Londonひとり旅(食事編) | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

Londonひとり旅(食事編)

旅に行くときに参考にするのは、必ずブログだった。だけど、今回は珍しくYoutubeで情報収集した。夜な夜な湯船に浸かりながら、iPadでロンドン旅行のyoutuberを見るのが楽しみだった。

 

そのyoutuber達がこぞって紹介していたのが、Dishoomというインド料理のお店だった。チェーン店であちこちに店があるらしい。イギリスに行ったら絶対にインド料理!とお勧めしていたので、空港から直行した。

 

ちなみに空港から市内へはエリザベスラインという地下鉄に乗ったのだけど、ICチップが付いているクレジットカードを入り口でピッとかざしたら乗車できたので、とっても便利だった。こんな情報もyoutubeからで、便利な世の中だなぁと思う。

 

 

張り切って行ったのに、12時前だと朝食メニューしかないらしく、ソーセージ入りナン+ほんのりカレー風味という正体不明の物を頼んでしまって後悔。マンゴーラッシーはスパイス強めで甘くはなく、体には良さそうなサラッとした物だけど、心は満たされなかった。お店の方は、なんというかミュージカル俳優みたいなリアクションで、「ワーオ!」「それは素晴らしいチョイス〜!」「お手洗いはあっちよ!(ウインク)」みたいな、スウェーデンの淡々としたサービスと違うから度肝を抜かれた。けなしている様だけどそうではなく、皆さん感じが良かった。私がそのテンションに付いていけなかっただけで。

 

↓謎の味のソーセージ入りナン。飲み物込みで15ポンドくらいで、謎にサービスチャージが2ポンドも引かれていた。イギリスはチップ制度はないけど、サービスチャージを取るお店がたくさんあった。

 

Dishoomの目の前にあるAnita Londonというジェラート屋さんがいい感じだったので入ってみた。

 

さっぱりしたジェラートは美味しかった。ハーブが粗みじん切りで入っていて、ジョリジョリしました。6.2ポンド。

 

エミレーツ航空の元CAさんだというyoutuberさんのお勧めの、Cakes & Bubblesでチーズケーキを頂く。まだ食べるの?っていう自分からのツッコミはあるわけだが、2泊3日しか滞在できないのに、行きたいお店のリストは30軒くらいあるわけで、これはもう行くしかない。もはや仕事だ。

 

見た目は固そうと思ったチーズケーキだけど、スプーンでちょんと崩れました。中は柔らかいチーズ。ケーキ、珈琲、サービスチャージで25ポンド。

「このクッキーですくって召し上がれ。」とのことでした。前述のインド料理といい、このお店の方々にも「マダム呼び」されてイギリスに来たんだなーと実感。スウェーデンでは誰からもマダムなんて呼ばれない。そんな呼称もないんじゃないか?私は日本人なので、こういう呼称をつけてもらった方が安心。関係ないけど、スウェーデンで上司に対して「Hej!」で始まるメールを書くことに、いまだに躊躇してしまう。友達か!って。

 

↓Flat whiteというミルクが少し入った珈琲とケーキがよく合いました。あ、でも紅茶にも合うか?(主張がぶれぶれ)

 

一風堂にはもちろん行った。昔、一風堂に通い詰めていた時は、白丸と赤丸のどっちが好きだったんだっけ?と思い出そうとしたけど、やっぱり思い出せなかった。でも、久しぶりの一風堂はやっぱり美味しかった。13.5ポンド。ストックホルムにも出店してください。

 

焼肉Likeという焼肉屋さんも行った。情報源はまた別のYoutuberさん。もうロンドンYoutuber

には足を向けて眠れない。しかし、地球各地にYoutuberは散らばっているわけで、そしたらどっちの方角にも足を向けて眠れないじゃないか、とかどうでもいいことを考える。

 

↓カルビとかの定食と、別途牛タンも頼んだ。網を途中で取り替えてくれる感じとか、お肉の他にサラダとお味噌汁が付いてくる所とか、「ジャパーン!」って感動した。こうやって、ちょこちょこ色々な味を楽しみたいのに、ワンプレートどーん!のスウェーデンではそれが叶わない。家計簿を見ると270クローナって書いてあるのだけど、チーズケーキより安いじゃないか!とびっくりした。焼肉Likeもストックホルムに是非是非お越しください。

なんとなく、日本みたいって思った店内。難点は、QRコードをスキャンして、オンラインでオーダーってところが嫌だった。時代に付いていけてない感じだけど。

 

焼肉でお腹がいっぱいになったので、運動がてらブラブラ歩いていたら、シュークリームのお店を見つけてしまい、気がついたら席に座ってシュークリームを食べていた。夢遊病ってわけではない。Maitre chouxと言うお店。

 

店内で食べるのと持ち帰りとで値段が違うのが面白いなと思った。1つ4.2ポンド。

サクサク生地にチョコクリームが美味しい。

 

宿でお昼寝をして、到着の日にブレックファーストメニューしか食べられなかった、あのDishoomへ再び突撃した。

 

ら。

 

