スマホ脳を読んで | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

スマホ脳を読んで

学校を卒業してからスマホを見過ぎだなーと思っていた。課題やインターンで忙しかった時は、そもそも自由な時間がないからよかった。しかし、求職中というテイの実質無職の今なら時間だけはある、ということでスマホ依存症の道をまっしぐらだ。私はSNS的なものはこのブログ以外はやっていないのだけど、ブログは過去記事まで遡ればいくらでも読んでいられるし、youtubeは無限に楽しいしで、キリがないスマホの日々。
 
そんな時にアマゾンで「スマホ脳」という本を見つけたので買ってみた。2021年1番売れた本、とあるが、日本で?世界で?その辺が気になる。ていうか著者がスウェーデン人なんだYO!
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スマホ依存の恐ろしい弊害の例の数々は、予想通りっちゃ予想通りだった。うちの子供達はまだスマホを持っていないけれど、近い将来に持つことになるだろう。その時を考えると末恐ろしくなった。
 
最後の方に「じゃあどうしたら良いか?」という解決策がいくつか書かれておりました。その中に、どんな運動も脳にいいけど、一番良いのは心拍数を上げる運動だ。とはいえ、散歩をするだけでも驚くほどの効果がある。とにかく運動することが大事だ、と書かれていた。
 
運動か、面倒くさいな、、、と思ったけれど、取り合えず近所の森を15分だけ走ってきた。すぐやる課なので。かつてフルマラソンを完走したことがあるとは思えないほどに、グダグダな走りだった。走るというよりもヨタヨタ進むというか。
 
それでも、毎日走っていたらアラ不思議。走らない日はなんか気持ち悪くなるほどに、走ることが楽しくなってきた。走る前は毎回、「面倒くさいな、おい。」という気持ちなのに、走り終わった後は爽快そのもの。汗を流したら「やったるでー!」と前向きな気持ちになってくるし、考え方もスッキリしてくる。
 
初日はヨタヨタして、歩いてるんだか走ってるんだか分からない状態だったし、森の途中で歩いたりもした。今は、下り坂だけ歩いて、あとは走って帰ってくる。体力がちょっとだけついたみたいだ。やはり継続は力なり。
 
昨夜、近所ランの用意をしていたらちびたんが「どこ行くの?」と聞いてきたから「森ランだよ。」と答えたら、珍しく一緒に行くと言い出して、2人でランニング。しかし、森の入り口に来たら、街灯もなく真っ暗で引き返して、近所の一軒家が立ち並ぶエリアを走ってきた。「この家がいいねぇ。」とか「この芝生がいいねぇ。」とか「この家は広すぎて掃除が大変そうだねえ。」とか言いながら。思春期ちびたんは、最近あんまり一緒に行動してくれなかったから、思いがけず良い時間を過ごした。
 
そして、帰宅してオタク君に「森が真っ暗だった。街灯すらついてなかったから入れなかった!」と報告したら、「あー、あの灯りは随分前から壊れてますよ。直る気配もありません、あっははー!さすがスウェーデン!」と爆笑だったのだけど、本当にスウェーデンはラテンの国。
 
関係ないけど、駅のエスカレーターもしょっちゅう壊れてて、しかも直るのに時間がかかりすぎてる。なんでスウェーデンのエスカレーターはあんなにすぐに壊れるのでしょうか?
 
おわり