最近のオタク家
だってスウェーデンときたら自由と平等が大好きだもの。(⇦まーた知ったかぶって)
そのうちに、「女だけがウエディングドレスを着るのは不公平。俺もドレスを着る!」とかいう男性や「私もタキシードで挙式する!」とかいう女性が出てきそうな気配がプンプンする。
男女は平等。それはもちろん当たり前。
でも男女は同質ではない。ってことをスウェーデン人に向かって小一時間くらい説教したい。(だから何様?)
でも男女は同質ではない。ってことをスウェーデン人に向かって小一時間くらい説教したい。(だから何様?)
ところでオタク君から「ウサコっ。これ見て見てっ!」ってJapantimesのリンク記事が飛んできた。こちら
ところで自宅でのイベントは大盛況でした。まーこの狭小住宅のリビングによくぞこんなに人が入ったなと驚きました。準備も後片付けもなかなか大変で、近所の方にも手伝って頂きました。感謝感謝。
でもとても喜んでもらえたので本当にやって良かった。
さて、大仕事を終えての観光。
いい感じのレストランに行ったり、フェリーに乗ったり、カフェに行ったり、ガムラスタンで踊ったり(マジで。)
やたら可愛いかったお店。
可愛い布を使っての手作り小物って感じのお店。
中央駅近くでたまたまVete-Kattenを発見。大好きなお店。えー支店じゃない!こんなとこにも!の写真パチリ。
日本からの客人と日本語で思う存分喋り倒してああスッキリ。
今回の流行語は「おシャンティ〜。」
なにかっつーと「うわっ!なんやこれ、めっちゃおシャンティ〜なカフェやん!」とか
「わっ!おシャンティな建物。なにこれ!なにこれ!」
「うわ!ここもおシャンティー。めっちゃおシャンティー」とか。(客人は関西人です)
おシャンティ連発※。(※おシャンティは「おしゃれな」の意です)
お店の前で記念撮影をしていたら、外テラスで食事していたスウェーデン人と目があって、
みんなで「入って!入って!」って言ったら、「え!俺!?」って自分のことを指差してるから「そう!あなた!」って言って呼び寄せたら、戸惑いつつも一緒に写真に入ってくれました。
「日本はピースってやるんだよ。」って言ってそのスウェーデン人男子に両手ピースもさせちゃいました。「うわっ!めっちゃイケメンやんか!スウェーデン人イケメンばっかり!」ってまたテンション上がってました。
あと、「スウェーデンの料理めっちゃ美味しい!全部美味しい!」って喜んでもらえて良かった。
だって、鬼検かけたもん。美味しいとこ厳選したもん!どやっ!!!
ところで、今日子供達が保育園の帰りに「犬になりたい」って言い出して
歩道で犬みたいに四つん這いで歩き出しました。
誰も歩いていなかったから「まあいいか」って見てたけど、汚れたよねー。
ていうか、男子の行動は予想外。犬になりたいって何?
オタク君はまーたビジネスディナーで美味しいもの食べてきたみたいです。
帰宅してその料理写真を私に見せて軽くキレられる。(その間私は子供達ギャーギャーで大変だったので)
ていうか、仕事の食事で良く写真なんか撮ってるな?大丈夫なの?って若干心配。
おわり