カフェラテを頼んで怒られた話 | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

カフェラテを頼んで怒られた話

カフェでカフェラテを注文したら、「ミルクの種類は?」と聞かれた。こうやってミルクの種類を聞いてくるカフェは結構多い。豆乳やラクトスフリーを選ぶ人がいるからだと思う。

 

私は「vanlig mjölk(プレーンの普通のミルク)」と答えた。

 

ら。

 

「え?なんて言った?」と英語で聞かれたので「normal milk」と答えた。ぼーっとしていて気がつかなかったけど、ミルクの種類も英語で聞かれていたのかもしれない。スウェーデンのカフェではたまに「スウェーデン語は話せませんけど何か?」っていう店員が登場する。スウェーデン語が出来なくても、彼らは英語で堂々と接客している。今日の彼女もそんな感じなのだろう、、、などと思っていたら、

 

「は?あなたカフェラテってエスプレッソとミルクでできてるんだよ?知らないの?ラテにミルクなしなんて有り得ないんだけど?ミルクがいらないんだったらブラックコーヒーを頼みなよ?」と英語で捲し立てられた。怒ってますやん。怖いし。

 

「え?私はラテを頼んだのですけど?」と言い返したら、

 

「は?じゃあミルクの種類は何なのよ?」とキレ返された。

 

「だからnormal milkで!!」って言ったら、

 

「なんでno milkなんだよ!」ってキレ気味なので、

 

「だからnormal milkです!!ノーマル!ノーマル!ノーマル!」って繰り返したら、

 

「あーノーマルミルクか!ノーミルクじゃなくて!」ってやっと理解してくれて、お互いにはぁーとため息ひとつ。

 

やっぱり私の発音は悪いのだろうか?ノーマルも通じねぇ。ていうかプレーンミルクってノーマルミルク以外の言い方があるのかしら?あ、プレーンミルクか!? あはは。ばか。そういえばよかったか(手遅れ)。

 

ていうか店員のお姉さん怖いし。あのお姉さんには、是非とも日本のカフェで働いてもらいたい。そして、ちょっとしたことで文句ばっかり言う日本のお客さんに、スウェーデンの塩接客を披露してもらいたい。そしたら、日本の普通の店員さんがいかに天使で素晴らしいかを、日本の客がいかに甘やかされているかを知ることができるから。私はスウェーデンで塩接客とか、客にキレる店員とかに遭遇するまで、日本の店員さんの素晴らしさに気がつかなかったから。今日いた激こわ店員を刺客として日本に送り込んだら、日本の店員さんの働きやすさ改革に使えるんじゃないかしら?ウエメセ失礼しますだし、謎提案だけど。

 

ところで、客にキレる店員って私の今までの経験によると特定の人種に偏りますよね。人種差別と思われそうなので、人種の特徴は書かないけど。

 

おわり