小さい街とお好み焼き
先日のこと。
地下鉄の駅で向こうから歩いてきた男の人と目があって
お互いに「、、、Hej」(こんにちは)
ニコニコと親しげに近づいて来た彼が手を差し出してきたので思わず握手。
、、、握手しつつ「誰だっけ?」と心の中で素早く考える。
そして「あーーーっ!ピザ屋のおっちゃん!」と気が付きました。
コック服を着ていないから一瞬わからなかったYO.
子供達がいつもお世話になっているのです。
ピザを完食したらアメちゃんをくれる優しいおっちゃんです。
顔を覚えられるほどいつもうるさいのかしら?とバイバイした後に少し考える。
さらに歩いていたら友人Aと遭遇。
このブログで美味しい麺料理を作ってくれた彼女です。
「わー偶然!時間ある?」「ちょっとならある!」ってことで
すぐ近くのカフェでお茶。
サクッとお茶してすぐに解散。
さらに歩いていますと聞きなれたアラビア語が聞こえる。
振り返ると学校のクラスメイトとその息子さん。
「おーっ!こんなところで!」とぎゅうーっとハグされます。
ハグは未だに慣れません。(精神が昭和のおばあさんなので)
「じゃあまた学校でねー」とバイバイ。
別の日に近所を歩いていたらよく行くお寿司屋さんの大将と遭遇。
向こうも覚えていてくれたみたいで軽く挨拶。
他にもモールでバスで地下鉄で、
クラスメイトやら友達やら子供の学校のパパさんママさんやら先生やら、スーパーで公園でレストランでと知り合いが神出鬼没。(使い方が失礼)
悪いことは出来ないわー。
ストックホルムが小さい街だからこういうことになる。
ここに住んでいる人は思い当たる節があるんじゃないかなーと思います。
その中でも「ストックホルム狭っ!!ランキング」があるのなら1番に挙げたいのは、
私の学校で2日目くらいに隣の席に座った女性の旦那さんがオタク君と同じ職場の同じチームの人だった件です。
オタク君の職場はそこそこ人がいるわけですが、同じ部署だけでも結構な人がいて、さらにその中で同じプロジェクトを一緒に進行しているチームとなるとかなり人数が限られる。
普段から物事にあまり驚かないスイス人もちょっとびっくりしていました。
「、、、 Nさんのワイフと同じクラスですか、、、。」と。
と言っても、静かに驚くわけですが。まず「、、、オゥ」とか言って。
次。
残り物のご飯でお昼を食べながらyoutubeを見ようとしました。
レンジでチンしながら 最初はCMだから見なくていいや〜と
ご飯が温まるのを待っていたら「お、こ、の、み、や、き」とか聞こえた気がして
画面を2度見しました。
終わったら再度再生。おたふくソースをかけなくちゃダメじゃん!とCMに向かって本気ツッコミ。
本気と書いてマジと読みます。
COOPのCMなのだけど、スウェーデンにジワリジワリとお寿司以外の日本食ブームが来るといいな。ラーメンブームももっと来て欲しい。
お寿司以外にも美味しいものがたくさんあるのだよー。
お好み焼きより先にトンカツをお勧めしたいです。
おわり