泣きながら家族旅行その1 | うさこの旅日記&育児日記~4人家族になりました~

泣きながら家族旅行その1

休んでばかりのスウェーデンの学校です。(日本比)

そんな中休暇を利用して近場へ一泊してきました。
行き先はVästeråsです。
ストックホルム中央駅から西へ電車で1時間弱くらい。
 

事前情報では何もない。

保育園のママさんに「今度Västeråsに行くのだけど子連れで遊べるところってあるかな?」って聞いたら「なんでまたVästeråsに!何もないよ〜!」と爆笑されたのでトリップアドバイザーで駅近の美味しいお店をリサーチして到着と共に脇目もふらずにそのレストランへ直行しました。

というか、万が一Västeråsにお住いの方の目に触れたら大変申し訳ございません。

某スウェーデン人の勝手な見解でございます。

とても素敵な街でした。子連れで遊べるところも結構ありました。

 

行き先はインドレストランです。

Västerås No.1のレストランはこの日あいにくの定休日の為。

 

何が原因か忘れたけれど、Västeråsに到着した時点でちびたんの機嫌は最悪で

この男の子の像の前で号泣。(私が)

 

あ、そうそう思い出した。ちびたんが電車から降りたくないと叫んで自分のバッグを電車の通路に放り投げて下車し、危うく電車のドアが閉まる寸前でオタク君がバッグを取り返したんだった。

そのあとも、駅からこの像までちびたんが歩くことを拒否したり泣き続けて

みんなでイライラしていたんだった。

書きながら思い返してまたイライラしてきました。

 

しかも何に怒っているか理由がわからなかったから余計にモヤモヤ。

 

電車で食べたおにぎりの海苔がなんたらかんたら怒ってたのだっけ?

何にせよしょーもないことで毎回いちゃもんつけてくるちびたんです。(いちゃもん言うな)

 

そして半ベソで入店です(私が)

 

Nojon Moni

 

とりあえずマンゴーラッシーを頼む。濃ゆい。

結構な量なのに1人1つ頼んでしまって若干後悔。

 

オタク君のお水の注ぎ方が女子っぽい。ちゃんと手を添えている。

赤いナプキンは涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった私の戦いの残骸です。

(どんだけ被害者ぶる?)

 

Rogwan Josh 184クローナ。これはお勧め。

 

チキンカレー(169クローナ)


別途ナンを頼みましたが、子供達はカレーよりナンに夢中。
食べている内に涙も乾く。
 

 

お手洗いの前にあったコテコテのインド風自転車。

 

美味しい食事を摂ったら気持ちを立て直し、気を取り直してホテルへ向かいます。

 

その前にH&Mへ寄ってちびたんの水着を購入。

この日の予定は温水プールなのです。

 

 

ホテルへ荷物を預けてプールへ向かいます。

確かホテルでも一悶着あって、レセプションの前に置いてあったサッカーゲームをしたいちびたんとプールに向かいたい親達との攻防でちびたんは不機嫌again.

私は私で涙again.

 

もうやだー。私の心模様かのような空。どんより。

 

プールに着きました。どーん。

Kokpunkten Actionbadと言います。

 

家族で595クローナだったか?

入口は激混みなので事前にネットで予約して行って良かったです。

ちなみにタオルは自分で持ち込みます。えー?この料金でタオル込みじゃないのー!?と

憤慨しました。

 

中で写真は撮っていないので、ネットから画像を拝借しております。

広いプールとお食事スペース。

大人用の結構激しめの滑り台もあります。

外気温が確か1℃とかだったので、いくら温水になっていても
「さっむー」となりすぐに退散。
ブーブーさんが気に入っていた滑り台。
滑り台が見える位置に暖かいジャグジーがあったので、その場所を死守しながら
ブーブーさんを見守りました。
小さい子用の浅いプール。

それにしてもアラビア語が飛び交っていてビックリしました。
ここは本当にスウェーデン?
スウェーデン語よりもアラビア語がたくさん聞こえてきて不思議な感じ。
 
その頃ちびたんとオタク君は大人用の滑り台を偵察へ。
そしてオタク君の制止を振り切って大人用の滑り台へ突進したらしく、案の定スピードが出て水をかぶって号泣。
ちびたんは赤ちゃんの頃から今まで、とにかく水が顔にかかるのが苦手で、苦手というか
水がちょっとでも顔にかかると号泣です。だから洗髪は毎回タオルで顔をしっかり覆って超大変。
なのに何故行った?

ちびたんはその後30分は泣き続けて、私も泣く。
それを見ていたブーブーさんが「まま、だいじょおぶ?よちよちちてあげるねえ」と頭を撫でてくれました。癒し系のブーブーさん。

楽しいはずの家族旅行のはずが、ちびたんの所業により泣き続けているわけです。

この後ホテルに戻る道中に、「バスの1番前の座席に人がいて座れなかった!」と
ちびたんが激怒してバスを降りてから逃走(なぜ?)
追いかけるオタク君と私。と、ブーブー。

もう帰りたいわ。帰ろう。ていうか私だけ帰ってもいい?とオタク君に懇願するも引き止められる。

ホテルでのブッフェは美味しかった様な気がするのだけど、写真がないことがその大変さを物語っております。
食べた気がしないといいましょうか。

ホテルの廊下で子供達は大興奮。
「わーどうろよお。ブーンブーン。」とブーブーさんが手を広げて歩きます。
ちびたんは突然廊下をダッシュしたので「ストップ!ストップ!」と止める。
お部屋はダブルベッドと2段ベッドのファミリールームで
「2段ベッドは嫌がるかなー?」と心配したけれど、「このベッドいいねーっ!!」と
大喜びされたのでホッとしました。

お部屋にバスタブもあり、ちゃんと高温のお湯も出たのも喜びポイント。
なんだスウェーデンのお風呂も高温のお湯が出るじゃん。
うちのアパートのシャワーがぬるま湯しか出ないのは大家さんの差し金かもしれない。

そして翌日へ続く。
ちなみに次の日も泣き通しです。