ちびたんの面談2023
ちびたんの小学校は、8月に新学期がスタートして、今くらいの時期に面談がある。担任、ちびたん、親が出席する、いわば三者面談か。や、うちは両親揃って参加するので、4者面談か。
当日
ちびたんの担任のギャル先生が元気よく登場。前回の面談では、服も髪型もシックで落ち着いた雰囲気になっていたけど、今回また元気なギャルに戻っていた。で、思ったのだけど、いつもよりもゆっくり話してくれていた。前回までのギャル先生は、機関銃の様なスピードで話していたのだけど、今回はとてもゆっくりで分かりやすかった。「移民の親にはゆっくりとしたスウェーデン語で話そう!」的な研修でも受けたのかな?と邪推した。
やることは毎回同じで、まずちびたんのプレゼンを見る。パワーポイントで作ったという自作の画面を見ながら、お経の様に話すちびたんの話を聞く。「やりたくないけど、先生に言われて仕方なく作った感」満載のパワポだった。
内容は、学校は楽しいかどうかとか、好きな教科とか、好きなこと苦手なことや、ランチのことなどを淡々と話すと言うもの。題名をつけるなら「僕の学校生活」と言ったところか。その合間に、不足している情報は先生が質問して、詳細を話させる。
6年生から成績がつきます!と先生が仰ったので、「それは今後の進路にどのくらい影響ありますの?」「成績が悪かったらいい高校っていうか、行きたい高校に行けなくなったりしますの?」とか食い気味に質問したら、「高校の進学へ必要な成績は9年生しか見ないから大丈夫!今からあんまり心配しないでください!」となだめられた。
授業態度や授業中の発言も評価の対象になるので、たくさん発言してください。ちびたんは発言が少ないので気をつけてください!と注意されたので、すかさず助け舟を出した。「先生、発言が得意な子も苦手な子もいると思うんです。大勢の前で発言するのが苦手な子に、それを強要するのはどうかと思うんです。ちびたんは大勢の前で話すのが苦手なんです。話さないから理解してないってことはないと思うんです。」と。先生は、「ま、そうですよねー。考えておきます。」と仰ったけどどうなることやら。
あと、先生がちびたんに「宿題は1人でやってるの?両親に手伝ってもらってるの?」と聞いて、「たまに手伝ってもらってる。」って言ってたのだけど、手伝った覚えはない。オタク君が手伝ってるのかなー?私が「私は手伝えないですよ。だって我々のスウェーデン語はひどいから、ちびたんに教えられるレベルではないので、、、。」と釘を刺しておいた。
でも、移民の親を持つ子供のために、週に一回、始業前にスウェーデン語の宿題のヘルプの先生が来てくれるということで安心した。と思ったら、ちびたんが「そこは行きたくない。」と言い出したので、がっくり。ヘルプを受けてくれー。
そして、懇談の途中から、ギャル先生の薬指に大きな石のついた指輪が輝いていることに気がついて、それが気になって話が入ってこなかったんですけど?「最後に質問ありますか?」と先生に聞かれて「その指輪は自分で買ったんですか?それとも婚約したんですか?」って聞きたかったけど聞けなかった。
帰り道でオタク君に、「ねぇ?あの指輪見た?すごい綺麗だったねぇ。婚約したのかなー?もうすぐ結婚かなー?」って聞いたら、案の定「え?指輪?全然気がつきませんでした。」と、予想通りの答えが返ってきた。
おわり