産後の恨みをオタク君にぶつけた
オタク君はトイレが近いらしく、夜中に1回はトイレに行く。彼は9時半か10時には布団に入るのだけど、夜型人間の私は、夜中の12−1時くらいに寝る。夜、そーっとドアを開けて、そーっと自分のベッドに入るのだけど、オタク君はそのタイミングで必ず起きて、トイレに行く。そしてたまに、「うさこに起こされちゃって夜眠れないー。」とか言う。
普段はごめんねーって感じで流すのだけど、昨夜は何かがブチっと切れてしまった。赤ちゃん時代のちびたんを思い出してしまったのです。ちびたんがとにかく夜寝ない子で、1歳くらいまで夜中2時間おきに起こされていた。寝不足でフラッフラでしたわ。その間、オタク君は爆睡。
その時の思い出がフト蘇ってしまった。そして、その心の声をぶつけてしまいましたわ。
「ねぇ?静かにベッドまで向かって音なんか立ててないのに、なんでイチイチ起きんの?ちびたんが赤ちゃんの時に、毎晩2時間おきに爆音で泣いてたけど、オタク君が起きたことは一回もなかったよね?ちびたんの泣き声はそれはそれはすごかったよね?なのに、あの時オタク君は爆睡だったよね?それなのになんで今更、私が部屋に入ってくる「気配」だけで起きちゃうわけ?なんでちびたんが赤ちゃんだった時に一緒に起きて助けてくれなかったんだYOOOOOO!気配だけで起きてんじゃねぇ」と。
文章だと大したこと言ってないみたいだけど、実際は大声で捲し立てる感じだった。自分でも自分のことを「こぇー」って思った。けどやめられない、止まらない。なんでこんなにキレてるんだろう?おかしいな?と思って、カレンダーを見に行ったら、PMSだと言うことがわかった。なるほど。ホルモンこぇー。ってことで、「オタク君ごめん、言いすぎたわ。でも私じゃなくてホルモンが言ったことだから。」と完全なる免責を主張した。
それにしても、寝ない赤ちゃんが今でもトラウマ。どのくらいトラウマかというと、「うちの子が赤ちゃんの時はよく寝たんだよー。」みたいに話すママさんを見ると、辛かった1年を思い出して泣きそうになるし、「貴方の子が思春期にグレて盛大な反抗期を迎えればよろし。」と呪いもかけている。羨ましいを通り越してもはや憎い(こぇー)。
寝かせないって拷問にも使われるらしいです。本当に辛いもん。だから、私が辛かったあの時に、よく寝る赤ちゃんと一緒に過ごしていたのか?と、羨ましいを通り越してもはや逆恨みの域。産後の精神って怖いですね。と、全てを産後のせいにする。
ブログではブーブーさんお利口とか書いてるけど、実際の知り合いの前では黙ってるつもり。
子育てをしたママとしての発言の、何が他人の逆鱗に触れるかわからないから、子育てで楽だったよーみたいな話は、他の保護者の前ではしないようにしてる。ま、無意識になんか言っちゃってる気はするけど。言ってるんだろうな(弱気)。
↓肌寒くなってきたスウェーデンだけど、青空なのでよし。
おわり
