スイスの思い出をダラダラと語る
チューリッヒに着いたらまずは乾杯。
オタク君の親戚が「動物を見に行こう!」というのでついて行ったら
敷地が広大すぎて動物が遠すぎて見えなかった件。
動物にとっては良いこと。
見えているところが全部放牧地。
また会いましたね、の電車。20分くらいしか乗らないのに4,000円とかスイスの物価高を前に瀕死。子供達が産まれる前は1等車に乗っていましたがそれはもう夢の彼方。
子連れになってからは常に2等車です。
今回の集合場所はオタク君の祖父母の家です。
山道を車でクネクネ登って行った山の中腹にあります。
祖父母は他界していますが、後を継いだ従姉妹が家を守っていました。
そして集まった親戚は約80名。親戚多すぎ。
スウェーデンにはちびたんやブーブーさんの血縁は誰もいないから(私達以外)、
ここにいる皆んなと血のつながりがあるのかと思うと感慨深かったです。(嫁もいますけど)
「血縁?はあ?」みたいなオタク君と違い、私は血のつながりって凄いなあと思います。
どこの馬の骨ともわからないアジア人の嫁を大事にもてなしてくれて、
オタク君ファミリーは皆んな優しいなあと思いました。
お食事は皆んなでワイワイと。
メインは業者に頼んだらしいけれど、サラダや前菜、デザートは皆んなで持ち寄ってブッフェ形式。
それにしても全員が座れるテーブルと椅子があるってことにビックリした。
うちのアパートだったら4人しか座れない。
食べ終わったら子供達は庭で遊び、大人達はひたすら飲む。
それにしても10代の子達がその父母達と仲が良いことに驚きました。特に男の子なんて母親と口もきかないようなイメージでしたけれど?
ほとんどが初めて会う親戚だったけれど、驚くことに誰にも私の職業を聞かれませんでした。(それが普通なんだけど。)
スウェーデンだったら初対面でまず「で、お仕事は何を?」ですから。スウェーデン人はプライベートにガンガン踏みこんできます。あの人たちは本当に他人の生活に興味津々ですから。か、天気の話。
さて、飲んで食べて満腹になり眠そうにしていたら、オタク君の従姉妹がベッドを用意してくれました。
「眠いでしょう?お昼寝する?ベッドを用意したよ」と勧めてくれて「えーと大丈夫です、いや本当に、、、でもせっかくだからちょっと寝ちゃおうかな?」とか言ってグーグー寝ました。(えーっ)
敷地には馬や羊がいて、ブーブーさんはその大きさに圧倒されて固まっていました。
それにしても平和。
いい家族だな。
オタク君の小さい頃のエピソードを聞けたりして楽しかった。
両親だけでなく、親戚一同に愛されて育ったことがよくわかった。
理系のオタク君とは考え方が違いすぎて、「はあ?????」って思うやりとりも多々あり、なんで結婚したんだっけ?と思うことも多いわけですが(え?)、家族中に愛されて育ったという大きな共通事項があるんだなとわかりました。
スウェーデンをホームと感じたことはまだないけれど、スイスに行くと「帰ってきたー」って思います。
なんでかな?と考えたけれど、ホームって感じるには家族が必要なんだなと思いました。
だからスウェーデンにいるときは、常に旅行者気分。自分の家っていうよりも長いこと海外旅行しているなあという感覚です。
さて、納屋にあってちびたんが超気に入っていたサッカーゲーム。
スウェーデンに帰ってくる前日は、空港近くのホテルに泊まりました。
そのホテルの近くて食べた麻婆豆腐がやたら美味しかったです。
山椒みたいなスパイスが効いていました。
恒例のちびグランマルニエのお土産。紅茶に垂らして飲むのです。
オタク君が愛するフロスやら歯磨き粉。
ミグロスって言うスーパーで買った非常によく切れるペティナイフ。
50クローナくらいです。
バスソルト。そう!ついに我が家にバスタブがきたのです。そして高温のお湯も出る!悲願達成!
しかしスイス人は本当に自国の商品が好き。歯磨き粉とかティッシュなんてスウェーデンでも買えるだろうに。このティッシュが最高!だそうです。
並ぶと可愛い飛行機。ルフトハンザの機体が並んでても可愛くはない。
こちらも恒例のお土産。













