心の声ブツブツ
ウクライナが大変なことになっていてやるせない。戦争が始まってオタク君がとった行動はまずスーパーへ水を買い出しに行くことでしたわ。どう考えてもスウェーデンまで飛び火はなかろう?と私は思ったのだけど、さすが核シェルターのある家で育った男はそれでも万が一に備えてましたわ。「いざと言う時には地下室で3日間は生きないといけませんね。水さえあればなんとかなります!」とのこと。
その次に言ったのが「うーん。もし夏に日本に帰れるとしても、フランクフルト乗り継ぎはやめて経由地を考えないといけませんね。タイ経由で帰る?」とのこと。え?夏?この戦争は夏まで続いちゃうんですかね?やめてー。
子供達の学校でも戦争のことについて話しあったらしい。ブーブーさんは「なんでそんなひどいことするのぉ。」と悲しんでいた。今週お迎えに行ったら、外で男の子たちがサッカーをしていて、室内では女の子たちが手芸をしていた。フェルトを縫って綿を詰めてお人形を作るっていうアレ。ブーブーさんは、その女の子軍団に混ざって一緒に手芸をしていた。「サッカーはやらないの?」って聞いたら、「だって戦いたくないし、ぶつかったら痛いし、キックしたらかわいそう。」とかいう。世界中の国のトップがブーブーさんみたいだったらよかったのにと思った。
ちなみに学童保育は子供がそれぞれ好きなことをして遊んでいいらしい。でも強制しなくても、なぜか男の子はサッカーに群がり、女の子は手芸っていう構図になるらしい。それでも、ブーブーさんみたいに手芸好きな男の子がからかわれないのはいいなと思う。
ところで、ちびたんのクラスにはロシア人の子がいるから、「ねぇ?ロシアの子なんか言われてなかった?」って聞いたら、「何を?何で?あの子は別に何もしてないじゃん。ロシア人ってだけじゃん。あの子が戦争を始めたわけじゃないのに関係ないのに何にも言われるわけないじゃん。」と冷静に答えてきた。ちびたんのクラスの子!みんないい子!
日本だったら、からかいの対象になりそうな案件なんだけどなー。昭和の時代は容赦なかったけど、今はどうなのかな。
そして、以前のブログに登場した夏至祭のスカンセンで「私のこと覚えてる?」と声をかけてきてくれた、元同じアパートの女性。彼らはウクライナ人一家でとても優しくて穏やかで、洗濯室で会うとちょこっと立ち話をする仲だった。あれから4年。今はどうしているのだろうか?彼らの国の家族は大丈夫なのだろうか?とすごく心配。⏬⏬
世界平和のために私ができることを教えてください、と聞かれたマザーテレサは「家に帰って家族を大事にしなさい。」と仰ったそうな。こう言う事が起きるとその言葉をまた思い出す。
まじでPさんよぉ、どういう育てられ方をしたら、「気に入らない。じゃあ力づくで!言うことを聞かないんだったら、いっそ殺しちゃおう!」っていう発想になるのだろうか?そして親の責任の重さを嚙みしめる。私は世界平和のために子育てをしているのだー!優しい子を育てようと頑張っているのだー!尊いのだー!、、、、と、課題が全然終わらなくて、終わる気配もなくて壊れてきております(唐突!)
しかしPむかつくな。
おわり