日本
しれーっと日本へ行って帰ってきた。子供達2人を連れて往復。オタク君は仕事の都合で後から合流して後からスウェーデンへ帰ってくる。でも子供達が大きくなったので、2人連れての飛行機は楽勝だった。勝手にトイレに行ってくれるし、映画やアニメを見ていてくれるし、ご飯は自分で食べられるしで。赤ちゃん連れの親子がたくさん乗っていたけど、とても大変そうで、エンドレス通路歩行とか、エンドレス絵本読みとか、エンドレス泣き続けるとかを横目に見ながら「頑張ってください!」と心の中で応援していた。
日本へ行くと言っても学校はあるわけで、日本の実家からオンライン授業に参加したり、プレゼンをしたり、課題を提出したりと面倒くさかった。そして授業がスウェーデン時間の9時スタートだと、日本時間で17時スタートなわけで、いろいろ大変。
さらにスウェーデンに戻ってすぐに、次のインターンの面接があって疲労困憊だった。スウェーデン語ってどんなんだっけ?って言うくらいスウェーデン語を忘れてしまっているけど、なんとか乗り切った(と願いたい)。でも面接官2人の人間関係が悪そうな印象を受けたので、この会社はないなーと思い、来週別の面接があるのでそこに期待したいところ。
ところで3年ぶりの日本は、12月でも連日の快晴だった。そしてスウェーデンに戻ってきたら連日の曇り空で、気持ちまでどよーんとしている。日本へ行けなかった3年間で、スウェーデンの冬の暗さに慣れたと思っていたけど、12月の晴天を目の当たりにしたら、「なんなんスウェーデン?なんでこんなに暗いん?」とかボヤキが止まらなくなってしまった。
日本ではどこへ行くにもマスクをしていたのに、スウェーデンの空港では誰もマスクをしていなくて、マスク着用の我々は浮いていたはず。所変わればこんなにも違うのか?とパラレルワールドにいる様だった。
経由地からスウェーデンまでの機内は、マスクの着用義務はなかった。しかし、我々の後ろの席の一家が信じられないほどの悪臭を放っており、その匂いでちびたんと私は吐きそうになり、急遽マスクを取り出して着用した。あの臭いはなんだったのだろう?お風呂に1週間くらい入っていない様な匂いだった。とにかく、マスクは臭いから身を守ることもできるのだなと分かった。
冗談の様な連日の晴天。
青空の写真を眺めて癒されている。
続く。



