病気と子供の喧嘩(未遂)
前回のブログを書いてから散々な日々だった。
友が深刻な病気に罹患していることが判明し、ここ数日は眠れなかった。や、寝たんだけどなかなか寝付けなかった。
夜中にも何回も起きてしまった。ガラスのハートなので。そして夜な夜なレイキを送りました。届けー。
家族ぐるみで付き合っているから、オタク君も彼女のことはよく知っているのだけど「そうですか、残念ですね。じゃ洗濯室に行ってきます。」と淡々としていたので冷たい人だなと思った。なんだかスウェーデン人が言う「Tyvärr」みたいだった。全然残念に思ってない感じのあのTyvärr!! 心配してもどうなるわけじゃないんだけど、普通に心配じゃないか?
もう一つの災難は、某所とのやりとりにて。
波乱が予想されたので、念のためにオタク君を連れて行った。そうしたら簡単にOKが出ましたよね。マジでアッサリと。子供の喧嘩に親を呼ぶみたいで嫌だったんだけど、二度手間は避けたいので。オタク君は「偶然です。」って言ってたけどそうかなー?
私が行くと「Nej(ノー)」って断られてダメなことでも、オタク君が出て行くと「OK」になる。スウェーデンに来てからこういうことは何回もあった。何回も続けば偶然ではなくないか?
そうだ、以前ちびたんの小学校の校長と揉めた時も、私が話し合いに行ったら「ノー」って帰されたのに、後日オタク君を連れて行ったらアッサリ「イエス」だった。帰り道に悔しくて泣いたんだよ。「アジア人の女が言ったらダメで、白人の男が言ったらOKってか?ふざけんな!」って荒れ狂って帰宅しました。しかもあの校長、差別感をはっきりとは言わないで、それでいて微妙にそれを含ませた言い方をするんだよね。ぼーっとしてたら気付かないくらい巧妙な言い方で。初期の頃、あれでスウェーデン人をすっかり嫌いになったんだった。(今は良いスウェーデン人にもたくさん会っているので持ち直している。)それなのに、あの時もオタク君は「偶然です。」って言ってたわ。思い出したらムカついてきた。
こんな言い方は良くないかもしれないけど、オタク君は「白人、男、体が大きい(見ため強そう)」っていう差別される側から1番遠いところに生きているじゃない?だから私の気持ちはわからないんじゃないか。オタク君の人生は、いつも物事がスーッと進んでいってる。誰かに差別された〜とかも1度も聞いたことがない。飛行機に乗るときも、「席が余っているからビジネスクラスへどうぞ。」って勝手にランクアップされたことも1回や2回じゃない。素直に羨ましいわ。差別どころか優遇されてる人生。
あれ?嫉妬してるのか?や、嫉妬を通り越してムカついてるんだよね。オタク君は全く悪くないんだけど。産後のホルモンバランスの崩れってことで許せよ、オタク君。(産後何年経ってんのー)
心がささくれ立った時に、ブーブーさんが絶妙なタイミングでお手紙をくれました。
「ママに、おてがみはいどうぞっ。」って。
お手紙には、「ままへ、ブーブーはままがだいすき」って書いてあった。沁みる。宝物箱に入れました。
この手紙を見たちびたんは「ままはカタカナで書くんだよ!ブーブー!バイサー(うんこ)!」って言って笑ってました。なーむー。
「ちびたんも昔はよくラブレターくれたじゃん?なんで最近くれないの?」って聞いたら、
「8歳だよ!8歳がこんなのママに書くわけないじゃん。赤ちゃんじゃないんだよ?8歳だよ!8歳」言いながら去って行きましたわ。
8歳8歳うるせーなー。
おわり
