授業中の私
以前のブログでクラスメイトが若者だらけじゃなくて良かったと書いたけど、あれは間違いだった。実際は、20代の若者だらけだった。先生のいないところで自己紹介をし合ったら、なぜかみんな名前の後に年齢と住所を言っていた。「アンナです。23歳です。ヨーテボリに住んでます。」って感じで。
オンラインだと顔がはっきり見えないからか、すごく年上に見えたクラスメイト達だけど、実際のところは、22,23,25,26,27歳といった感じで20代がメイン。40代くらいかな?と思っていた女性が、自己紹介で25歳と言ったのを聞いて、「えーーーっ!まじかー!」っていう顔をしなかった自分を褒めてあげたい。孫がいてもおかしくない様に見える方が、実際は30歳とかもびっくり。とにかく、ヨーロッパ人は若いのに貫禄がありすぎ。あと、若いのに喋り方がしっかりしていて感心した。チャラチャラしてないっていうか。なんか皆さんベテラン教師みたいな風格があるんですよね。日本人であんなに貫禄のある23歳がいるだろうか?とか、クラスメイトを観察しながら毎度思う。授業以外のことが気になってしょうがない昨今。
モハメドの件
クラスメイトにモハメド君という名前を発見しまして、「これは絶対に移民だな。」と思っていた。他にも何名かザ・移民っていう名前を見つけて、密かに仲間だと思っていた。
ら。
モハメド君が発言するのを聞いたら、訛りが一切ない完璧なスウェーデン語だったので打ちのめされた。モハメドよ、、、移民仲間じゃなかったのか、スウェーデン育ちなのかと。そして、クラスメイトの中で、訛りがあるスウェーデン語を話すのが私だけという事実に気がついて打ちのめされている。
想定質問作り工作
クラスの規則みたいなのに、「授業への積極度も評価の対象となる。」と書かれていてびびった。だから授業中に1回は発言するように心がけているけど、これが辛い。スウェーデン語ネイティブ達の中で、私の酷いスウェーデン語を毎度披露しなくてはならないとは、一体何の恥ずかしめなのか。だから授業の前に想定質問を作って、多分この授業内容ではこんな質問が適当だろうみたいに予想を立てて、それを事前にノートに書いておいて、授業が始まったら頃合いを見てその質問を読み上げる。まさに質問のための質問。本当にわからないから聞いているのではないから、先生にちょっと申し訳ない。そして先生の答えが半分もわかってないのに、ふんふんと頷いて、分かってるテイをしているのも我ながら滑稽。
ゲームチェア男子たち
ふと気がついたのだけど、20代男子たちのゲームチェア率の高さは何なん?しかも黒✖️赤とかのドギツイ色あわせのチェア。週末とかゲーム三昧なのかなーとかぼんやり思う。
パパさん生徒
僕は子供が2人いまーす、っていうパパさんがいた。子供2人いて学生って何ともスウェーデンらしい。子持ちだと判明しているのは、今の所このパパさんと私のみ。
雑談の件
休憩時間にクラスメイト達が雑談していたけど、全くその中に入れなかった。ワクチンの話とか飼い犬の話だった。
笑いに出遅れる件
先生が何か仰って、クラスメイト達がドッと笑ったのだけど、私だけポカン顔だった。えー?何で笑ってたんだろう?すごい疎外感だし悲しい。
いじめは通報
学校で酷いいじめがあったらすぐに学校へ連絡してください。ポリスに通報しますってことだった。日本もそうすればいいのに。
インターンシップが苦痛
LIAと呼ばれるインターンシップ先探しがもう始まっている。クラスメイトが「インターン先は何社見つければ良いのですか?」って聞いたら、先生が「うーーん、決まりはないけど、まあ普通は何社も探さないかな。あなたが優秀だったらインターン先が手離さないから、2回目のインターンも同じ会社ってことになるし、、、。でも問題があると1回のLIAの間に何社か変わったりするかなー。」とか仰るのを聞いてうなだれた。私の場合、幸運にも1社目が決まったとしても、行った先で「あなた無理ね。」とか言われて期間中にクビになりそうじゃないか。なんともネガティブだけど、もし私が雇用主で、こんなにヤバイスウェーデン語の人(私)が来たら嫌だもん。ま、お菓子とかの差し入れをして乗り切るか?とかセコイことを考え始めている。あくまでも実力勝負はできないので。や、この酷いスウェーデン語が気にならないほど実力をつけるべきなんだよね。うーむ。
たくさん寝ろ
先生は「たくさん寝て、適度に運動して、夜遅くまで勉強しないこと!旅行に行ったり友達と会ったりして、とにかくストレスを溜めないように!」と、ことあるごとに仰るのだけど、そのためには宿題は少なく、評価は甘くでお願いしたい。授業中の発言の強要もかなりのストレスなんですけど、、、なんて言えない。でも言いたい。
おわり