プラハ1人旅(市民会館ツアー編)
スウェーデンが世界が大変なことになっているけど、空気読まないでプラハ旅日記を書いている。
チェコの文化遺産の市民会館に、ツアーで申し込めば見学できると聞いて、スウェーデンにいるうちに申し込んでおいた。ガイド付きでないと見学できないそうです。
ツアーは英語だったけど、日本語のパンフレット的なものがもらえた。
それによると、
1383-1484年 ボベミア王侯貴族が居住する宮廷があった、彼らがプラハ城へ引っ越したので荒廃した。
1631 年 神学校が開かれる
1777年 神学校が移転した後に兵舎となる
19世紀後半 士官学校となる
1902-1903年 士官学校が壊されて空き地となる
1905-1912年 市民会館が建設される
600年ものの天文時計や、1000年もののお城を見てきたので、100年前か、最近だなと思うほどに感覚がおかしくなっている。
スメタナホール。毎年100を超えるクラシックコンサートが開催されているそうだ。行ったみたいなーと思ったり、寝ちゃいそうだなと思ったり。
前日に見た大聖堂といい、チェコ中の建物といい、どうしても壁に人間の像を置きたいらしい。
昔の建物って細部まで凝っているものが多くて、時間がたっぷりあったのだなーという印象。
昔は、女性が気軽に外に出てお茶したりできなかった。主婦業で忙しかったとかで。だから、女性が集まってお茶したりお喋りできる場所を作ったそうだ。それが下の写真のお部屋。
天井も凝ってる。刺繍みたいな天井だなーと思った。
噴水の上に載っているのは、チェコの女性作家だったっけ?チェコ語で本を書くのは珍しかったのだっけ?(全てが曖昧な記憶)
ガイドさんが「この部屋はすごく小さくて狭いでしょう?音楽ホールや、別室のサロンは音楽や人の声でざわついて落ち着けないけど、ここで小さなソファに座って1人の時間を持つことで、心が落ち着いたみたいですよ。」と仰っていて、滅茶苦茶共感した。ガイドさんのこの言葉だけは強く記憶に残っている。ていうか、喧騒から離れてのひとり時間は超大事。
外の景色。
ガイドさんは若い頃、この市民会館でダンスをしたそうだ。
ミュシャが作った部屋だった(はず)。ミュシャはチェコの有名な画家で、この部屋の装飾は祖国のために無料で引き受けたって言ってたかな。全ての記憶が曖昧なのだけど、メモを取ればよかったです。
凄く可愛かったカーテンの刺繍。こういうのを作る仕事がいいなー(突然どうした?)
有名な皆さん。この中でどなたかが天文時計を作った方(説明を全部忘れていて聞いた意味がない)。
カーテンと家具の模様をお揃いにしているらしい。
上のカーテンと同じ模様の椅子。こういうトリビアを教えてくれるガイドさん、好き。
ブーブーさんがこのPC を使いたいと待っているので、やっつけ更新で終了。
つづく













