オタク家の正月
インスタ的には四角いお皿の方がいいかしらね?とか思う。(インスタやってないくせに)
日本から持ってきたお重が年間を通じて活躍中。冷蔵庫に入りきらないので、極寒のバルコニーを冷蔵庫代わりに使ってます。家の中は暖かいのだけど外は冷蔵庫。
かんぴょうは母が送ってくれたもの。大量に煮たので残りを冷凍し、節分の恵方巻きに使う予定。
ローストビーフは浜ちゃんの奥さんの小川菜摘さんのレシピで、ラップで包んで熱湯に20分浸けるといういつものアレ。(あれって言われても知らんがなって感じだろうけど)。ググるとレシピが出てくるアレ。
お雑煮。
子供達はあんまり食べないかなーと思ったら「おせち美味しい〜」ってばくばく食べていたのでホッとする。DNAにしかと刻み込まれている日本人の血よ。
日本で買ってきたカラフルな手毬麩はお雑煮に。
栗だと皮むきが大変なので、サツマイモできんとん。
切り餅は3キロ用意いたしました。元旦ですでに1袋なくなっているのがおそロシア。
レンコンと里芋は冷凍食品にて。日本食材店よありがとう。
伊達巻とレンコンの酢漬けは力尽きて断念した。
↓今回のおせちは栗原はるみさんのレシピにて。本来は下の写真の様になるはずだったのになんか違う。人生はあ々無情。(ていうか自分のせいなんだけど)
近所の森に松の木の葉がたくさん落ちてるから、それを拾ってきて熱湯消毒してお皿に飾ればよかったかなーとか思った。私の作ったおせちがあまりにも茶色だったので。
おせちってなあに?って聞いてくる子供達に由来を説明しながら食べた。
ていうか去年も説明したんだけど。
「海老は腰が曲がるまで長生きできますようにってことだよ。」って言ったら、腰が曲がらないで長生きしたいですねと茶々を入れるオタク君。
「栗きんとんはお金に恵まれますように」って言ったら、え?さつもいもじゃんと反論される。
「昆布巻は喜んぶっていう駄洒落だね」に対してノーコメントの皆さん。
「紅白かまぼこは、日本では赤と白が縁起がいいからだよ。」と言ったらブーブーが「あーだから日本の旗は赤と白!」と合点がいったらしい。
「大根と人参の意味は〜?」とブーブー。「酸っぱいものは体にいいんだよ。」と私。
「こんにゃくの意味は〜?」とブーブー。「血液サラサラで健康にいいんだよ。」と私。適当すぎるでしょう。全く文化の継承になっていない。
気を取り直して「レンコンの意味はなーんだ?」とみんなに聞いたら、オタク君がちょっと考えて「骨に穴があくまで長生きするように?」とか大真面目に答えてきた。骨粗鬆症になる迄ってか?
オタク君、アウト〜。
「先が見通せるように。」って言ったら、Ohhhhhhhh!!!って驚いていた。
かまぼこのことをフィッシュケーキって言っていたオタク君。へぇえ英語でかまぼこをそう呼ぶんだね。
Google先生はなんと仰るのかと思って、今調べたら「Kamaboko」って回答してましたけど?
今年はコロナが落ち着いて日本に帰れますように。
みんなが平穏に暮らせますように。
と、いい子ぶって終わり。








