小学校の道徳時間 | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

小学校の道徳時間

毎週金曜日に担任の先生が「今週の活動報告」みたいなのをネットに上げてくれるので、親はログインしてそれを読みます。結構細かく記録してくれていて、どんな1週間を過ごしたのかとか、授業はどこまで進んでいるのかとか書かれている。子供達の1週間が目に浮かぶようです。だいたいA4の紙に2−3枚。毎週これを書く先生は本当に大変だと思う。
 
先日、それを読んでいたらブーブーさんの担任の先生が、思いやりについて話しあったと書かれていた。日本で言う所の道徳の時間か?
 
先生の説明を要約
魂を紙に例えて説明した。人に向かって良くないことを言うと(たぶん悪口とか暴言ってことだと思う。)、紙はクシャクシャになってしまう。後から「ごめんね」と謝ってもクシャクシャになった紙は元には戻らない。良くないことを言うってことは紙をクシャクシャにすること。だから発言する前に良く考えましょうね。
 
、、、ってことを教えてくれたらしい。子供にもわかりやすい例えを使うなーと感心。
 
ちびたんの学校ではBlack lives matter について話し合ったり、友達に対して「正しく批判する方法」というのを学んだりもしている。批判って言葉を使っていたかちょっと忘れちゃったけど、「相手に意見するときの言い方」って感じだったか?
例えば、友達が自分の常識と違うことをした時に「なんだよ!それ変だよ!」とバッサリ切り捨てるのではなくて、「ここはちょっと良くないけど、こうすればもっと良くなるんじゃない?」と言うとか、前回よりも良くなったら「◯◯の部分が前よりずっといいね!でもここをこうするともっといいね!」っていう言い方に変えてみよう!ってことだった。
 
こんな感じの「道徳教えました」エピソードが、ちょいちょい週間レターに載ってきますわ。
「そんなのを小学校でいくら教えたって、スウェーデンって常識ない大人とか、言い方がヤバイ奴とかいっぱいいるじゃーん!」って思う人もいるかもしれないけど、「良い人になろう」とか「人に思いやりを持とう」と考えて、それを小学生のうちから教えていこうっていうのは良いことだと思うし、そこは笑うとこじゃない。
 
出来る出来ないは別として、常に理想を目指して頑張ろうとしているスウェーデンは結構好き。(常に上から)
 
突然だけど、紅葉の落ち葉。

芝生+落ち葉の色のコントラストが素敵で何枚も写真を撮ってしまう。そしてこの写真を冬に見て癒される。

一種の冬眠の準備ですな。

 

下のYouTubeは勉強中に聞いている音楽。寒くなってきたオタク君が森でのミィーティングをやめて、自宅勤務することがまた増えた。耳栓しているのに、それを突き抜けて聞こえてくるミィーティングのギャーギャーから逃れるように、ヒーリング音楽を聴きながら勉強。でも、それさえも突き抜けて聞こえてくるオタクミィーティングの破壊力よ。早くオフィスに戻っておくれ。

 

もうギャーギャーって言っちゃう。使い方としては「今日は何時と何時からギャーギャーなの?」と言った感じで、ミィーティングの時間を朝に確認する。

おわり