Nem Nem Quanのプリン | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

Nem Nem Quanのプリン

寒くなってきたストックホルム。とある寒い日の買い物中に温かいスープが飲みたくなり、Hötorgshallenの地下のKajsas fiskでササっと魚のスープを飲んだ。開店と同時に入るので人もまばらです。もう何回行ったかわからない。魚の出汁が効いているこのフィッシュスープが嫌いだという日本人がいたらお目にかかりたいくらい。あ、魚嫌いの小室さんは無理か。(誰?)

 

美味しいスープをたらふく飲んで、満腹満腹と機嫌よく出口に向かっていたら、エレベーターを上がった所にベトナム料理屋さんがあるのを発見した。おやおや?以前はピザ屋かなんかじゃなかったっけ?ちょっと目を離したらこれだ。

 

食いしん坊としては、お腹がいっぱいにも関わらずメニューをチェックした。すると「プリン」があるじゃないか。

スーッとレジに向かって行ってオーダーしました。1つ30クローナ。

 

写真左がNem Nem Quanのプリン。写真右のスイス国旗の物体は、私の手作りプリン。中身が見えてないけど。ちびたんに口内炎が出来たのでツルッと食べられるものをと思ってプリン。ていうかスイス人がスイス国旗を愛しすぎで国旗グッズが豊富。どうでも情報だけど。

めちゃくちゃシンプルなプリンだった。中がトロッとしているのがいい。本当に丁度良いゆるさ。カラメルも丁度良い甘さで気に入ったし、また来ようと誓った。

そして友に「プリン見つけたー」みたいな速報を流すのも悲しいっちゃ悲しい。こんなことが一大事。

そして友からは「ゆずジュース見つけたー」とか「1番搾り見つけたー(当時)」みたいな速報が届く。基本的にLINEグループの速報は食べ物発見関係。新総理がー!とかでは決してない。総理より食べ物ですよ。

そして日本だったらプリンにこんなに感謝しなかった。コンビニでもどこでも買えるもん。

 

先日ブログに書いたロシア食材店のエクレアだって、「なんて美味しいの!」って思ったけど、あそこに例えば美食の都、花の都大東京から来た友達を連れて行って「どう?このエクレア美味しいでしょ?」ってやったら「うさこ、、、なんて可哀想な食生活なの、、。」って同情されるかもしれない。日本は美味しいもので溢れてるもん。

 

ということをツラツラ考えながら帰路に着いた。

しかし、舌は衰えているかもしれないが、捉えようによっては、素材の味がわかるようになったとも言える。

素朴な味に舌が適応してきた?

現地料理に順応してきた?

郷に入っては郷に従っている?とか考えてとにかく前向きでいこうと自分を奮い立たせる!自分で書いていて意味がわからないけど。今日もギリギリで課題を提出して疲れているのです。ギリギリは本当に心臓に悪い。私はKAT-TUNじゃないから♪ギリギリでいーつも生きていたい♪わけじゃないので。

 

本質はネガティブ人間なので、ポジティブシンキングになれるように日本国外に住むことになったのかもしれない。知らんけど。

プリンからまた壮大な話になりましたな。

 

おわり