バス停を通り過ぎられた話 | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

バス停を通り過ぎられた話

学校からの帰り道のバスにて。

停車ボタンを押したのに、停車駅を通過された。

ダッと立ち上がり、早足で運転席まで行って抗議した。と言っても、このコロナ渦で運転席と乗客の席はテープで仕切られており、近づけない。だからテープから身を乗り出す形で「すみません!〇〇(バス停の名前)を過ぎてます!!」と言った。

 

でも運転手さん、無反応。

「聞こえてないのか?」と思い、もうちょっと声張って「すみません!〇〇!過ぎてる!」と言ったら、運転手さんが振り向いて「もう通りすぎちゃったから無理。次のバス停で降りて引き返して!」と全く悪びれていない。

ていうか、自分から声かけといて「前見て!前!」って焦った。事故らなくて良かった。

 

そして、♪開きなおーるーその態度ぉが〜気に入らないのーよ〜♪(3年めの浮気です。昭和の名曲です。)と私も軽くキレ、「すたんなぁーーーー!ぬぅぅぅぅぅ!!」(止まれ、今すぐ!の意)と言ったけど、そう言ってる間に次のバス停がもう見えてきちゃってました。

「ごめんね」って一言言えば私もこんなに怒らないのに、なんで一言ごめんって言えないんだろう?

人は絶対間違える。でも大事なことは間違えた後にどういう態度を取るか?ってことなんじゃなかろうか?

 

ちぇっと思いつつ座席に戻るために振り返ったら、前方に座っていた乗客全員こっち見てました。そしてサッと目をそらす乗客一同。ちびたんだけが私を見つめ続けていた。そりゃ、私だってこんなやり取りが目の前で繰り広げられていたらガン見する。他人事だったら面白すぎでしょう。

 

だいたい1年に1回くらいバス停をすっ飛ばされて揉めるから、次は1年後か?

バス停すっ飛ばしは、スウェーデン名物として地球の歩き方に載せちゃってもいいかもね。って言ったらオタク君が「なんでぇ〜〜〜。」と叫んだ。ホントに冗談が通じなくてビビる。

 

おわり