢さん、次は英語圏に行かれるそうで、そこで良い思い出ができるといいですね。
おわり