Östasiatiska museetの桜モンブランやかぼちゃケーキ
子供のクラスメイトのパパさんから、ストックホルムに日本っぽいケーキがあると聞いて、現場へパトロールへ向かった。すぐやる課なので。いざÖstasiatiska museetへ。道路には雪が残っているけれど、日差しはすっかり春。
橋を渡って階段を登ったら着く。何年ぶりに来たのだろうか。
Östasiatiska museetの展示品に用はなかったのだけど(言い方!)、せっかくなので年パスを買った。140クローナで4つの博物館の入場ができると言われたので。でも4つのうち1つはヨーテボリということだった。「ヨーテボリ?」と素っ頓狂な声をあげてしまった。や、4つ入れるって言われたら普通はストックホルムで!って思いませんかね?
展示に用はないと言ったけど、見て回ったら結構楽しかった。木の箱がズラーっと並んでいて、それぞれの箱を開けると木ごとの匂いを楽しむことができるっていう展示が特に良かった。檜の匂いが良かった。
↓肝心のケーキは思っていたよりも種類があった。桜と抹茶推しという印象。桜のミルクレープ、抹茶のミルクレープ、カボチャのケーキ?、桜モンブラン。あとスフレチーズケーキもあったか。それぞれ68クローナ。
パパさんが言った通り、確かに日本感満載のケーキだった。初夏にはメロンのムースとかもいいよねー。下がムースで上がゼリーのあれ(何?)千疋屋のフルーツパフェっぽいのも出してほしい、、、。ま、自分で作れって言われそうだけど。
かぼちゃLOVERとしては当然かぼちゃケーキを頼む。スウェーデンのオレンジかぼちゃではない、ちゃんと濃厚なカボチャだった。このカボチャはどこで手に入るのだろうか?底の生地が固くて固くて、誰もいないのをいいことに手づかみで口へ運び、それでも歯でも噛み切ることが困難で悪戦苦闘した。なんかスルメの様に固かったのだけど?スウェーデンの乾燥によりカチカチになってしまったのだろうか?
結論。なんだかんだ言ってもカボチャのケーキは美味しい。っていうかカボチャのモンブランか?
後からスウェーデン人っぽい家族連れが来た。小さい女の子が「これなーに?」とケーキを指差して聞いたら、カフェのお姉さんが説明していた。それを盗み聞きする私。
店員「これは日本のケーキでミンドレソッケル(砂糖少なめ)よ。ピンクなのはさくらのクリームだよ。」
女の子「それって美味しいの!?」
店員「美味しいよ!」
女の子「それは何?」
店員「それは、、、、(と説明が続く、、。)」
女の子「えーと、私はカネルブッレ(シナモンロール)!」
って女の子が言ったところで、ズコーッとこけた。気持ち的に。「えー!あんだけ説明させといてカネルブッレいくぅー?」と心の中で叫んだ。
ら。
女の子のお父さんも同じことを思ったらしく、「すみません、たくさん説明してもらったのに、、。」と謝っていた。代わりにお父さんが桜のケーキを頼んでましたわ。空気読めない子の世話って大変ですよね、、、うちもですよ、、、とそのお父さんと酒を酌み交わしたかった。
海を見ながら帰宅。
桜の開花状況もパトロールしてきた。まだまだ咲く気配なし。先週まで雪だったからしょうがない。
太陽に向かうベンチにだけ人だかりができていた。みんな向日葵みたいじゃん。太陽に向かって咲くっていう。
食いしん坊としては、ちゃっかり持ち帰りでもケーキを買ってきた。帰宅して、キッチンにある箱型のペンネを見ていたら、なぜかケーキの箱もペンネの箱と同じように立てちゃって、はっ!と気づいて叫んだ。「ケーキの箱を縦にしちゃったー!」と。ばか。
↓大惨事。
ひっくり返ったのを立て直すも、時すでに遅し。
桜のケーキよりもカボチャのケーキの方が好きだ。ちなみに子供たちに、特にブーブーさんには桜のケーキが不評だった。これは大人の風味だもんねぇ。
またかぼちゃのケーキを食べたいなと思って、博物館の方にケーキの在庫のことを確認してきた。いつもあるのですか?と。
そうしたら「日によってケーキの種類は若干違うけど、毎日あるっちゃあるよ。でも特に食べたいケーキがあるなら電話して聞いてくれる?在庫があったら取り置きもできるからね!」とのこと。やっさしー。年パスも買ったしまた行こう。
おわり