予約でいっぱいで入れなかった。人気店だから必ず予約をしろ!とYoutuberがあれだけ警告してくれていたのに、あほ。人の話はよく聞きましょうと、子供達には散々言っているのに、自分はこう。

 

すぐに気持ちを切り替えて次のターゲットへ進む。近くのBurger & lobster へ移動して、ロブスターを頂く。予約をしていなかったのだけど、1席だけ空いていて、その席へ滑り込ませてもらった。神様、ありがとうございます。普段から、スウェーデンで良い子で生活していているのを見てくださっているのだろう(あれ?じゃあさっきのお店はなんで空いてない?)。

 

このお店をYoutube で見てから、「ロブスター食べたい。」「あのソースが美味しそう。」「ロブスター食べたい!」とずっと思っていたので、満足。食いしん坊万歳。プリプリのロブスター、永遠に食べていられるソース、カリカリポテト、自家製レモネード、脇役のはずのサラダがまさかの美味しさ、という具合に完璧なディナーだった。サービスチャージ込みで48ポンド。

 

そして、食いしん坊は考えました。行きたいレストランリスト30軒の内、ほとんど行けてないじゃないか?明日はスウェーデンへ戻るというのに?そうだ!2回目の夕食を食べちゃおう!と(え?)

 

そして昼間に観光したチャイナタウンへ戻り、2回目の夕食へ。

台湾料理のLeongs Legend。

 

 

一応、胃を気遣って小さそうなメニューであるネギ餅とやらを頼む。

はい美味しい。

 

もうちょっと食べられるかな?と調子に乗って、牡蠣の卵焼きも頼んでみた。

以前、台湾の屋台で食べて美味しかった思い出の味。あの時は、生地がモチモチしていたのだけど、ここのは普通の卵焼きだった。でもソースも濃すぎずアッサリと美味しい。しかし、夕食2回目というのは無理があった様で、この卵焼きを半分食べたところで苦しくなり、でも残したらいけないと頑張って食べ、最後は苦行の様だった。サービスチャージ込みで25ポンド。

 

前日の夜に食べ過ぎて、しばらくは何も食べられないと思った翌日、しれっとアフタヌーンティーを食べに行きました。「もう食べられない!」とか、どの口が言うのか?ちなみに若い衆は、アフタヌーンティーを食べることを「アフ活」と言うそうで、中年はもう付いていけない。

 

人気店だから予約しておけと言うYoutuberのお言葉を、今回はしっかりと守って、スウェーデンから予約して行きました。Candella Tea Roomと言うお店。アフタヌーンティーの値段は年々上がっていって、70-80ポンドするところも多く、最低でも50ポンドはするだろうと言う中、このお店は27ポンドくらいか。このお値段と口コミにも惹かれて行ってみました。

 

↓1番美味しかったのはスコーン。サンドイッチはうーむ。

 

紅茶は色々選べるのだが、結局アールグレイが落ち着く。なんだか薄かったです。

1人好きだし、1人ご飯とか全く苦にならないが、流石にここは、友とお喋りしながら食べたいなーと思いました。紅茶のお代わりを頼みながら永遠に喋っていられそう。お店もそれを見越してか、90分の時間制限を設けていました。

ドレスコードがあって、「エレガンスなんちゃら」とかで(思い出せない)、「おめかしした方がいいのかな?訪問着で行くか?」と考えたりもしたけどやめて、ちょっとだけよそゆきで行きました。でもお店の方がジーンズ姿で出てきたので、三枝師匠ばりにズコーッと転けました。訪問着で行ったら逆に浮いてた。

 

ヒースロー空港で食べた山水Shan Shuiと言うレストランの海老のヌードル。これが今回のロンドン滞在で一番美味しかった。揚げた海老、なんのスパイスかわからないが(花椒?)、ピリッとしたスパイスが効いたコクのある麺で、「美味しー!」って心の中で絶叫した。19ポンド。

 

他にも行きたいレストランは山ほどあったのに制覇できず、無念で帰りの飛行機に搭乗した。食いしん坊ガッカリ。また来るぞ!との決意は固めておいた。

 

今後のために、行きたいレストラン記録

Sushi Tetsu
Marugame Udon
So Japanese Restaurant(うなぎがある)
Flat Iron(ステーキ)
Borough Marketのパエリア(古い歴史のあるマーケットらしい)
Okanのお好み焼き
Kikuchiのお寿司
TENMARUのラーメン
Monohon Ramen
金田屋の油そば
Kintanの焼肉
New Fortune Cookie, Queensway(中国人がおすすめする中華)
The Victoria, Paddington(ハイドパーク近くのパブ)
Arirang 韓国料理
Cheeky Scone(ノッティングヒルの行列の絶えないスコーン)
Gail’sというベーカリー(スコーンやケーキ)
辻利カフェの甘
Happy Sky Japanese Bakery 日本風のパン屋さん
Beigel Bake Brick Lane Bakery(おいしいベーグル)
The V&A Cafe(天井が豪華なカフェ)

 

ていうか、ロンドン在住の方は美味しいお店がたくさんあっていいなーと思った。

 

おわり