夏至祭2022 | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

夏至祭2022

先日、近所で開催されている夏至祭の場所へ出かけようとして地下の駐輪場へ行ったら、ブーブーさんが「自転車が壊れてるのよぉ。」とか言う。そういえば2週間くらい前にチェーンが外れたのだった。そして忙しさのあまり放置した上に、修理することを忘れていた。歩いていくには微妙に遠い場所なので、自転車がないとキツイ。

 

そしてオタク君が「別に(夏至祭のダンスを)踊らなくてもいいじゃないですか?」とか言い出したので揉めた。あーたねぇ?夏至祭のお祝いは移民の義務ですよ?やりたいかやりたくないかって話じゃないんですよ?郷に行ったら郷に従うのですよ?ただでさえスウェーデンに家族もいないし、スウェーデンの文化もあやふやで子供達に何も教えてあげられないんだから、これはもはや親の義務なんだよ!と力説した。

 

や、子供がいなかったら別にいいと思うのだけど、、、(あれ?移民の義務は?)。

ちびたん達が学校で、と言うか大人になって「夏至祭ってなに?何をするの?」とかいう大人になったらやだ。これだから移民家族は、、、とか思われそうじゃないか。そうか、これはもう親の見栄なのかもしれない。

 

そんなわけで急遽予定変更して、無料で入れる近所のお祭りではなく、ストックホルムまで行って入場料を払って入った。なんか悔しい。でもコロナ禍でずっとお祭りは中止になっていたはずだから、久しぶりの人のざわめきにワクワクした。↓このポールの回りを踊りながらすすむ。

 

私が好きなのはカエルの歌。Små Grodorna。手を後ろに回して中腰でジャンプしながら進むのです。翌日太ももが筋肉痛になり、老いを実感した。

45分ほど踊り続けちびたんは文句タラタラだった。「何で踊んないといけないのーっ!」と。「夏の到来を祝うんだよ。」「でも踊らなくたって祝えるじゃん」って言われて「たしかに!」と同意してしまいそうになった。あの子、結構正論を言うんですよね。

 

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン。」と説得を続けたら、「ちびたんは踊らない阿呆でいい。」と言ってきた。おう、意志が強くてよろしい。

 

そして熊を見たりして帰宅。

夏のストックホルムは最高に綺麗だった。

 

夜は、クリスマスにも食べた記憶のある、スウェーデンの定番お祝い料理を食べ、食後にイチゴのケーキ。料理が定番すぎてもはや写真すら撮っていない。

 

去年までは、「夏至祭が過ぎたのかー。じゃあ日々暗くなっていくばかりだな。」と悲観的だった。でも今年はなぜか気分も晴れやかで「夏を楽しむぞー」という気持ちになっている。

 

おわり