道案内とか刺青とか
近所を歩いていたら、若い女性に道を聞かれた。私は道を聞かれることが多いので、またか!と思って道のりを教えた。暇そうだし、話しかけやすいのだと思う。
その彼女は、「すみません、ちょっといいですか。」という丁寧な感じではなく、「ねぇねぇ、〇〇までってどうやって行くのぉー!?知ってる?」とタメ口のノリだったのもびっくりした。友達か!
ま、スウェーデンに敬語もタメ口もないのだけど。(正確にはあなた(単数)をduではなくniというのは昔あったらしいが。)
最初に曲がるところがちょっと分かりづらくて「ここを真っ直ぐ行って、ちょっとだけ右に曲がったら、またすぐに左に曲がるんです、、、。」と言いながら、これは現場を見せた方が早いなと思い、「こっちです。」と50m程先にある曲がり角まで連れて行こうとしたら「あ、や、そこまでしてくれなくても、、、。それはいいや。自分で探すから!」と断られてしまってなんか悲しい。
小さな親切大きなお世話ってやつですかね。
次。
お店で買い物をしたら、店員さんのTシャツに漢字が書かれていた。年老いてきた私は、脳と口が直結している様で、「その漢字のTシャツはどこで買ったんですか?」と思わず聞いてしまった。
ら。
「これ?オンラインショップだよ。」と答えてくれた。なるほどー。
続けて若い店員さんが、「え?この漢字読めるの?中国人?あ、日本人なんだ!近々タトゥーを彫ろうと思ってるんだけど、どんな漢字がいいかなー?ここに書いてくれない?」と聞いてきたので、思いつく限りのポジティブな漢字を差し出された紙に書いてきた。
大丈夫かなー?私の手書きの漢字をそのまま彫ったりしないよね?何だか責任重大だ。
タトゥーに入れる漢字を教えてくれ!っていうのは、語学学校の時分にも聞かれたのだけど、あの子らはどうなったのだろうか?どんな漢字を彫ったのだろうか?たまに気になる。
おわり