スウェーデン語のドラマ
一言で言うとあんまり面白くなかった。老刑事を始めとする登場人物がイマイチ魅力がなかったから。やっぱり魅力的な人物が出てこないと面白くない。みんな普通っていうか。
犯人もキレ者ってわけじゃなくて「うーむよくある事件だな」っていうか、驚きがないっていうか。
北スコーネ訛りの犯人が刑事に電話をかけてくるのがキーポイントなのだけど、刑事が「電話をかけてきた男はスコーネ訛りだった。」って会話が出てくる前に「これってスコーネ訛りじゃね?」って気がついた自分に酔いました。ま、かなり特徴的な方言だからすぐわかるっちゃわかるんだけど。
語学学校時代に「スウェーデン語の各地の訛りを研究して発表」っていうのがあったのだけど、あの時youtubeとかを見てかなり研究したのだ。その時にスコーネ訛りを完コピして発表したら、先生が耐えきれず爆笑したのだ。(方言を笑っているわけではございません。)
次。
先週末に一気に見たKalifat。1年ぶりに見たけどやっぱり面白かった。
登場人物がみんなキャラが濃い。濃すぎ。でもこのくらいキャラが立ってる方がいいし、引き込まれる。
オドロオドロしい場面もあるから子供達が寝静まった後にひっそりと見た。
決してお子様からおじいちゃんまで安心して見られるドラマではない。手を切り落とす場面とかも出てくるし。
でもやっぱり楽しい。なんでだろう?
10代の子がイスラム国に洗脳されていく様子とか、ちびたん&ブーブーに重ね合わせて見てしまった。
彼らが10代になったら気をつけなくっちゃとかいらん心配が増えた。
そして1年前は一時停止の嵐で、辞書を引き引き見ていたのだけど、今回はその必要がなかったのも嬉しいポイント。ま、ストーリーをわかっているからなわけだけど。このドラマを毎年同じ時期に見れば、自分の1年分の成長がわかっていいかもね。変化は目に見えないから、私のスウェーデン語やばくない?って毎日思いながら過ごしているから。
あと、Sulleという洗脳された女の子が、自宅のPCでイスラム国のビデオを見ていたことが親に見つかって、「このビデオは誰から送られてきたの?イブラハムって一体誰なの!!(←Sulleにビデオを送ったのが通称Ibbeという男)」って親に詰められて、「さぁ、、、ズラタンじゃね?」って半笑いで返答しているシーンとか今回初めて気がついた。去年は見逃してた。凄い有名な選手らしいのだけど、私はちょっと前まで知らなかったので。
(※ズラタンはイブラヒモビッチという苗字のスウェーデンの有名なサッカー選手)
今年初めて気がついたシーンが他にもちょこちょこあって、いろいろと腑に落ちた。良かった。
シーズン2を熱望しております。
次は何を見ようかなーと思って見つけたのが、Blå ögonというドラマ。どうかなー?面白いと良いのだけど。
おわり


